ビスケットの缶

タグ:子育て ( 74 ) タグの人気記事

c0033994_00110671.jpg
日本では、横浜の赤レンガ倉庫でアイススケートをしました。

時差ボケも良くなり、日常が戻ってきました。
日本から帰って数日たったころ、ハイスクールのお兄ちゃんが、
「昨日、僕ベッドの中でどうしてたと思う?」
と言いました。
不意な質問に???の私に、
「僕、泣いてたんだよ。
じいじとばあばに会いたいなーって。
日本にいたのが夢みたい」
幾つになっても変わらないお兄ちゃんです。
弟くんも、
「日本に住みたいなー」
と言う呟きもやっと少し減ってきて、みんな日常へと戻ってきました。
c0033994_00150656.jpg
c0033994_00272359.jpg
チームブライアンならぬチームシナモン(笑)

by cinnamonspice | 2019-01-16 00:09 | こども | Comments(0)

チーム・ブライアン 新たな旅

c0033994_14563223.jpg
メリークリスマス。
横浜の実家でのんびりクリスマスを過ごしました。

 10年ぶりぐらいで、日本でゆっくりと年末をすごす時間をいただいて、羽生くんのコーチであるブライアン・オーサーの本「チーム・ブライアン 新たな旅」を読みました。
羽生選手のことだけでなくクリケットクラブのチームブライアンについて書かれた本からは、暴れ馬のような羽生くんとラテンらしいのんびりとしたハビエルくんに父親のような温かな視線を送るオーサーコーチの様子が伝わってきて、本当に家族のような素晴らしい場所だということを感じます。
 フィギュアスケートの頂点を目指す二人に、どちらかだけを甘やかすのではなく平等に、適切なタイミングにそれぞれの性格に合わせ短く適切な言葉をかける、それは子育てにも通じます。そしてオリンピックという目標に向けての戦略を、やり方を押し付けるのではなく自分たちで考えさせる。それが選手を技術だけでなく人として青年から大人へと育てることにつながると語るオーサーコーチの言葉は、親としてずっしりと胸に残るものがあります。
 そうして綿密にたてた平昌オリンピックへの戦略も人生と同じくその通りにはいかず、羽生選手のNHK杯の大怪我など次々と困難が降りかかります。報道以上の本人たちのみが知りうる苦難を乗り越えていく過程は、オーサーコーチの言葉で語られると臨場感があり、ファンとしては涙無くしては読めないものがあります。その中で苦難を”problem”と言わず”challenge “と呼ぶ前向きな姿勢は真似したいなと思います。
c0033994_15014976.jpg
読み終えてみて、フィギュアスケートのファンでなくても、子育ての本として、人生の苦難を乗り越える生き方を学ぶ本としても素晴らしい本だと思います。
 本の最後に、平昌オリンピックを終えてオーサーコーチが羽生選手に伝えたいこととして、「私はいつもユヅルのことを考えている」と言う言葉は、羽生選手のスケート人生のこと、将来のこと、彼の幸せ、健康、全てを包み込む、親が子を思うようなとても深い愛情に溢れた言葉で、読み手に幸せな余韻を残してくれます。

by cinnamonspice | 2018-12-26 14:55 | | Comments(0)

セコイヤ国立公園キャンプ2

c0033994_06561319.jpg

Lodgepoleのキャンプグラウンドは比較的標高が高いところなので、8月でも朝は想像以上に冷えます。
コーヒーを入れて、子供たちは温かい紅茶と、ミニシュガードーナツをつまみながら朝ごはんの支度。
今日は旦那さん特製のハムと玉ねぎのホットサンド。
c0033994_09051269.jpg

朝はBlue Jayが遊びに来ました。
c0033994_09110740.jpg

朝ごはんを食べたら、再び川遊びへ。
c0033994_09140653.jpg

c0033994_09142145.jpg

c0033994_09143524.jpg

c0033994_09151831.jpg

c0033994_10021704.jpg

c0033994_09153935.jpg

トラウトのような魚が泳ぐ冷たい雪解けの川の水。めいいっぱい遊んで帰ります。
夏休みは自然が勉強する場所。

by cinnamonspice | 2018-08-23 10:12 | キャンプ | Comments(0)

セコイヤ国立公園キャンプ1

c0033994_08010033.jpg

夕飯を作っていたら野生の鹿がすぐ近くまでやってきました。
鹿たちも夕飯の時間。
キャンプはやはり自然が近くて楽しい。

c0033994_08002643.jpg

夕飯を早めに済ませたら、近くの川を散歩。

c0033994_08005194.jpg

あるがままの自然の不思議な造形。

c0033994_08004176.jpg

四角や丸。
天然のお風呂のようなくぼみや滝。
夜8時でもこの明るさ。夕方吹くそよ風が心地よくほほにあたります。

c0033994_08083790.jpg
アウトドアが苦手な娘(モカ)は、いつもキャンプでは4時には就寝。
この日は椅子の上でうとうと。みんなの会話を聞いていました。

by cinnamonspice | 2018-08-21 08:20 | キャンプ | Comments(0)

静寂

c0033994_08440323.jpg
静寂。
夏休み最後のキャンプにセコイヤ国立公園へ。

by cinnamonspice | 2018-08-16 08:43 | まいにちのこと | Comments(0)

自由になる

c0033994_14272741.jpg
久しぶりにクッキーを焼きました。シンプルな素材で作るクッキーは家で作るのがやっぱり美味しい。

 羽生選手の「SEIMEI」や「オペラ座の怪人」の振り付けで有名なシェイリーンボーンさんのJapan Timesのインタビューを読みました。プログラムを作って行く過程が眼に浮かぶようでワクワクする内容でした。2人で物語を紡ぐように最初から最後まで一瞬一瞬の意味アイディアを出し合ってシェアしたとのことでした。
 プログラム最後のドンドンという音とともに始まるステップ(コレオシークエンス)では、羽生選手がすべての邪悪なものを退治していく光のようなもので、たちこめる全ての雲を取り払って光を取り戻す。そんな風に視覚的にプログラムを作り上げた。という言葉にまさに私たちが「SEIMEI」のあのシーンで見えた景色そのもの、と心が震えました。シェイリーンさんは本当に心が豊かで、美しい景色を心にたくさん持っている方なんだなと思いました。
 このインタビューの中でも話されていた、2016年に放送されたシェイリーンさんがフィギュアスケートに打ち込む子供達に授業をする「奇跡のレッスン」という番組も見ました。表現するのが苦手な子供達に自分を表現することを学んでもらう、というとても素晴らしい内容でした。
 レッスンの中で、表情が固い女の子たちに、シェイリーンさんは髪を解くように促します。最初「本当に髪解いていいの?」というような表情で戸惑っていた子供たちが髪を解いてどんどん自由に解き放たれて行く様子がすてきでした。言葉ではなくてちょっとしたことで子供たちは心を開くんだなと目からウロコが落ちる思いがしました。普段やってはいけないと言われていることをやるのってワクワクするし枠を取り払うようで子供たちは大好きなんですよね。
シェイリーンさんのレッスンから、「子供たちは愛を受けたら愛で返す」、そんな姿を見せてもらった気がします。スケート愛、家族愛、友達への愛。たくさんの愛を胸の中に取り込めたら、今度は外へ表現することができるのかもしれません。愛があったら辛くても前に進めるのかもしれません。知れば知るほど、ポジティブで愛の光に溢れるシェイリーンさんという人の魅力を知るような思いがしました。

+++
今日の羽生くんおすすめプログラム

2018 年 Stars on Ice "DREAM"


ジェフリーバトルさんによる振り付けの平昌オリンピック女性フィギュアスケートメダリストたちのプログラム。
やわらかな女性ボーカルとザギトワちゃん、メドベデワちゃん、ケイトリンちゃん3人の三者三様のスケーティングが美しくて夢を見るようなプログラムです。個人的な印象ですが、ザギトワちゃんは美しい優等生なでも存在感のある滑り、メドベデワちゃんはのびやかな自分の空気をもった(表現力のある)滑り、ケイトリンちゃんは気品のあるエレガントな滑りで、どの滑りもとても魅力的です。このプログラムでメドベデワちゃんが髪をほどいていて、髪が風になびく様子もやわらかな女性らしい空気を作っていて印象的です。3人のコスチュームもピンクのグラデーションになっていて、ザギトワちゃんはフューシャピンク、メドベデワちゃんは少しスモーキーなピンク、ケイトリンちゃんはベージュに近いベビーピンク(でしょうか)、それぞれに似合う色合いが選ばれています。何より3人が一緒に滑る姿は本当にただただ美しい、贅沢な時間です。空気までも甘く、ふんわりと包み込む春の風のように、シェイリーンさんの「氷上の上では自由」という言葉を思い出すような見ている人の心も自由に解き放たれて雲の上にいるような気持ちになるすてきなプログラムです。


by cinnamonspice | 2018-08-09 14:24 | 今日のおやつ | Comments(0)

魚の気持ち

c0033994_05064967.jpg

アイスカフェラテを冷凍庫で少し凍らせてスプーンで砕いて飲むコーヒーフラペチーノ風。
飲み終わるころにはひんやり。

 魚には失礼かもしれないけれど、魚を正面から見ると面白い顔をしているなとベタを眺めていると思います。目が両サイドについていて、口がムとなっているのがなんとも愛嬌があって思わず笑ってしまいます。魚にまぶたはないのだろうけど、二匹のうちのこの子のほうは水色のアイシャドーをしたような顔をしていて、男の子だけどおしゃれです。
c0033994_05090915.jpeg

 ベタは東南アジアの沼や池に住むそうで、泳ぐのが下手だそうで、立派な尾ひれがついているのに小さなうちわのような形の胸びれを一生懸命動かして方向転換しているのもいじらしく感じます。人懐っこくて、エサをくれるのがわかるので人が来ると、「エサをおくれ、」と寄ってきます。小さいけれどいじらしい、のんびり泳ぐベタを眺めると時間を忘れてしまいます。
 ゆったりと泳ぐベタを見ていると、魚は水がないと生きられないという当たり前のことが不思議に思えてきます。狭い水槽の中で水がないと生きれないなんて不自由な気持ちがするけれど、海でシュノーケリングをしてみると、「人間も空気がないと生きられないじゃない」、逆に魚にそう言われているような気持ちなります。宮崎駿監督が今度映画化するという「君たちはどう生きるか」の本を改めてお兄ちゃんと弟くんと読んでいます。主人公のコペルくんの名前の由来になったコペルニクスの「地動説」。ものの視点を変えて見ると世界はいろんな風に見えて面白いですね。




by cinnamonspice | 2018-08-04 05:05 | こども | Comments(0)

夏休みの過ごし方

c0033994_11290847.jpg
お友達とレドンドビーチに行きました。
近くまでイルカが泳ぎに来ていて感動しました。
そこにいたイルカを見つめる人たちみんなでいっすおに幸せを共有しました。

 皆さんはどんな夏をお過ごしですか。
2ヶ月に渡る長いアメリカの夏休み。アメリカでは働くお母さんの多いので夏休みは子供をサマーキャンプに入れて働くお母さんが多いですが、今年はお兄ちゃんと弟くんは特にサマーキャンプに入れませんでした。いつも宿題などで慌ただしい日々を過ごしているので、ゆっくり夏休みにしかできないことをして過ごしてもいいねとだんなさまと決めました。お兄ちゃんたちにも、せっかくだから自分が興味があることについて本を読んだり、調べたりするのもいいよね、と話しました。
自分の好きなことを追求する。絵をかくのが好きなら好きな画家を見つけてデッサンを真似したり、映画が好きなら、好きな映画監督を見つけてメイキングの本を読んだり、ピアノが好きなら好きなピアニストの曲を聴きこんでみたり。羽生くんのプルシェンコやジョニーウィアーのように、好きな人を見つけるというのは大きな一歩になるのだと思います。その人に惚れこんで、その人の演技を目に焼き付けて、真似をしてみる。そこからいろんな道がはじまるように思います。この夏の間に、自分の好きなものをひとつでも見つけてくれたらいいなと思います。

+++
今日の羽生くん

2016年 NHK杯 FS"Hope & Legacy"



 羽生くんのプログラムの中で、"Hope & Legacy"は特に試合ごとにジャンプ構成も違うことが多く(最高難度の構成ゆえに)イナバウアーの仕方や最後のポーズも異なってその試合ごとの空気を楽しめるプログラムです。NHK杯の演技は、ふわふわと重力を感じさせない軽やかなスケーティングやしなやかな上半身の動き、やわらかな表情がとびきり美しく世界最高得点を出した世界選手権のときとはまた違う魅力のある大好きなパフォーマンスです。見ていると透明感のある妖精のような羽生くんが、魔法を使って次々と私たちに美しい自然の景色を見せてくれるような気持ちになります。
 「エレガンスさと強さと両方を持っている」、ユーロスポーツの解説も演技終了後の羽生くんの「あと少し」やKiss&Cryの様子も大好きな試合です。マイナスイオンあふれる羽生くんの演技で涼んでください。

by cinnamonspice | 2018-08-01 11:28 | まいにちのこと | Comments(2)

旅の思い出

c0033994_10385264.jpg
この夏、日本から遊びにきてくれた義父母よ行ったヨセミテ、セコイヤの旅のフォトブックをShutterflyで作りました。今回はハードカバーでマットの表紙を選びました。以前から利用しているShutterflyのフォトブックのサービスも、デザインもクオリティもだんだんよくなってきて、なかなか満足のいく仕上がりになりました。義父母へプレゼント、喜んでくれるといいな。
c0033994_01493941.jpg


+++
今日の羽生くん

2011年 四大陸選手権 SP"White Legend"


 この"White Legend"の羽生くんは16歳ながら大人っぽくて色っぽさもあります。少年と青年の間の繊細な空気をまとったこの透明感、うっとりと見入ってしまうほど美しさがあります。
 冒頭のトリプルアクセルは空へ飛んでいきそうな高さ、白鳥のように軽やかで印象的です。中盤のリンクぎりぎりのジャンプも、体中から精一杯さが伝わってみる人の胸をうちます。
白鳥の湖をアレンジしたプログラム、ソチのオリンピックのエキシビションでも演じましたが、本当にこの年でなんて色っぽいんだろうと思います。このときにしかないきらめき、儚さ、そんな美しい瞬間が詰まった見るたびにため息がこぼれるプログラムです。涼やかな透明感あふれる羽生くんで涼んでください。

by cinnamonspice | 2018-07-27 10:38 | まいにちのこと | Comments(0)

エンジェルス戦へ

c0033994_05495076.jpg
大谷選手を応援しようと、友人家族とエンジェルス対アストロズの試合に行きました。前回来たのはイチロー選手と松井選手の試合だったからどれだけ前か、わかってしまいますね。(汗)
野球は詳しくないので、大谷くん&エンジェルスファンの友人の解説付きで見ました。贅沢。今回で野球の審判のことは"Umpire"ということを初めて知って子供たちに笑われたけれど、サッカーはレフリー、フィギュアスケートはジャッジとなんでこんなにいろいろな呼び名なの?
c0033994_05495147.jpg
この日は子供たちはトラウト選手のユニフォームシャツがもらえる日だったのでお兄ちゃんも弟くんもさっそく着てにわかエンジェルファン気分です。これでみんなと心はひとつ。
c0033994_05495312.jpg
試合の前に上にステーキをトッピングしたボリュームたっぷりのナチョスをつまんで。
c0033994_05495632.jpg
来た来た〜
大谷選手は5番目の打者で登場。(こういう表現であってるかな。)
c0033994_05495800.jpg
試合はホームランも出てエンジェルスが14対5で圧勝。ビールも美味しい!
みんなでわーわー言ってすっきり、夏休みらしい一日でした。

by cinnamonspice | 2018-07-24 05:47 | まいにちのこと | Comments(0)