ビスケットの缶

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ほっとひと息

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羽生選手のグランプリファイナル欠場が正式に発表されましたね。ご本人はどんなに悔しいかと思いますが、勇気ある決断にファンはみんな喜んでいると思います。この後の全日本もリハビリ期間中ですし、そちらも休んでしっかり治してもらってまた素晴らしい演技を見れる日を楽しみに待ちたいと思います。
どうか心も体もゆっくり休めますように。


by cinnamonspice | 2018-11-29 16:05 | 今日のおやつ | Comments(0)

Thanksgiving 2018

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今年も我が家のサンクスギビングは好きなものをあれこれつまみながら食い倒れがテーマ。
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前菜はチーズをあれこれとスモークサーモンのマリネ。
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きのこのスープ
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メインはバジルソースを添えたラムチョップ。
我が家はターキーは焼きません。(ターキーはいつもお友達の家でごちそうになるのが定番です。笑)
家ごはんは帰りの心配もないのがうれしい。
駆け足で過ぎていくホリデーシーズンはサンクスギビングで一息いれてまた走り出します。
翌日はBlack Fridayの買い物へ。
今はオンラインでも済ませられるけれど、お祭り的イベント気分で長い車の列、人の波を縫いながら出かけました。
町はサンクスギビングから一夜明けてクリスマス一色に染まります。
モールの大きなクリスマスツリーや電飾のデコレーション、この季節ならではのきらきらとした空気を感じながらのお買い物が楽しみの一つです。
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by cinnamonspice | 2018-11-28 12:13 | まいにちのこと | Comments(0)

余韻

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クリスマスのオーナメントはいろんな人の夢を映して輝くシャボン玉のようで、眺めているだけで幸せな気もちになるので、蚤の市で見つけるとついつい買い求めるアイテム。
特にヴィンテージのものは、今のものにないのんびりとした空気が魅力的です。
静かな雪の夜(クリスマスイヴかな)を描いたクリスマスオーナメント。しんしんと積もる雪と、それを照らす月と星。とても静かだけど美しい風景を描いたオーナメントです。

 羽生選手のロステレコム杯での優勝の余韻からまだ抜け出せずにいます。羽生選手の演技は、みんなに夢を見せてくれるようなところが見る人を惹きつけるように思います。シーズンを通じて同じプログラムを滑るけれど、試合のたびに違う輝きを見せてくれるプログラムは夢のような時間です。
 今季世界最高得点を出した美の結晶のようなSP「Otonal」、指の先まで魂のこもった芸術的なFS「Origin」、怪我という苦しい出来事もあったけれど、表彰式の羽生選手の表情を見て、怪我をおしてもどうしても羽生選手が滑りたかったロシアの地でつかんだ優勝を喜びたいという気持ちになりました。 
 このロステレコム杯で、かつてライバルだったプルシェンコさんのプログラムの曲で滑る羽生選手のFS演技をを、ヤグディンさんが解説席でタラソワさんと祈るように見守る動画を見て、とても心温まる思いがしました。それだけでなく、観客席の”We are always together with you”のバナーや、”Yuzu we love you from all over the world”のバナーなど、羽生選手は日本だけでなく世界中から愛されていて、その愛でファンをはじめタラソワさんんもヤグディンさんもプルシェンコさんも、スケートを愛する人がみんなが手と手をつないでいるような、目に見えない絆のようなものを感じました。競技なのに、羽生選手の演技を見る人々はみんな国境を越えて言葉にしなくても「愛」という連帯感で繋がっている、そんな感動的なFSでした。
 今は周りからいろんな声があって、いろいろ考えることがあるかもしれないけれど、そんな周りの雑音に惑わされることなく(羽生選手は自分の道をみつめてベストな選択をしてくれると信じていますが)どうか怪我をきっちり治して(その先の人生にも関わる怪我ですから)休む試合はきちんと休んで万全な状態で戻ってきてくれることを心から願っています。ファンの願いは羽生選手の幸せですから。
by cinnamonspice | 2018-11-20 10:08 | すきなもの | Comments(2)

祈り

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羽生選手の怪我に心から胸が痛みます。
世界最高得点を出した翌日の突然の怪我のニュース。心の明かりが消えたような気持ち。ご本人はどんなにか苦しいことでしょう。
想像していた演技ではなかったかもしれませんが、魂のこもった(戦い抜いた)とても美しい演技に、心打たれました。
怪我をしているのに、ではなく、ジャンプもステップもスピンも、怪我を忘れるほどほかの誰にもできない美しい演技でした。(プルシェンコさんトリビュートの今回のロシアの)イナバウアーもとびきり美しかったですね。その演技で掴んだ優勝。
「引退はしませんよ。」
力強い言葉。そうですとも!みんなどこまでも応援します。
もう無理をしないで、しっかり治してまたリンクに戻ってください。完成形の「Origin」は、それまでの楽しみにとっておきます。
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フラワーガールがプレゼントしたプーさんの絵。
すてきなお写真。(画像お借りしています。)
by cinnamonspice | 2018-11-18 01:55 | まいにちのこと | Comments(2)

Bohemian Rhapsody、カリスマ性について

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週末は結婚記念日をお祝いしました。
気が付けば一緒に連れ添って17年、という年月が過ぎていました。
24本の大きなバラの花束をいただきました。(だんなさまがレジに並んでいたら、おばさまたち3人に、褒められたのだと得意げでした。)
バラの花を見ていると、一本一本それぞれに泣いたり笑ったり、あっという間でしたがとても重い17年でした。

記念日にはQueenの映画「Bohemian Rhapsody」を観てきました。
映画としては賛否分かれるようですが、中学生以来のライトファンの私には、型破りな奇跡を起こしていくQueenというバンドの道のり、ヴェールに包まれたようなフレディ マーキュリーについて目の前に広げて見せてくれるようで、とても胸が熱くなりました。
ボヘミアン ラプソディーが生まれた奇跡のような瞬間は、扉を蹴り破るような爽快感がありました。そして、ラストのLive Aidのパフォーマンスでは、ボヘミアンラプソディーの歌詞が、改めて胸にしみました。最後7万人の観客と歌うWe are the Championsには、歌詞に込められたフレディマーキュリーの愛に気づかされて目の奥が熱くなりました。思わず映画を見ていることを忘れて、体感しているような感覚になりました。

 映画では、フレディ マーキュリーという人のとびぬけたカリスマ性が印象的ですが、でも、そんなフレディ一ひとりではQueenという魅力的なバンドにはならず、一人一人のバンドメンバーのピースが集まって化学反応のようにして奇跡ができたんだと感じたのもおもしろい発見でした。
 そんなフレディのカリスマ性について考えていたとき、思い出したのは羽生選手のことでした。
カリスマというのは作られるのではなく生まれもったものだということ。フレディ マーキュリーのライブを見ていると、レコード(CD)のパフォーマンスは始まりであり、ライブで完成されるのだと感じます。Queenに伝説的なライブがあるように、羽生くんのプログラムも試合ごとに異なり、いくつもの伝説的な試合(2012年のニースや、2015年のGPFのSEIMEIをはじめ)があるのもそうしたカリスマの共通点のように思います。パーフェクトな演技だったから伝説なのではなく(最高得点を出したということだけでなく)、ニースの試合のラスト指を突き上げるしぐさやそのあとの涙、2015年のGPFのSEIMEIの最後印を結ぶしぐさなど、一時も目が離せないそういう人がカリスマなのだと。フレディー マーキュリーも羽生くんも、ほかの人が同じ格好で同じようにパフォーマンスをしても決して真似できるものではなく、そんな類まれな才能に恵まれた人たちに出会えた私たちはなんて幸せなんだろうという気持ちになります。
 羽生くんのグランプリシリーズ第2戦ロステレコム杯もいよいよ今週、また奇跡の舞台を見せてもらえると思うと今からわくわくします。

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Queenといえば

2015年のグランプリファイナルのエキシビションでのワンシーン。
ファンの方が撮ってくれた町田樹選手のエキシビションのプログラムへのオマージュ?の貴重な羽生くんのエアギター。
羽生くんはエキシビションまで目が離せないんですよね。(魅せてくれますね。)
by cinnamonspice | 2018-11-14 07:48 | まいにちのこと | Comments(2)