ビスケットの缶

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旅の思い出

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この夏、日本から遊びにきてくれた義父母よ行ったヨセミテ、セコイヤの旅のフォトブックをShutterflyで作りました。今回はハードカバーでマットの表紙を選びました。以前から利用しているShutterflyのフォトブックのサービスも、デザインもクオリティもだんだんよくなってきて、なかなか満足のいく仕上がりになりました。義父母へプレゼント、喜んでくれるといいな。
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今日の羽生くん

2011年 四大陸選手権 SP"White Legend"


 この"White Legend"の羽生くんは16歳ながら大人っぽくて色っぽさもあります。少年と青年の間の繊細な空気をまとったこの透明感、うっとりと見入ってしまうほど美しさがあります。
 冒頭のトリプルアクセルは空へ飛んでいきそうな高さ、白鳥のように軽やかで印象的です。中盤のリンクぎりぎりのジャンプも、体中から精一杯さが伝わってみる人の胸をうちます。
白鳥の湖をアレンジしたプログラム、ソチのオリンピックのエキシビションでも演じましたが、本当にこの年でなんて色っぽいんだろうと思います。このときにしかないきらめき、儚さ、そんな美しい瞬間が詰まった見るたびにため息がこぼれるプログラムです。涼やかな透明感あふれる羽生くんで涼んでください。

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by cinnamonspice | 2018-07-27 10:38 | まいにちのこと | Comments(0)

ボトリウム

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 日本の連日の猛暑、本当に大変ですね。40度近い日中の外出などはとても危険になってきて、私たちも生活を夜型にするなど今までと暮らし方を変えないといけないなと思います。
 LAもこの数日30度を超える日が数日続いて、友人おすすめの目にも涼しいボトリウムに挑戦しました。家にあるボトルでできるというボトリウム、ブクブク(ポンプ)や、ヒーターとかもいらないというのも手軽です。
 ベタを買うのは二度目、日本にいたときに飼って以来です。今回は桜貝のような子にしました。こんなにガーリィな子ですが、男の子です。水中ひらひらと泳ぐのんびりとした動きに少し暑さが遠のきます。

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魚の写真を撮るのは難しいですね。


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今日の羽生くん

2018 FaOI Niigata 「春よ、来い」


 同じプログラムでも、演じるたびに異なる羽生くんの演技ですが、生演奏のFaOIでは特にその魅力が発揮されます。新潟での公演では、ハイドロブレーディングの後に桜の花びらを散らすように羽生くんが氷の粒をふわっと撒く振り付けが付け加えられ、ますますドラマチックなプログラムになっています。照明の光で氷の粒がきらきらと舞う中、羽生くんの体いっぱいから喜びが伝わってくるような演技に、見ているこちらもうっとりと心から幸せな空気につつまれます。インタビューで「春」という言葉に込められた思いを表現したいというようなことを話していましたが、羽生くんの言葉通り、四季がある日本ならではの春、見る人のいろんな春とリンクして、とても抒情的な芸術的なプログラムです。

 羽生選手がトロントのクリケットクラブに戻り、新しいシーズンに向けて厳しい練習をはじめると同時に、新しい情報などが入ってこない砂漠期を迎えています。時々発信されるちびっこフィギュアスケーターとの最新ツーショットで元気な姿を確認するほかに、CS朝日でのFaOIの再放送や、CWWの再放送などのショーの映像でなんとかつないでいます。砂漠期を乗り越えるファンの方たちそれぞれクリエイティビティが発揮されるこの時期、私も春さんに似たベタを見かけてこらえられずお迎えしました。
 まだまだ暑い日が続きますが、涼しいアイスリンクと羽生くんの美しい演技でみなさんの心に心地よい風が吹き込みますように。
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by cinnamonspice | 2018-07-26 09:02 | すきなもの | Comments(0)

エンジェルス戦へ

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大谷選手を応援しようと、友人家族とエンジェルス対アストロズの試合に行きました。前回来たのはイチロー選手と松井選手の試合だったからどれだけ前か、わかってしまいますね。(汗)
野球は詳しくないので、大谷くん&エンジェルスファンの友人の解説付きで見ました。贅沢。今回で野球の審判のことは"Umpire"ということを初めて知って子供たちに笑われたけれど、サッカーはレフリー、フィギュアスケートはジャッジとなんでこんなにいろいろな呼び名なの?
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この日は子供たちはトラウト選手のユニフォームシャツがもらえる日だったのでお兄ちゃんも弟くんもさっそく着てにわかエンジェルファン気分です。これでみんなと心はひとつ。
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試合の前に上にステーキをトッピングしたボリュームたっぷりのナチョスをつまんで。
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来た来た〜
大谷選手は5番目の打者で登場。(こういう表現であってるかな。)
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試合はホームランも出てエンジェルスが14対5で圧勝。ビールも美味しい!
みんなでわーわー言ってすっきり、夏休みらしい一日でした。

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by cinnamonspice | 2018-07-24 05:47 | まいにちのこと | Comments(0)

太陽と月

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静と動。掛け軸のような感覚で、月と太陽のようなタペストリーを飾りました。
タペストリーを見ていると10年前に訪ねたメキシコのテオティワカンの月と太陽のピラミッドのことを思い出しました。
月と太陽、いろんなインスピレーションをもらう存在は、昔の人にはすべてだったのだろうな。
羽生くんの「被災したとき、電気も何もなくて、星だけがNotte Stelattaの歌のようにきれいだった。」という言葉を思い出します。いろんなものをなくしたとき、残る存在。
九州の豪雨災害のニュースにとても胸が痛みます。そして猛暑も、一口に猛暑と片付けなれないほど命を奪う厳しいものになっていますね。厳しい自然を受け入れるということはとても難しい。太陽と月を前にいろんなことを考えます。


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今日の羽生くん

2016年世界選手権 EX 「天と地のレクイエム」


 昨日のデニステン選手の訃報にまだ気持ちの整理がつかないでいます。
突然失われた25歳という若い命。こんなにやるせないことはないです。
当たり前にあった命がある日突然失われるということ。
私が見たデニス選手の演技は数多くはないですが、表現力が豊かで情熱的なステップが心に残っています。フィギュアスケートの演技はその人を表すんだなと思います。失われた才能に言葉が見つけられません。心から冥福を祈りたいと思います。

 羽生くんの2016年の世界選手権のエキシビションのプログラム「天と地のレクイエム」は東日本大震災の鎮魂歌をもとに作られたプログラム。同じプログラムでも毎回異なる羽生くんの感動的な演技に胸を打たれますが、このときのパフォーマンスは特に胸に差し迫るものがあります。見ているうちにエキシビションということもすべて忘れて、生きることの苦しみ、大切な人を失う悲しみ、運命に翻弄され葛藤する様子、小さな日常に見つける幸せ、命ある喜び、あらゆる人生のいろんな場面を見ているようで引き込まれます。悲しみを抱えつつ生きることを描いたプログラム。
 クライマックスで、羽生くんの演技に陶酔した観客が発した悲鳴(絶妙なタイミング)まで芸術のような奇跡的なパフォーマンスです。

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by cinnamonspice | 2018-07-21 05:22 | すきなもの | Comments(0)

夏を感じる日

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週末、友人家族と夕方のTopanga Beachへ。
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日中のビーチは暑いけれど、夕方は風も心地よい。(じっとしてると肌寒いくらい)
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友人のだんなさんはサーフィン、子供はフリスビーとサッカー、私たちは海を眺めてのんびり。
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日がくれたらシーフードの「Reel Inn」というお店へ。
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シーフードマーケットとレストランを兼ねたお店は長い列ができる人気店でした。
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友人のお勧めのマグロの炙り(外側だけ軽くグリルした)絶品でした。今度はわさび醬油を持参しようとみんなで一致団結。ストリングライトの下コロナビールと、夏を感じる1日でした。

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+今日の羽生くん

2015年 FaOI Makuhari / U2 "Vertigo"


Rockなかっこいい羽生くんをもうひとつ。
2011年シーズン当時16歳のエキシビションのプログラムをFaOIで再演したときのもの。16歳で大人っぽいかっこいいプログラムをやっていたんだなぁと思います。羽生くんはジュニア時代などの昔のプログラムもこうして再演したりしてとても大事にしていてプログラムに対する愛情を感じます。当時はあどけなさが残っていたけれど、20歳になってしっかりなじんだ感じがして、同じプログラムでもその歳その歳の魅力を感じることができます。
日本も猛暑が続いているみたいですね。かっこいい羽生くんと涼しいアイスリンクの空気をお楽しみください。



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by cinnamonspice | 2018-07-18 05:16 | まいにちのこと | Comments(0)

Heat Wave


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先週末突然やって来たHeat Wave。1日で10℃気温が上がって36℃の日が2日続きエアコンがない我が家はヘロヘロです。朝晩はやっと涼しくなったけれど、建物が熱を持ってしまってるので家の中は常に30℃。
食欲が出ないので料理する気も起きないけれど、育ち盛りボーイズ達は関係ない様子。育ち盛りの食欲を横目で見ながら、最近はサラダばかり食べてます。この日は自分用にサラダを豪快に作りました。ブラッタチーズ大好き。トマトも味が濃くて美味しい。暑いのは苦手だけど、夏は野菜が美味しくて嬉しいですね。
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暑さに強い(チワワの血が入ってるので)モカもさすがにバテ気味。

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今日の羽生くん

2012年 スケートアメリカ EX The Doors "Hello I love you"


Rockな17歳の羽生くん。振り付けしたカート・ブラウニングさんの羽生くんの第一印象がRockだったとか。当時のまだ猫背気味なところも、若さならではのきらきらした感じもすごく曲の雰囲気と似合ってます。曲もオリジナルのドアーズの楽曲からアレンジされたものなんですね。こっちのほうが断然かっこいい。個人的にこのプログラムの中のハイドロブレーディングがすごく好みです。(この会場の照明かっこいいけど暗すぎではないですかね。その中でジャンプをさらりと決める羽生くんすごい。)
涼しいアイスリンクを想像してお楽しみください。


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by cinnamonspice | 2018-07-12 12:57 | たべもの | Comments(0)

戦略

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ヨックモックの夏限定のものかな?缶もかわいい。
よく冷やしていただくホワイトチョコが繊細で夢のように美味しい。

 夏休みが始まって一か月近く。卒業式もずいぶん前の出来事のように思えます。
 じいじばあばが遊びに来ていた時、学校の話をしていて、ふと思い出したのが討論の授業のことでした。
先輩ママさんから耳にはしていましたが、アメリカではDebateの授業があって、それが結構大切なんだとか。
私が学生のころには日本ではそういう授業はなかったので、いまいちぴんと来ないものでしたが、お兄ちゃんから話を聞いて8年生からそういう授業があるのだと知りました。
 8年生のある日、お兄ちゃんが珍しく元気なく学校から帰ってきたので理由を聞くと、Debateの授業が難しい、とのことでした。あまり話したがらないお兄ちゃんに、どう難しいのかとしつこく聞いてみると、どうも、お兄ちゃんのクラスでは二人の子が意見を主張するのが得意で、その子たちがぐいぐいと二人だけで話しを進めてしまってそのスピードが速すぎて議論の中に入っていくタイミングがつかめなくて発言ができない、とのことでした。アメリカでは発言をしないことはそこにいないことと同じということを聞いたことがありますが、Debateのクラスで発言をしないということはやはり成績も下げられてしまうようでした。英語が第二言語なお兄ちゃんにはなかなかハードルの高いクラスになります。がっくりとうなだれるお兄ちゃんを見ていて、よし、一緒に戦略を考えよう、ということになりました。
 サッカーのようなスポーツでも役割分担があって、フォワードはぐいぐいと攻めてシュートをうつ人、でも、それだけではないですね。ボールを運ぶミッドフィルダーもいて、指示を出すキャプテンもいて、みんなそれぞれが大切な役割を担っています。お兄ちゃんにもそういう話をしてみました。お兄ちゃんは性格上アグレッシブに攻撃するタイプではないので、「あなたがその役割をやる必要はないんじゃないかな、」そう言うと、ちょっと肩の荷が下りたようでした。意見をまとめる人、大きな意見を出した人の補佐をする人、そういう人も必要なんだと。
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今日は36℃まで上がって人も犬もグッタリでしたが、モカを洗ってスッキリ。

 以前、宇宙飛行士(JICA)の訓練のドキュメンタリーを見たときのことを思い出しました。宇宙飛行士を目指す人たちの選考のとき、いろんな専門的な知識、技術も必要ですが、実はリーダーシップや協調性というようなものも重要視されるのだとか。選考する人たちは、シュミレーションでわざと宇宙ステーションやシャトルで問題が発生させて、そのときそのチームのメンバーがどうやって解決するのかそれを見ているだというのを聞いて、とても心に残りました。お兄ちゃんにも、先生はきっと強い意見を出す人だけを見ているのではなくて、その議論をどうすすめるか、議論の正解を見つけることよりも、対立する意見が出たとき誰がどう議論を促して、どう意見をまとめるかも見ているんじゃないかと伝えました。
 その翌週、Debateのクラスがあった日の帰り、お兄ちゃんの笑顔を見て親子でハイファイブしました。ひとつお兄ちゃんと山を乗り越えたようでうれしい出来事でした。

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今日の羽生くん

2017年 FaOI 新潟 SP 「ショパンバラード1番」/EC 「パリの散歩道」


 2017年の新潟でのFaOIの映像は、ドキドキするくらいSPでは情感豊かな滑りとアンコールでのパリの散歩道のステップはギターの音色と一つになってロックコンサートのようにノリノリでかっこいい羽生くんが印象的です。個人的にパリの散歩道の後半のステップを踏むところが好きなのですが、この日はギターの生演奏がライブ感を引き出して羽生くんのパリの散歩道のステップの中でも一番好きと言ってもいいパフォーマンスです。
 FaOI 2018も無事終わりましたね。今までアイスショーを見ることもなかったのですが、今年は各地の放送をしていただけたこともあってショーの様子を見ることができて幸せでした。
 7/1からフィギュアスケートは新シーズンの始まりということで、羽生選手の新しいプログラムが今から楽しみですね。Sing, Sing, Singのようなノリのいいジャズのも見てみたいですし、FaOIの新潟公演のときもそうですがロックなのも羽生くんはとても合うと思うので、Let's go crazyのようなノリノリなプログラムも見てみたいな。なんて、妄想は膨らむばかりです。公開練習が楽しみですね。
 オリンピック二連覇をして、現役を続けてくれる羽生選手に感謝の気持ちです。ルールも変わる今シーズン、どんな戦略で魅せてくれるのでしょう。羽生選手の健康とさらなる活躍を祈っています。


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by cinnamonspice | 2018-07-07 13:56 | 今日のおやつ | Comments(0)

お別れのとき

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じいじばあばが日本へ帰って行きました。
あっという間の10日間。
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「ばあば、どこかなー」
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小さい頃に犬に噛まれてから犬が苦手なお義母さんとモカのことが心配でしたが、私たちの心配をよそに仲良くなって、モカはお腹を見せて抱っこされるほどに心を許していました。

 学校でお見送りに行けなかった弟くんは、「さみしい。」と失恋したみたいに食欲もなくずっとため息ばかりこぼれます。
ばあばたちのお見送りから家に帰ったお兄ちゃんは、「じいじばあば、今日はお昼寝から起きて来ないなー」と自分に言い聞かせるようにぶつぶつ。でも、夜には諦めたのか「じいじばあばが来てくれたのが夢みたいだね。みんなで同じ夢を見てたみたい。」とつぶやいていました。
みんなでやったトランプ、ババ抜き、七並べ、モノポリーゲーム、たくさんの思い出がめぐります。また会える日まで

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by cinnamonspice | 2018-07-06 14:09 | まいにちのこと | Comments(0)

夏の旅 Yosemite 6

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自然に溶け込むように立つThe Majestic Yosemite Hotel(旧:The Ahwahnee)
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重厚感のあるインテリアもすてき。
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ヨセミテ最後はYosemite Fallsへ。
水量もあってなかなかの迫力。
さよならヨセミテ、また今度。


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by cinnamonspice | 2018-07-06 03:40 | まいにちのこと | Comments(0)

夏の旅 Yosemite 5

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Yosemite最後の夜。
ロビーではピアノの生演奏がありお酒を傾けながら時にはみんなで歌ったりとてもアットホームな雰囲気で素敵でした。(カントリーロードだったかな?)
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廊下ではチェスをする宿泊客も。(ボードゲームを無料で借りることができます。)
みんなそれぞれに心地よい時間を楽しんでいました。
19世紀に建てられたというロッジはミュージアムに泊まってるような気持ちになります。
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翌朝はダイニングで朝食をいただきました。
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国立公園のロッジにいることを忘れるほど丁寧な接客と暖かなもてなしで一番美味しい食事でした。(量は一皿で2人分ぐらいありましたが。笑)

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by cinnamonspice | 2018-07-04 07:52 | まいにちのこと | Comments(0)