ビスケットの缶

カテゴリ:今日のおやつ( 233 )

音を消す

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 たとえば、音を消してみる。
テレビから流れてるコマーシャルやミュージックビデオの音をミュートにして見ると、さっきまでかっこいい、素敵、と思ってたものがあれ?と思うくらい白々しく見えることがある。逆に、音がないことでより輝きを増す世界観もある。
 ダンスは特にそれがはっきり表れるかもしれない。美しい、かっこいいダンサーは音を失った世界でも美しいしかっこいい。バレエも、ヒップホップも、ダンスに通じる和太鼓のパフェーマンスもそうだと思う。

 日常の景色からも、音を無くしてみる。錬金術のトリックや女性がメークを落とした時のように、何かで誤魔化していたものは輝きを失う。何か本当の姿を探すときは、音だけでなく何でもいいから何かを一つ取り出してそっと脇に置いてみるといいのかもしれない。するとさっきまで見てた世界が違って見える。大切なものだけが見える。日本の侘び寂びはそういうものなのかもしれない。
 本当に美しい人はジャラジャラと宝石を身につけないし、本当に強い人はたくさんの武器を身につけることなく心の内に目に見えない強さを持ってる。
 夜中、ベッドに入っていたらそんなことを思ったのでした。

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今日の羽生くん

2016年 グランプリファイナル エキシビション 練習


 華麗な衣装も、スポットライトも無い中でエキシビションの曲がけ練習をする羽生選手。音を消して見るとより美しさが伝わってきます。照明を落とした中で影絵のように浮かび上がる羽生くんのシルエット。しなやかなバレエダンサーのような動き、美しいビールマンスピンにはうっとりと瞬きを忘れます。アクセントのようにさらりと添えられる宝石のようなジャンプ。そこにはいろんなものをそぎ落として残る美しさがあります。気がつけば、さっきまでちらほらと練習していた他の選手たちもいなくなって、リンクサイドで見つめています。
 私は、このエキシビションのプログラムを初めて見た時、本番の華やかでフェミニンな白鳥の衣装に抵抗がありました。でも、この練習の風景を見てその美しさがわかるようになりました。ゆったりと静かな曲に、ジャンプはディレードアクセルジャンプとトリプルアクセルの二つだけ。それが何度も見るたびに、内面からこぼれるような美しさがじわじわと伝わってきて、見るほどに好きになるプログラムです。羽生くんの白鳥がたくさんの人を魅了するのがわかった瞬間でした。

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by cinnamonspice | 2018-05-24 19:31 | 今日のおやつ | Comments(0)

日常のきらめき

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 自然に行きたい、国立公園のような大きな自然に行きたい、小さなつぶやきが胸の中でグラスの底から立つ泡のように次々とこみ上げてきて困っています。夏休みまであと一か月と少し。お兄ちゃんと弟くんたちは目下学年末のテストの最中、そのあとお兄ちゃんのミドルスクールの卒業式があって…もうすぐのようで、まだまだのような一か月。
  少し前に、お兄ちゃんを小さいころから知るママ友達から、お兄ちゃんが声変わりした、と言われて、え?と思ったけれど、また別のママさんから同じことを言われて、本当に?と驚きました。まだまだ幼くて、まだまだ子供と思っているけれど。大きな湖の上にボートを浮かべてオールで漕いでいるような毎日だけど、子供の成長から少しずつ前に進んでいることを感じます。
 幸せも若さも手にしているときには気づかないものですね。14歳の憂鬱も、今思えば当時の私の目に映る世界の明度は今よりも倍も明るかったということ。今はその分あのころは180度位(いやもっと狭かったかも90度程度?)だった世界の視界が360度見渡せるようになったかな。お兄ちゃんの成長を見ていると、当時の自分と今の自分といろいろ考えたりします。なんだかまとまらない文章ですみません。

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今日の羽生くんメドベデワさん

2016年 グランプリファイナル SP "River Flows in You"

 メドベデワ選手の2016-2017シーズンのフリープログラムをご紹介しましたが、ショートプログラムもすばらしいものでした。
 プログラムはメドベデワ選手が誰かに写真を撮ってもらって、写真を見て笑いながら「スパシーバ!(ありがとう)」と言うところから始まります。部屋いっぱいに広げたたくさんの写真を踏まないように?ちょんちょんと歩くしぐさ、そこからその思い出に浸るようにスピンに入るところが美しく物語に引き込まれます。縄跳びをしているようなしぐさ、友人たちとふざけたりさまざまな楽しい日常を描くようなステップからははじけるような若さの輝きを感じます。そうしたきらきらとした日常風景が美しいピアノの曲と溶け込んで、初めて見たときは鳥肌が立つほど胸がいっぱいになりました。
中盤のトリプルフリップとトリプルトーループのコンビネーションのジャンプ以降は若さの憂鬱や不安、影の部分をジャンプとともにスピード感を上げながら描いているように感じます。最後の美しいスピンの後、風に写真が飛ばされてしまうようなしぐさで終わるラストはメドベデワ選手の表情からも悲しみではなく、明日への希望のようなものを感じます。プログラム全体から私が感じたのは日常の美しさや若さのきらめき、生きる喜びのようなもの。みなさんはいかがでしょうか。
 私がとても好きなのは真ん中ぐらいでジャッジの前をイーグルをしながら首を回すようなしぐさで通っていくシーン。けだるいようなしぐさだけど、すっと彼女の心の中に入っていくような美しい振り付けです。
 まったくよどみのない演技で、片手をあげてのジャンプなど難しいジャンプもちりばめているのに、それらもすっかり物語に溶け込んでいるメドベデワ選手の2016-2017シーズンのプログラムは、ショートもフリーも人生を描いているように感じて、どちらもとても深みのある心に残るプログラムです。

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by cinnamonspice | 2018-05-05 09:26 | 今日のおやつ | Comments(2)

アスリートの気持ちで

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だんなさまの誕生日にはリクエストでティラミスをGiadaさんのレシピで。この日は残り物でおやつ。

 羽生結弦選手の本「夢を生きる」という本を読んでいます。インタビューをもとにおこしている本なので、シーズンごとの一戦一戦を戦う様子がその時々の息遣いを感じるように伝わってきます。プログラム作りの苦悩、喜び、本番の緊張感。一番伝わってくるのは、どの一戦も、本当に血のにじむ思いで戦っている羽生選手の姿です。体だけでなく、心とのバランス整えながらノーミスをめざして戦う難しさ。
 羽生選手が怪我を抱えて戦うのは今回の平昌オリンピックだけでなく、2012年の世界選手権のときから(もっと前からかもしれませんんが)だったようですが、怪我との付き合い方の難しさも感じます。完全に治して戦うのが理想ですが、現役でいるということはなかなかそうはいかないことも知ります。例えば羽生選手は2016年の世界選手権後、左足の怪我でドクターから二か月の安静を言われ、スケートもできずじっと家にこもってすごしていたそうです。その間の焦燥感や心の葛藤も計り知れないものがあります。そして二か月後には、ブランクでまた一から積み木を重ねるように一回転のジャンプの練習から始めたというエピソードを聞くと、4回転ジャンプを跳ぶ羽生選手でもそこから始めるのかと、読んでいるこちらも歯がゆい気持ちになります。そうした見えない努力や不安を乗り越えて、私たちが見る試合という舞台では何事もなかったようにさらりと4回転ジャンプを跳んでいることを知ると、アスリートとしての魂に胸を打たれます。調べてみると、プルシェンコやヤグディン選手をはじめ、今は引退した伝説的なフィギュアスケートの選手たちの多くも、怪我を抱えながら戦っていたことを知ると、現役でいることの難しさを感じます。それでも引退して振り返ると、苦しみながらも現役で戦い続けていた時代が一番輝いていたときなのだと感じるものなのかもしれません。採点されたり順位を付けられることのない自由さと引き換えに失うものの喪失感は、スポットライトからはずれるような感覚なのかもしれません。フィギュアスケートのプルシェンコ選手は引退を二回撤回して、3回目の引退宣言の2017年に引退したのだそうです。
 私は羽生選手のように試合に向けて血のにじむような練習や身体的な怪我やプレッシャーがあるわけではないけれど、現役で戦い続けることという意味で子育について同じようなことを義母に言われたことを思い出しました。家族のいない海外でだんなさまと二人泣いたり笑ったり子育てしている私に、「大変だと思うけど、そうやってわーわーやっている時が一番楽しいのよ、今を楽しんで。」とにっこり笑いながら義母が言った言葉。それは子育てという舞台から下りた義母の心からの言葉でした。子育ては毎日が戦いのように感じるときもあります。でも、残念ながら母親業はアスリートの方たちのように試合ごとに結果が出て、表彰されることがないのがつらいところ。一人家にいてのんびりしていると、子供たちと一緒に過ごせる時間は実は限られているのだと、しみじみ思えるときもあるけれど、いざ子供たちが帰ってくるとやっぱりローラーコースターに乗っているように一日が過ぎてしまうのが現実です。そんな日々も現役のアスリートの気持ちで。今日も母親業を現役で戦っているときが幸せなのだと心の片隅で思いながら。

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今日の羽生くん (個人が過去の試合を振り返ります。)

2014年 グランプリファイナル FS 「オペラ座の怪人」

 2014年、11月初めグランプリシリーズの中国杯で中国選手との衝突事故で大けがをした羽生選手は日本へ帰り怪我の治療のため10日間ほど動けない日々をすごします。事故から約二週間後にはNHK杯が控えていて、ぎりぎりまで出場を悩み最終的には体調も万全でなくほぼ練習ができない状態で出場し4位となり表彰台を逃し、出場選手の中で最下位の6位でグランプリファイナルへと出場します。不調だったNHK杯からわずか2週間後に迎えたグランプリファイナルでは見事ショートプログラム1位、そしてこのフリースケーティングでも1位になり優勝します。衝突事故から一か月もたたないうちでのグランプリファイナルでの見事な演技の影にある想像を絶する努力と情熱を、羽生選手とともに感じた会場の人々の感動の大きさも伝わってきます。

 さまざまな出来事があったシーズンの思いがめぐるフリーの「オペラ座の怪人」のプログラムですが、このプログラムで特に感動するのは曲とジャンプのタイミングがこれ以上ないほど見事に似合っているところ。羽生選手はどのプログラムでもジャンプが曲と合うようにジャンプまでのステップ等をカウントして覚えているそうですが、そうして綿密に作られたプログラムの中でも特にこのプログラムのジャンプ(最初の4回転サルコー、二番目の4回転トゥループ、終わりのほうのトリプルアクセル、1ループ、トリプルサルコーの3連続!)が音楽とともに劇的な演出をしてより一層感動を引き立てます。また曲の編曲もすばらしく、ファントムの息遣いとセリフから始まる冒頭も観客の心を掴む衝撃があり、そこからよどみなく物語が進んでいくところも魅力です。ファントムの力強さを象徴するようなジャンプと中盤のバイオリンに合わせたファントムの悲しみを表しているステップとのコントラストも印象的です。
 羽生選手の演技を見て、解説の人がよく"inspirational"、と言うけれど、後半のトリプルアクセル、トリプルトゥループのコンビネーションジャンプの後の解説のジョニーウィアーさんの美しい詩的な表現も心に残ります。この演技を見たイギリスの解説のサイモンさんは、「羽生選手は年単位ではなくて、世代単位で最高のスケーター」と興奮気味に語っていました。同じ試合をいろんな放送局の解説で聞くのもそうした解説者の臨場感ある感動的な言葉を聞ける楽しみがあります。

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by cinnamonspice | 2018-04-27 09:30 | 今日のおやつ | Comments(0)

重ねる

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週末は友人家族を招いて、3人の4月のお誕生日さんのお祝いをしました。
キンダーのころからのお付き合いの友人家族、ミルフィーユのレイヤーのように一年ずつ一緒に積み重ねてきて、お互いの子供たちも気が付けばみんなティーンになろうとしています。
友人の女の子のお誕生日のプレゼントも、初めて一緒にお祝いしたときはおもちゃでしたが、14歳の今年はネックレスをプレゼントしました。
女の子の成長は光をまとっていくようにまぶしくてどきどきします。
我が家のお兄ちゃんはというと、どうやら少し声変わりの気配です。
ミドルスクール生活もあと少し。もうすぐハイスクールと思うと急にタイムトラベルして未来に行くような不思議な気持ちになります。

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今日の羽生くん (個人が過去の試合を振り返ります。)

2014 ソチオリンピック SP「パリの散歩道」


羽生選手のジャンプの美しさ、ステップが際立つプログラム。2012ー2013、2013ー2014と 2シーズン滑ったSPは、試合を重ねるごとに振り付けにもスパイスが効いてどんどん洗練されていく様子は見るたびに引き込まれます。
羽生選手は日本では「氷上の王子」と呼ばれたりするようですが、海外の解説を聞いていると「ロックスター」とたとえられることが多いのもこのプログラムからかもしれません。このショートプログラムの2013年のグランプリファイナルの演技もとても素晴らしいのですが、このときBritish Eurosportsのサイモンさんが、「エルビス(プレスリー)がスケートしているみたい」と言うように、試合をコンサート会場に変えてしまうカリスマ性も羽生選手の魅力です。
このソチのオリンピックのときは、19歳!それでこんなに緊張する試合を笑顔でのびのびと演じているのだからすごい。このあと衝突事故や手術などに見舞われる羽生選手のスケート人生を思うと、4年前がはるか昔のように思えてきます。
日本人男子フィギュアスケート初めてのオリンピックの金メダル、男子ショートプログラムで初めての100点越えという記録も伝説な試合です。


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by cinnamonspice | 2018-04-19 15:37 | 今日のおやつ | Comments(0)

小さなバースデーケーキ

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お仕事を一緒にしている先生のお誕生日に小さなバースデーケーキを焼いてプレゼントしました。
みんな大好きな先生なので、きっと今日はいろんな方からプレゼントをいただくと思い、小さなケーキに思いを込めて。
チープかわいいお皿にフォークを添えて(クリームなしで)すぐに食べてもらえるようにしました。

一か月ほど前、風邪をひいたあと3週間以上咳が止まらなかったので、病院で抗生物質をもらって飲みました。するとその翌日、副作用ではげしい腹痛があり結局服用を途中でやめたのですが、そのあたりから数日間食欲がなくなって食事が食べられない日が続きました。食いしん坊の人生にそんな日がくるなんて、その時は自分のことながら信じられなくておどろいたのですが、その数日は、お水を飲むのがやっとで何を食べてもおいしくなく、とまどう日が続きました。その後、少しずつ食べられるようになり、今は全快したのですが、よくなった今振り返ると、あの食欲不振も抗生物質の副作用だったように思います。薬の箱には副作用として、腹痛、味覚障害、精神不安などが書かれていたのですが、そのすべてがあてはまってしまったようでした。食欲がないので、お菓子も作る気力もなく、食べることもできない日々はとても不毛で、食欲と同じようにいろんなことの興味がなくなってブログやインスタグラムなどからも遠ざかっていました。結局、そうした一連のことがその薬のせいと示す明確な証拠は何もないけれど、点と点をつないでみると、一つのところにたどり着くように思います。その薬のおかげで咳は止まったけれど、悪い菌を殺すのに受けたダメージ大きく感じます。
今はやっとお菓子を作る気持ちもできて、こうして誰かにプレゼントして喜んでもらえるのは何よりの喜びです。
おいしく食べられるって本当にすばらしい。嵐が去って、気づくことがいろいろあります。

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今日の羽生くん (個人が過去の試合を振り返ります。)

2016 グランプリファイナル "Let's go crazy"


 2016-2017シーズン、フリープログラム"Hope & Legacy"に対して、ショートプログラムはプリンスの"Let's go crazy"でした。オリンピックシーズンをクレイジーに行こう、という意味で選ばれたというプログラムはノリノリのロックなもの。
 羽生選手と同じクリケットクラブでしのぎを削ったハビエル・フェルナンデス選手が、以前どこかで理想のスケートとして「難しいことを簡単にやること」と、話していたと聞いて彼のエキシビションの演技を見たとき、すとんと何か胸に落ちるものがあったのですが、この羽生選手のプログラムもまたそうなのだと思います。ノリノリで、楽しそうに、でも実はとてつもなく難しいプログラムをする、こんなかっこいいことはないと思います。
 スコアの面だけでなく、この大会のときの羽生選手がとても楽しそうで、特に後半のとてつもないトリプルアクセル以降のスピン、ステップとどんどんスピードが増していくシーンでは、「純粋にスケートを楽しむ」というキーワードで見ている観客と羽生選手がつながっているように感じます。ただひたすらにかっこいい。見るたびに、こんな風にスケートを滑れたらどんなに気持ちがいいだろう、と思わせてくれるパフォーマンスです。
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by cinnamonspice | 2018-04-13 14:11 | 今日のおやつ | Comments(2)

桜色

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友人がくれた金沢土産の季節限定の桜きんつばでおやつにしました。

日本の桜の季節もそろそろ終わりでしょうか。
日本の友人が、携帯で桜の写真をアルバムにして送ってくれました。
日本を離れて14年。
桜を最後に見たのはいつだっただろう。
友人が送ってくれた写真の満開の桜の花は、記憶より桜の色は淡くてふんわりやさしくて、空気まで染まるようでした。満開の桜の花を見ると、胸の奥がきゅーっと痛くなるような気持ちがするのは日本人ならではかもしれません。
別れと出会いの季節、新しい一歩を踏み出すそんな思い出とともに甘酸っぱい気持ちがこみ上げるのかもしれません。


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今日の羽生くん (個人が勝手に過去の試合を振り返ります。)

2017 世界選手権 FS "Hope & Legacy"



久石譲の曲にのせ最高難易度のプログラムをノーミスで滑りきり、世界新記録(フリースケーティング最高得点223.20)を出してショートプログラム5位からの逆転優勝となった伝説的なフリースケーティング。見れば見るほど、このプログラムがとてつもなく難しくて美しいプログラムということがじわじわと伝わってきます。
重力を感じない美しい滑りが時が止まったような不思議な世界観を作り出し、見ている人の心の内にさまざまな感情の波が沸き起こってきて思わず目の奥が熱くなります。2011-2012シーズンの「悲愴」が海や風の妖精だとしたら、こちらは森の妖精?のような美しさで、いろいろな自然のシーンを目の前に広げてくれるような気持ちになります。
2016年NHK杯では、世界選手権の時よりさらにふわふわ感がある演技でまた違った魅力があります。このNHK杯のときユーロスポーツの解説で、「羽生選手には繊細さと芯の強さがあって、そのコンビネーションって最強ですよね。」と言っていたのが印象に残っています。羽生選手の言葉で「弱さは強さ」という言葉がありますが、このプログラムはそんな羽生選手そのものを映し出しているように感じます。

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by cinnamonspice | 2018-04-12 09:47 | 今日のおやつ | Comments(0)

超える

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長男が私の背を超えました。(日本の中学2年生にしてやっと。笑)親として、自分を超えていってくれるのはうれしいものです。今日は息子が私の背を超えた記念日。

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今日の羽生くん
13歳の演技"Sing Sing Sing"


子供の演技と思って見るとびっくりするくらいの完成度で、ショーとして魅せてくれます。13歳にしてしっかりジャンプやスピンが完成してるだけでなく、観客も引きこむ表現力があります。このときからすでに羽生くんの演技は人の心を掴む何かがあるんですね。(2年後の15歳には世界ジュニア選手権で初優勝します。)こういう貴重な動画をシェアしてくれるYoutuberさんに感謝です。



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by cinnamonspice | 2018-04-05 00:30 | 今日のおやつ | Comments(0)

ホリデーシーズンと映画

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ご無沙汰をしています。
みなさまお変わりありませんでしょうか。
私たちは元気にしています。
気が付けば、もう11月。サンクスギビングも近づき、ホリデーシーズンの始まりに、子供も大人も胸が高鳴る季節になりました。

週末、子供たちと久しぶりに映画をいくつか見ました。
お兄ちゃんと弟と一緒に英語版のハリーポッターを読んでいるのですが、一番の遅い読者の私が一巻を読み終えたので、約束通り一作目の映画と、「ルドルフとイッパイアッテナ」、「ドラえもん Stand By Me」、「この世界の片隅に」の4本。なかでも、「この世界の片隅に」の作品は悲しいテーマをたんたんと朗らかに描いていて、泣いたり笑ったり、すてきな作品でした。すずさん役ののんさんの声もとても主人公のキャラクターにあっていて、苦しいテーマもとてもやわらかく包み込んでいました。
戦争があって、原爆投下があったこの映画の中の時代が今から80年ほど前だったなんて、信じられないほど、世界は変わってものが豊かになっているけれど、私たちは賢く豊かに暮らせているだろうか。大切なものとは。いろんなことを考えさせられました。
初めて知る戦時中の暮らしに、お兄ちゃんも弟くんも、それぞれの視点で感じるものがあったようでした。
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by cinnamonspice | 2017-11-08 13:34 | 今日のおやつ | Comments(2)

新学年のスタート


連日34℃の猛暑がやっとおさまったので、ガトーショコラを焼きました。

新学期が始まって一週間が経ちました。
この一年は、お兄ちゃんと弟くんは2人とも同じミドルスクールに通います。今年はお兄ちゃんはハイスクールで0ピリオドを取るので、朝5時半起きになりました。きちんと起きれるのかかなり不安ですが、無事一週間を終えてホッとひと息。



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by cinnamonspice | 2017-09-06 11:41 | 今日のおやつ | Comments(0)

筋肉自慢

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お友達が遊びに来てくれたので抹茶のババロアを作りました。
お花のクッキーも焼いて春バージョン。


バスルームからお兄ちゃんと弟くんの英語のこんな会話が聞こえてきました。
お兄ちゃん 「おー、見て、僕6パックあるよ。」←ガリガリなのであばらの間違い。
弟くん   「へー。僕なんて、8パックあるよ。」←負けず嫌い。
お兄ちゃん 「ノー、うそだねー。」
弟くん   「2パックだった。」(笑いながら。)
お兄ちゃん 「それはおなかじゃなくて?脂肪でしょ。」←弟くんはぷくぷくなので間違いなくそうでしょう。
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by cinnamonspice | 2017-04-01 05:26 | 今日のおやつ | Comments(0)