ふわり
両親が帰った後だんなさまがダウン、そしてカメラまでプツンと。
そんなとき手元に届いたku:nel。
いつも楽しみにしているのが鈴木るみこさんの書かれる記事。ひんやりとした草の上をはだしで歩いているような、時には鼻歌まじりにスキップしているような、ふわりと心地ちいい鈴木さんの文章、とても好きです。初めてku:nelを手にして引き込まれたのも鈴木さんの書かれた岡尾さんの引越しの記事。いつも記事の最初の3行ですっかり魔法に。気が付くと話の主人公に恋しています。今回の松長さんも、これまでのソーイングテーブルのお2人のお話も。今回のku:nelはそんな鈴木さんの文章にたくさん出会うことができて沈んだ気持ちがふわりと軽くなりました。日本の切子を思い出させるようなやさしい空気をもつ古いイギリスのガラスのお皿。
母も「すてき。」と“スキ”を共有できたひとつ。
そんなとき手元に届いたku:nel。
いつも楽しみにしているのが鈴木るみこさんの書かれる記事。ひんやりとした草の上をはだしで歩いているような、時には鼻歌まじりにスキップしているような、ふわりと心地ちいい鈴木さんの文章、とても好きです。初めてku:nelを手にして引き込まれたのも鈴木さんの書かれた岡尾さんの引越しの記事。いつも記事の最初の3行ですっかり魔法に。気が付くと話の主人公に恋しています。今回の松長さんも、これまでのソーイングテーブルのお2人のお話も。今回のku:nelはそんな鈴木さんの文章にたくさん出会うことができて沈んだ気持ちがふわりと軽くなりました。
母も「すてき。」と“スキ”を共有できたひとつ。
by cinnamonspice
| 2006-10-03 02:13
| すきなもの