ビスケットの缶

friend

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 うちには生後7ヶ月になるベビーがいます。その息子の最初の友達がこのチュー太。
 一年前日本にいたとき、妊婦だった私が唯一ベビーのために、と縫ったものです。布はオーガニックコットンで中に鈴が入っているので、振ると優しい鈴の音がします。私はミシンがないので、お腹のベビーのことを想像しながら、kitの作り方を手元にのんびりちくちく縫いました。
そして去年ハワイでベビーが生まれ、今では息子の一番のお友達です。よかったよかった。
 そうそう、「チュー太」という名前はお友達の奥さまが名づけてくれたものです。 ねずみ?くま?私の腕のせいかいろいろ疑問をよんだのですが、名前がついてねずみということで落ち着いています(^_^)
 ところどころの縫い目の粗さを見るたびに、自分でもクスクスおかしくなるのですが、ただ一つの作品、愛着が。なのに、息子は怒ったときは泣きながらぶんぶん振り回し、甘えん坊のときはチュー太の体の色がよだれで変わるくらいチューチュー吸ったり。その結果、作ったときはちょこっとピンクの舌をだしていたのですが、ある日ふと見たらチュー太の舌を片手に持って得意そうな顔をしている息子が。ショックな反面その表情がおかしくて。付け直そうかとも思いましたが、思いとどまりました。
 洗濯するたびにくたくたになっていくチュー太、でもそれでいいのかな。
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by cinnamonspice | 2005-01-26 04:27 | こども | Comments(0)