ビスケットの缶

桜色

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友人がくれた金沢土産の季節限定の桜きんつばでおやつにしました。

日本の桜の季節もそろそろ終わりでしょうか。
日本の友人が、携帯で桜の写真をアルバムにして送ってくれました。
日本を離れて14年。
桜を最後に見たのはいつだっただろう。
友人が送ってくれた写真の満開の桜の花は、記憶より桜の色は淡くてふんわりやさしくて、空気まで染まるようでした。満開の桜の花を見ると、胸の奥がきゅーっと痛くなるような気持ちがするのは日本人ならではかもしれません。
別れと出会いの季節、新しい一歩を踏み出すそんな思い出とともに甘酸っぱい気持ちがこみ上げるのかもしれません。


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今日の羽生くん (個人が勝手に過去の試合を振り返ります。)

2017 世界選手権 FS "Hope & Legacy"



久石譲の曲にのせ最高難易度のプログラムをノーミスで滑りきり、世界新記録(フリースケーティング最高得点223.20)を出してショートプログラム5位からの逆転優勝となった伝説的なフリースケーティング。見れば見るほど、このプログラムがとてつもなく難しくて美しいプログラムということがじわじわと伝わってきます。
重力を感じない美しい滑りが時が止まったような不思議な世界観を作り出し、見ている人の心の内にさまざまな感情の波が沸き起こってきて思わず目の奥が熱くなります。2011-2012シーズンの「悲愴」が海や風の妖精だとしたら、こちらは森の妖精?のような美しさで、いろいろな自然のシーンを目の前に広げてくれるような気持ちになります。
2016年NHK杯では、世界選手権の時よりさらにふわふわ感がある演技でまた違った魅力があります。このNHK杯のときユーロスポーツの解説で、「羽生選手には繊細さと芯の強さがあって、そのコンビネーションって最強ですよね。」と言っていたのが印象に残っています。羽生選手の言葉で「弱さは強さ」という言葉がありますが、このプログラムはそんな羽生選手そのものを映し出しているように感じます。

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by cinnamonspice | 2018-04-12 09:47 | 今日のおやつ | Comments(0)