ビスケットの缶

コーヒーをビーチで

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いつもおいしいコーヒーをご馳走してくれる友達に、コーヒー豆を買いました。

ハワイのことを思うとき、海をオレンジ色に染める夕日と同時に、静かな楽園の朝を思い出します。朝が苦手な夫婦ですが、ハワイのときは別でした。ハワイに住んでいたころ、だんなさまと週末近くのコーヒーショップでコーヒーを買って、コーヒーを片手にビーチへ歩いて散歩に行きました。鳥の声と、波の音と、砂の感触。人の少ない朝は、穏やかで平和な空気に満ちていて、にぎやかな昼間とはまったく別の顔がありました。
 先週末、だんなさまの思いつきで、ビーチへ行く前にAbbot KinneyのIntelligentsiaでコーヒーを買って行きました。ここはドリップはオーダーを聞いてから、一人一人丁寧に淹れてくれます。カフェラテも豆を挽くところから。エプロンをつけたスタッフの人たちがコーヒーを淹れる姿は、熟練した職人の姿のように真剣そのもの。丁寧に淹れてくれたコーヒーは、味わい深く愛情を感じます。そのコーヒーを片手に、冬の装いで出かけたビーチでしたが、はだしで駆け回る小人たちを見ていたら、だんなさまも私もはだしになって砂の感触を感じながらコーヒーを飲みました。その一杯に、ハワイを感じました。
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by cinnamonspice | 2011-02-01 06:47 | おかいもの