ビスケットの缶

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日本では、横浜の赤レンガ倉庫でアイススケートをしました。

時差ボケも良くなり、日常が戻ってきました。
日本から帰って数日たったころ、ハイスクールのお兄ちゃんが、
「昨日、僕ベッドの中でどうしてたと思う?」
と言いました。
不意な質問に???の私に、
「僕、泣いてたんだよ。
じいじとばあばに会いたいなーって。
日本にいたのが夢みたい」
幾つになっても変わらないお兄ちゃんです。
弟くんも、
「日本に住みたいなー」
と言う呟きもやっと少し減ってきて、みんな日常へと戻ってきました。
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チームブライアンならぬチームシナモン(笑)

# by cinnamonspice | 2019-01-16 00:09 | こども | Comments(0)

ただいま

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 アメリカに戻りました。
 家に帰ってほっとしたのもつかの間、空港から家に使ったUberにお兄ちゃんがiPhoneを置いてきたと言うので大慌て。(なんとか返ってきました。)
 飛行機は午前中着でしたが、お昼も食べる時間もなくそんなことをしてたら気がついたら日が暮れて、モカや魚たちも預かってくれていた友人宅からピックアップを済ませたら1日が過ぎていました。ふう。長い1日でした。
でも今年は私はおみくじが大吉だったし何はともあれ一件落着。

# by cinnamonspice | 2019-01-06 14:23 | 今日のおやつ | Comments(0)

初詣

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明けましておめでとうございます。
2019年もみなさまにとって素晴らしい一年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。

10年ぶりぐらいに日本で迎えるお正月。
子供たちにとってはじめての初詣に鎌倉の鶴岡八幡宮に行きました。人人人。お祭り気分。
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トンビが飛ぶ青い澄んだ空に神社の朱が映えます。
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帰り道の参道の出店も初体験。
お兄ちゃんは小さいりんご飴を。
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弟くんは綿菓子にウキウキ。
おみくじは私が大吉、お兄ちゃんが中吉、弟くんが末吉。
大晦日のお酒で二日酔い気味のだんなさんはお留守番。
人混みも、和服の若者たちも、人々の高揚も彼らの胸に刻まれたはず。

# by cinnamonspice | 2019-01-01 22:26 | まいにちのこと | Comments(0)

Thank you!

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今年もお付き合いいただきありがとうございました。
来年も皆様ご健康で、よい一年でありますように。

# by cinnamonspice | 2019-01-01 07:39 | まいにちのこと | Comments(0)

チーム・ブライアン 新たな旅

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メリークリスマス。
横浜の実家でのんびりクリスマスを過ごしました。

 10年ぶりぐらいで、日本でゆっくりと年末をすごす時間をいただいて、羽生くんのコーチであるブライアン・オーサーの本「チーム・ブライアン 新たな旅」を読みました。
羽生選手のことだけでなくクリケットクラブのチームブライアンについて書かれた本からは、暴れ馬のような羽生くんとラテンらしいのんびりとしたハビエルくんに父親のような温かな視線を送るオーサーコーチの様子が伝わってきて、本当に家族のような素晴らしい場所だということを感じます。
 フィギュアスケートの頂点を目指す二人に、どちらかだけを甘やかすのではなく平等に、適切なタイミングにそれぞれの性格に合わせ短く適切な言葉をかける、それは子育てにも通じます。そしてオリンピックという目標に向けての戦略を、やり方を押し付けるのではなく自分たちで考えさせる。それが選手を技術だけでなく人として青年から大人へと育てることにつながると語るオーサーコーチの言葉は、親としてずっしりと胸に残るものがあります。
 そうして綿密にたてた平昌オリンピックへの戦略も人生と同じくその通りにはいかず、羽生選手のNHK杯の大怪我など次々と困難が降りかかります。報道以上の本人たちのみが知りうる苦難を乗り越えていく過程は、オーサーコーチの言葉で語られると臨場感があり、ファンとしては涙無くしては読めないものがあります。その中で苦難を”problem”と言わず”challenge “と呼ぶ前向きな姿勢は真似したいなと思います。
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読み終えてみて、フィギュアスケートのファンでなくても、子育ての本として、人生の苦難を乗り越える生き方を学ぶ本としても素晴らしい本だと思います。
 本の最後に、平昌オリンピックを終えてオーサーコーチが羽生選手に伝えたいこととして、「私はいつもユヅルのことを考えている」と言う言葉は、羽生選手のスケート人生のこと、将来のこと、彼の幸せ、健康、全てを包み込む、親が子を思うようなとても深い愛情に溢れた言葉で、読み手に幸せな余韻を残してくれます。

# by cinnamonspice | 2018-12-26 14:55 | | Comments(0)