ビスケットの缶

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言葉の贈り物

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毎日小さな子どもたちと接する機会をいただいている。
子供たちは愛をわけたら、その倍の愛で返してくれる。

お友達がプレゼントしてくれた佐々木正美さんの『子どもへのまなざし』の本を読んでいる。
もっと早く出会えばよかったと思うほど、温かな言葉で満ちている。
急ぎ足で読んでしまうのはもったいないので、少しずつ味わいながら。
昨日はこんな言葉に出会った。
上智大学の哲学者で神父でもおられるアルフォンス・デーケンさんの言葉として、
「喜びは人と分かち合うと二倍になる、悲しみは人と分かち合うと半分になる」
人は分かち合うことで生きていける。

「親に手をかけさせる子どものほうが、いい子だと思うのです。そうした子は親や保育者が愛情をかけてやる機会が多いということですから、長い目で見れば、本当は育てやすい子なのです。小さいときに親を楽させてくれる子が、いい子だと思うのは思い違いなのです。
親はライフサイクルのどこかの時期で、いちどは思いきり子どもに、心や手をかけなくてはならないのです。
省略。」
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by cinnamonspice | 2016-04-29 08:38 | 今日のおやつ | Comments(2)

ゲームとの付き合い方

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 普段、家では週末限定でビデオゲームをさせていますが、(いろいろな経緯でこんな風に落ち着きました。)今回の旅のように車でのロングドライブのときは、携帯ゲーム類は持たせないようにしています。というのは、だんなさまも私も、途中の景色も含めて旅だと思っているからです。(車の中で下を向いて本を読んでいるだけでも車酔いしますしね。)子供たちは旅行のたびに持って行きたがりますが、説明するとわかってくれます。
 実際、車に乗っていると、牛や馬や羊や空の雲や木や看板までさまざまな発見があるし、しりとりや自分たちで考えたゲームをしたり、最近はお兄ちゃんがBobの話を作って弟に話してくれたりするので話題も尽きることなく、旅行に携帯ゲームは必要ないのだなぁと思います。
 今回の8時間のドライブでも、お兄ちゃんが弟にせがまれてBobのスパイの話やBobが洞窟に行く話など声がかれるほど話して笑って、疲れたら眠って、楽しい旅でした。
 私自身は不器用なこともあって、ファミコンが一世を風靡した子供のころ、友達の家でスーパーマリオブラザーズをやらせてもらっても最初のクリボーで死ぬようなレベルだったので、ファミコンも家になくやらなかったのですが、子供たちを見ていると、今はゲームの付き合い方(特に男の子の場合は)が難しく感じます。3年前の夏休みに、子供たちと一緒に何十年ぶりかにスーパーマリオブラザーズをやって、みんなでピーチ姫を助けるところまでやって、少しだけゲームの楽しさがわかりました。男の子のお母さんにならなかったらきっと一生その楽しさを理解できなかったと思います。全部ダメでもなく、全部OKでもなく、ゲームとうまくつきあっていけたらいいなと思っています。

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by cinnamonspice | 2016-01-24 15:43 | Comments(6)