ビスケットの缶

特別なワイン

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お友達が教えてくれたこのロゼワイン。
何が特別でしょうか?
ご存じの方もいらっしゃるかな。

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# by cinnamonspice | 2017-03-12 08:02 | たべもの | Comments(0)

音楽のチカラ

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弟くんが通っている小学校では、先生が音楽を効果的に使っています。キンダーガーテンでは、授業が切り替わる時、音楽をかけて子供達を次の授業へとシフトさせたりしています。上の学年では、ホームルームの時間や、勉強中にも音楽をかけていることもあって、はじめはびっくりしました。(ずっと音楽をかけてるわけではないです。)かけている曲もショパンのようなピアノの曲から、流行りの歌までいろいろ。はじめは先生が聞きたいからかな、なんて思っていたのですが、いろいろ調べてみると、音楽をかけるというのは意外と集中を促す場合があるのだと知りました。弟くんは音楽が好きなので、最近は音楽をかけて勉強しています。弟くんに場合、嫌いな教科ほど、音楽をかけるといいようで、彼の好きな音楽をかけると勉強がはかどります。「人間は好きなことにしか動けない、」素直な子供達を見ているとつくづくそう感じます。嫌いな勉強を沈黙の中でやるのは苦痛なだけで、机に向かっていても一向に頭に入りません。彼らが過ごしやすい空間を作ると、自然と机に向かうんだと彼らを見てると思います。
トロールのような子供たちと暮らすのは本当に楽しいけど、大人の考えではなくトロールの目線になる柔らかさが必要なんだと感じます。今日も試行錯誤しながら向き合います。
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# by cinnamonspice | 2017-03-08 10:20 | Comments(0)

pancakeとアカデミー賞

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歯を抜いたので、硬いものが食べられない生活をしています。
週末はお兄ちゃんが「これなら食べられるでしょう?」と、焼いてくれたパンケーキ。
ハートの形は抜きやすい形を選んだ結果。


レッドカーペット、びっくりでしたね。
最後に発表される最優秀作品賞は予想通りフェイダナウェイが「La La Land」と発表したのを聞いて友人とテキストしていたところ、突然の受賞作品発表の訂正。
一体何が起きたのかと、友人たちとテキストで盛り上がりました。
こんなことがあるんですね。
ウォーレンベイティが手にした封筒には主演女優賞の「Emma Stone/La La Land」の名前が書かれたカードが入っていたのだとか。
どうりで、ウォーレンベイティが読むのをためらうしぐさを見せていた(もったいつけているジョークかと思いましたが)わけですね。

みんなそれぞれの推測憶測が飛び出して、友人たちとテキストしていて一つの出来事も、人によっていろんなとらえ方や考えがあってそういうのを聞くのは面白いなと思いました。
とはいえ、関係者の方々には心から同情して、なぜか私までどっと疲れて眠った夜でした。


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# by cinnamonspice | 2017-02-28 02:16 | Comments(0)

子供から教わること

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沖縄旅行に行った母からもらった雪塩ちんすうこう、ショートブレッドのようにおいしくて、おいしさをかみしめていただいています。

子供たちと接しているといろんなことを教わります。
叱るということは悲しみとしてしか記憶に残らないということ。
褒められたことは自分がこうしたとき褒められた、と経験として残ること。
褒めて育てるという言葉の意味がやっとわかったように思います。
人はやっぱり好きなことにしか動かない。
嫌いなことは拒絶して、好きなものにはすべてを忘れて夢中になる、男の子は特にその傾向が強いのかもしれません。
光と影のように、できない影の部分をみつめるのではなく、 光のさす彼らが得意な部分をほめてあげよう。
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弟くんの「devil」の絵。
彼は「僕は絵が上手じゃないから」と言うけれど、味わいがあって好きです。


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# by cinnamonspice | 2017-02-26 16:09 | 今日のおやつ | Comments(0)

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お花を活けるのは下手だけど、一輪挿しの静かなたたずまいが好きで花を飾らずそれだけで飾っています。少しずつ春。

お兄ちゃんは小学校3年生(日本では2年生)のとき、忘れ物がひどくて親子でとても苦しんだときがありました。
お友達が当たり前にやっていることができないということがいくつも重なって、自分のせいではないか、どこかに原因があるのではないか、とても悩みました。
毎日学校に行く前に、「宿題を今日はみんなと一緒にちゃんと出してこようね」と送り出しても一つの宿題を出してこれないことが一週間近く続いたり、帰りは学校からその日の宿題のプリントやテキストブックを持って帰るのを忘れる、連絡帳に宿題を書き忘れるような毎日でした。
お兄ちゃんはハワイで生まれたので、ハワイで波や鳥の声を聴いてすごした胎教のせいかいつでもハッピーな自由な子で、彼自身はいつも夢の世界を歩いていて(daydreamer)、私が叱っても10秒後には鼻歌を歌っている、そんな子でした。
私はそんな彼と学校という現実社会との間で何年ももがきました。
こちらが本気で叱れば、ヒステリーのようになって泣いて駄々をこね、最後は泣き疲れて眠ってしまう。でも彼の心には響かない、その繰り返し。
本を読むのが嫌い、字を書くのも嫌い、文章を書けば本人にしかわからない不思議ワールドで、提出したレポートの下書きも先生からはクエスチョンマークが並んで返ってくることもしばしば。
そんなお兄ちゃんが、熱病から治ったように5年生くらいから改善して、ミドルスクールに入ってからは本を読むようになり、宿題もいつの間にか学校で終わらせてくるようになり、提出物も自分で管理してきちんとできるようになりました。
英語のクラスでは自分の興味のあるものをためた胸の中のポケットからテーマを選んでレポートを書けるようになりました。
今は、あの時代は何だったのだろう、と吹き荒れた嵐の時代をだんなさまと時々振り返っては話すことがあります。
小さいころから好奇心だけは旺盛だったのが、今では彼にとってとても大きなエンジンになっていると感じます。

弟くんは今まだその嵐の中にいます。
子育てをしていていつも思い出す「北風と太陽」の話のように、周りの大人という北風が強く吹き荒れるほど子供の心は閉じてしまいます。
この間「Trolls」の映画を見ていて、ふと思いました。
そうか、弟くんはまだトロールなんだ、と。そう思ったら愛おしく思いました。
歌と虹とカップケーキの世界に住むトロール。
同じ方法を試すのではなく、今は別の角度からと、歌が好きな弟くんはピアノのクラスを取ることにしました。
生きていく上で音楽があったらきっと楽しいはず。
弟くんもいつかこの時代を笑うときが来るのかな。
楽しく生きることを学んでくれることが、私たち親の一番の目標です。
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お兄ちゃんがミドルスクールのdigital photographyのクラスで作った「Tokyo」という名前の作品。
彼の好きがたくさん詰まっている、それを眺めているだけで幸せな気持ちになります。
うどん!





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# by cinnamonspice | 2017-02-23 10:47 | Comments(2)