ビスケットの缶

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Tikki Tikki Tembo

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小人が学校から借りてきた本は、「Tikki Tikki Tembo」。
古い中国の言い伝えの物語。

 昔、中国では長男には長い名前をつけることが多く、次男には名前をめったにつけることがなかったのだそうで、それにならった主人公の長男の男の子の名前は「Tikki tikki tembo-no sa rembo-chari bari ruchi-pip peri pembo」(世界で一番すばらしいものの意)、次男は「Chang」(小さい、なんでもないものの意)とつけられました。二人はいつものようにお母さんの洗濯について行くと、お母さんから「古い井戸には近づかないように」という言いつけを忘れて井戸の周りで遊んいました。そして、ついに弟が井戸に落ちてしまいます。それを知ったおにいちゃんはお母さんに知らせると、お母さんからはしごを持っている村の老人のところへ行くように言われます。そして、弟は救われますが、また数ヵ月後、今度はお兄ちゃんが井戸に落ちてしまいます。弟はやはりお母さんに知らせに行きますが、お兄ちゃんの長い名前が災いしてなかなか伝えることができません。そして…
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美しい中国の雰囲気のある挿絵。

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by cinnamonspice | 2013-04-28 14:31 |

dream

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小人が学校で作ったクラフトを持ってきました。
I have a dream . . . that there will be no more wars!

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by cinnamonspice | 2013-04-28 14:17 | こども

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ママの休日の日、白いドットのリネンの布で、スカートを縫いました。
ウエストベルトの部分は黒いリネンとリボンでアクセントにしました。
 小人たちが小さいころは、ずっとゆっくり裁縫をする時間が欲しい欲しいと思っていたのに、小人たちの成長にともなっていざ時間ができてみると、なかなかミシンに向かうことがありませんでした。不思議とそういうものなのかもしれません。
 ずっと温めていた布にやっとはさみを入れる気持ちになったのは、日ごと明るさを増すお日様のせいかもしれません。日の光を通す白の美しさに、思わず手を止め見とれてしまいます。
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赤と組み合わせ。
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白黒での組み合わせ。
夏が少しだけ楽しみになりました。

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by cinnamonspice | 2013-04-26 05:23 | ひとつだけのもの

ママの秘密

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時々私のランチにこっそり買うパン屋さん。
今回はお店のお姉さんのお勧めで「Strawberry Mochi Danish」を買ってみました。
おいしくて、日を改めて家族の分も買ってきました。

「ママ、僕たちがいないとき何をしているの?」
弟小人がふいに尋ねました。
「ママは、お掃除したり、お洗濯したり、忙しいのよ。家の中を駆け回っているんだから。」
と、まじめな顔で答えたけれど、弟小人はニヤニヤ笑うばかり。
どうしても信じてもらえないみたいです。
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デニッシュの中にストロベリークリームと大福が入っているという不思議な組み合わせ。

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by cinnamonspice | 2013-04-25 13:57 | たべもの

40

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だんなさまのリクエストで、シフォンケーキのショートケーキを作りました。

 子供たちの学校からの帰り道、車の窓から満開のつつじの花が見えました。白と赤とそれぞれ大きな枝がこちらに迫るように咲いていました。住宅街の一角で、折り重なるように咲いたつつじの花がひときわ光を放っていました。そういえば、小さいころ家の庭のつつじの花が満開のとき、鮮やかなピンクの花の光の中で、友達と吸った蜜の味を思い出しました。地面に落ちた無数の花びらを今思うと、子供らしいの残酷な遊びだったのだと思いました。
 週末はだんなさまの誕生日を家族で祝いました。毎年だんなさまの誕生日を祝うとき、みんなに祝福されているようなこんなに美しい季節に生まれるなんて、幸せな人だなと思います。
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節目の年、出会ったころを思うと想像もしなかった未来にいるのが不思議な気持ちになりました。

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欲のない人なので何も望まないのかもしれないけれど、たくさんの幸せが訪れてくれますように。

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by cinnamonspice | 2013-04-24 01:11 | まいにちのこと

naughty boy

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朝ごはんに、昨晩作った大好物のコーンポタージュを見つけた弟小人は、
どうしても待てず…

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弟小人くん、それはいけないマナーです。

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我が家のいたずらっ子。

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by cinnamonspice | 2013-04-22 14:04 | こども

Frozen Yogurt Party

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夏のような陽気だったこの日、Frozen Yogurt屋さんで開かれたお友達のBirthday Partyに行きました。

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カップに好きなフレーバーのFrozen Yogurtを選んで入れた後、
たくさんのトッピングから自分で好きなものをのせていきます。
gummy bear、いも虫みたいなグミ、チョコレートチップ、餅、カップの中はそれはそれはにぎやか。

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お店のマスコットに恐る恐る触る弟小人。

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Happy Birthday!

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by cinnamonspice | 2013-04-20 15:48 | まいにちのこと

ハワイを感じる日

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小人たちのお弁当に入れたハムときゅうりと、ヌッテラとバナナのサンドイッチ。
少し前から、毎日のパンはFresh&EasyのItalian Loafになりました。
朝はトーストで、ランチにはパニーニや普通のサンドイッチに。
外はかりっと中はふわふわ。
大きなパン一本が$0.98という値段が魅力でしたが、最近値上がりして$1.29になりました。
(値上がりしてなぜか少し味が落ちた気がしますが、それでもおいしいです。)

午前中、きらきらとした日差しが部屋の中いっぱいに入っていました。少しずつ陽の入り方も変わってきました。
 朝食を食べながら、小人たちは今朝見たテレビ番組「The Octonauts」に出てきたハワイの魚の話をしていました。 “Humuhumunukunuku-a-pa'a”呪文のように長い長い名前が面白いらしく、くすくす笑いながら何度も何度も口にしていました。みんなで去年の今頃マウイ島へ行ったことを懐かしく話しました。
 まぶしい日差しに、少しずつ家の中のリネン類も秋冬のものを片付けました。フリースのブランケットを洗ってしまい、今日はシーツとカーテンを洗いました。ガーゼのカーテンを通す光もいっそう明るくなって、心の中にもさわやかな風が入るようでした。家の中も少しずつ春夏の仕様に。最高気温30度というひと足早い夏のような陽気に、ハワイアンミュージック(IZの「Facing Future」)をかけてサンドイッチでランチをしました。
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by cinnamonspice | 2013-04-20 06:09

school desk

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弟小人が日本の補習校で一年生になったお祝いに、小人たちに勉強机を買いました。
自分の居場所を見つけたみたいに、うれしそうに引き出しへしまう姿に、小さいころの自分を重ねました。
写真のこれまで小人たちの机として使っていた古い学校の机は、リビングに移動しました。

 小人がおなかにいた臨月のとき、アメリカへ来ました。春のはじまりのそのとき、少し兆しがあった花粉症は、それ以来なんとか眠りについていたようでした。しかし、数日前からついにその眠りを覚まし、本格的に活動し始めたように思います。家の周りには松の並木があって、青々ととてもきれいなのですが、この季節は、走っただけで車が黄色くなるくらいの花粉を飛ばします。その松の花粉のせいかどうかはわかりませんが、このところ、朝起きるとくしゃみから始まり正しい花粉症の症状が出ています。兄を生んだころから発症した花粉症歴の長い母の苦悩がやっとわかりました。
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by cinnamonspice | 2013-04-18 12:18 | すきなもの

春風

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週末の朝は、だんなさまのリクエストでイチゴジャムを作ってスコーンを焼きました。
オーブンの調子が悪くて、なんとか焼きあがったものの、不安が残ります。
どうか、今週末のだんなさまの誕生日のケーキまでもってくれますように。

 春に吹く強い風が、松並木の枝を大きく揺らしていました。私の車にも、松の木は冬の間溜め込んだ汚れを振り落とすように、枯れた葉や枝を落としていました。私たちにはいたずらな春の風も、松の木はうれしそうでした。こうして、枯れ葉の茶色のコートを脱いで、緑の春のコートに着替えていくのだと思いました。空を見上げると、雲もみんな流されて、どこまでも青い空が広がっていました。強い風は冬を送って新しい季節を運んできました。
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by cinnamonspice | 2013-04-16 16:13 | たべもの