ビスケットの缶

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スウプ

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北風に背中を押されて家に帰ると、ミネストローネスープを作りました。
だんなさまがナポリタンを作ったときに残っていたトマト缶と、週末、家に残っていた野菜をいろいろ入れてコトコト。ズッキーニやなすもほしかったなぁと思うけれど、それはガマンガマン。
角ばった野菜たちがまあるくやさしい顔になったら出来上がり。
この日のご飯のコロッケとともに、パルミジャーノチーズを振りかけていただきました。
じんわり体のすみずみに血となって広がっていくような感覚とともに、食べ終わるころには体がぽかぽか。
翌日のランチも残っていたスープと焼きたてのくるみパンでスープランチにしました。翌日のスープは味がまるくなってさらにおいしかったなぁ。
そして、今朝はブロッコリーのポタージュ。
指先がかじかむようになってきた季節、スウプ生活のはじまりです。
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by cinnamonspice | 2011-10-30 01:46 | たべもの | Comments(4)

corn maze

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本格的なとうもろこし畑の迷路にも挑戦しました。
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大人もすっぽり隠れてしまうほどのとうもろこし畑。
本気で迷子になりました。
不安になる大人をよそに、子供たちは壁にぶつかるたびに大喜び。
最後は大人の知恵を使って、ゴール。
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真っ青な空に伸びるとうもろこしの中を駆け回って、大人も子供にかえりました。

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by cinnamonspice | 2011-10-27 15:49 | まいにちのこと | Comments(2)

pumpkin patch

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pumpkin patchへ行きました。
一面かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ。オレンジ色に染まっていました。
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かぼちゃのおうちも。
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くるりんと巻かれた尻尾に癒される、Pig Raceは熱気に包まれていました。
豚さんの名前にもご注目。
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かぼちゃの中を走る馬車。
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大きなかぶならぬ、大きなかぼちゃは$200だそうです。

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by cinnamonspice | 2011-10-27 15:40 | まいにちのこと | Comments(0)

秋の香り

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 秋というと「香り」が一番に思い浮かびます。湿った土と落ち葉の香り、コーヒーの香り、金木犀の香り、チャイのスパイスの香り、りんごジャムの甘いシナモンの香り…香りとともにいろいろな思い出がよみがえります。
 小人たちの風邪に始まる病院通い、先生とのコンファレンス、ボランティア、ハロウィーンの準備…駆け抜けるように過ぎる10月。仕事が山積みの家では、なかなか腰をかけることもできなくて、一日の中で唯一ほうっとするのは、公園で小人たちが遊んでいる間芝生の上にシートをひいて、ママ同士持ち寄ったおやつをほおばりながら日暮れまでのんびりすごすママたちのピクニックの時間。子供たちは、時折おなかをすかせた小鳥のようにおやつをついばみにやってきてはまた緑の中へ駆けていきます。北風が冷たく感じたおとといは、ホットのコーヒーとブラウニーを焼いて行きました。青々とした芝生の上の落ち葉の色、レースのような霧、セピア色の夕焼け。熱々のコーヒーがかじかむ手と一日の疲れを解きほぐしてくれます。
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by cinnamonspice | 2011-10-23 00:48 | まいにちのこと | Comments(0)

ぺこぺことぱんぱん

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弟小人が学校で作ったアートワーク。
色んな色の三角。

小さいころから、小人は好きなものを取っておくタイプ、弟小人は好きなものから食べるタイプとまったく逆な二人。弟小人は夕飯も好きなご飯を食べて、そのあとが進まなくて…めそめそ長期戦に入ることもしばしばあります。そうすると、
「僕、もう、おなかぺこぺこになっちゃった。」
と、おなかをさすってみせる弟小人。本人はいっぱい(ぱんぱん)、と言いたいようなのだけど…
その弟小人の隣で、
「僕、元気まんまん!」
と、満面の笑みの小人。あぁ…そちらも音が間違っています。

5歳と7歳の弟小人と小人には、擬音は難しい(魔法の呪文のような響き?)のだなぁと思います。おなかがすいたときはぺこぺこ、(夏のお日様は)かんかん照り、怒ったときもかんかん、泣くときはえんえん…日本語を話して30年以上経つママだけど、小人に「どうして?」とたずねられると困ってしまいす。日本語の擬音のリズムや音は日本人ならではの感覚なのかもしれません。

そんな擬音が楽しめるのが、お友達が教えてもらった小林賢太郎さんの「のりしろ」という作品。日本語の妙に聞き入ってしまいます。(気になる方はぜひ、You Tubeでチェックされてくださいね。)
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by cinnamonspice | 2011-10-16 14:22 | こども | Comments(6)

戦いのあと

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夏休み、日本でじいじばあばが国立科学博物館で開かれていた恐竜展に連れて行ってくれました。
出かける前に小人が作った恐竜の名前の本。

小人の気管支炎がよくなったと思ったら、だんなさまと弟小人が同じ症状に。看病と闘病と、弟小人とだんなさまが寝込んでから、みんな寝不足の長い長い夜が一週間ばかり過ぎました。それでも、咳と熱がとまらなかった弟小人は病院で肺炎と診断されました。
ドクターに尋ねると、
「風邪をひいて、中耳炎になる子もいるように、気管支炎や肺炎になる子もいるんです。」
とのお話でした。小人たちはどうやら気管支が弱いのだそうです。
小人のときと同じく、またもや、弱小部隊の弟小人の隊列に、抗生物質の最強部隊を投入。
風邪と戦うこと半月、おかげで、やっと風邪菌を撃退できたようです。
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帰ってきると、ぎっしり恐竜の名前が書き込まれていました。

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by cinnamonspice | 2011-10-15 13:34 | こども | Comments(2)

石鹸

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バスルームでは、好みの香りのWest Elmのシトラス ジャスミンの香りのソープを使っています。
洗ったあと、指先からふわんとかおる香りがなんとも心地よく感じます。

出産してからにおいに敏感になったと、以前、こちらのブログで書きましたが、そのせいか、家の中に以前よりもポプリや、お香、フレグランスキャンドルなど香りのものが増えました。香りとの関係も少しかわりつつあります。目を閉じてロッカーにゆられながら、棚の上から好みのポプリがほのかに香ってくると、体の力が抜けて、芯からほぐれるような香りの効果を感じます。ポプリはPottery Barnの「quince」というルバーブとグレープフルーツとカシスなどがブレンドされた香りがとても好みです。自分の好みの香りとの出会いは、なかなか簡単にはいかないものですね。あせっても出会えないときは出会えず、恋に落ちるようにある日突然出会いがあることも。この香りとであったのもポプリを探し始めてしばらくしてからでした。
 たっぷりの香りではなく、お気に入りの場所や、指先からなど、自分へのご褒美のように一日のなかでほのかに好みの香りを楽しむ、そのくらいの香りとの付き合いが私にはちょうどよく思います。
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アートクラスの先生のお誕生日プレゼントに買った紅茶のような包みもかわいいゲストソープ。
いろいろな香りが楽しめます。
石鹸は使ううちに崩れてしまうことが多いので、このくらい小さいほうがいいのかもしれません。

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by cinnamonspice | 2011-10-10 13:50 | すきなもの | Comments(4)

おいしいおまじない

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おまじないのような難しい名前のホメオパシーの薬は、インフルエンザなどを予防する効果があると、お友達に教えてもらいました。風邪の引きはじめや、家族や周りで引いている人がいたら早めに飲むといいのだそう。小指ほどのコンテナーの中に小さな小さなラムネのような粒が入っています。金平糖を口に含んだような甘い味に“おいしい薬!”と、喜ぶ子供たち。小人が持ち込んだ風邪で、今回、実験役で早めから飲み始めた私だけが軽くすんだのはこの薬のおかげかもしれません。
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by cinnamonspice | 2011-10-10 13:15 | おかいもの | Comments(0)

秋空

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10月。
黒猫のデコレーションで、お部屋の中に少しだけハロウィーンを。

気がつけば、空も秋の空になっていました。
車の窓から見つけた秋の空。
淡い水彩の青のキャンバスに絵筆でそっとなでたようなうっすらとした白い雲。
小人は「あそこの雲がみずうみみたい。」と、朝日に照らされた地平線の雲を指差していました。やさしいお日さまの光は何もかもをふんわりロマンチックに変えてしまう魔法があるのかもしれません。

 去年の日記には捕まえそこねたと書いていた9月でしたが、今年はきちんと捕まえられたような気がします。その9月の最後は、学校で、弟小人とお友達の小さなバースデイパーティを開きました。
パーティの直前、雷が鳴って、滅多に降らない通り雨が降りました。突然の珍しい雨に子供たちはyardに飛び出す子が出るほどおおはしゃぎでした。お友達のママさんが用意してくれた、カップケーキの上の小さなアイスクリームに歓声の子供たち。本物のアイスを食べるように、クリームをすくってはぺろりとなめていました。始まったばかりのKindergarten、日本語、英語が交じり合いながらのかわいいパーティでした。みんなの幸せそうな笑顔が、何よりの贈り物でした。
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by cinnamonspice | 2011-10-04 15:37 | まいにちのこと | Comments(0)