ビスケットの缶

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僕のこと好き?

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弟小人が時間があると収まって揺られているcraddle。
ここに入るのにはもうずいぶん大きいおにいさんたちです。

「弟小人くん、僕のこと好き?」
「僕、弟小人くんのこと好きだよ。」
そんな新婚夫婦のような問いかけで始まる甘い朝。
一日中、くまの子のようにじゃれあう二人です。
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by cinnamonspice | 2010-04-28 13:23 | こども

felt flower brooch

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青空が多いLAも、今年は春が来ても曇り空や雨が降る天候が続いています。どんよりとした曇り空がやってくると、おなかのなかからふつふつと小さな泡がたち上るように胸が踊ります。空気がひんやりとしてればなおさらうれしいのは生まれた月(2月)のせいかな。今日も夕方、霧のカーテンがひかれるように、グレーの空が戻ってきました。
 サンフランシスコのお店「Lavish」で、冬空のような色のフェルトのお花のピンブローチを見つけました。作家さんの作品だそうです。この数年愛用しているショート丈のダッフルコートの襟元や、セーター、カーディガンの襟元にぽつんと乗せて楽しんでいます。
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by cinnamonspice | 2010-04-27 09:57 | おかいもの

shodo

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週末、ふいに思い立って小人たちと習字をしました。
当日のお誘いに応じてくれたお友達もお招きしてのお習字の会。
お友達は、のびのびとした大きな木と鳥や蝶の絵や、まあるくなって気持ちよさそうに眠るハムスターなど、
すてきな作品を残してくれました。
写真のアルファベットは小人、ママが書いた“bird”に「星を描いてもいい?」と、小人が描き加えた星と月のフレーム。
日本語、英語、絵、いろいろな作品ができました。

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by cinnamonspice | 2010-04-27 00:33 | こども

もうひとつの人生

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イースターの時期に訪れたサンフランシスコの「miette」のお店。
パステルカラーのレースペーパーのガーランドに、ガラスのランプシェード、ショーケースの中のカラフルなカップケーキ、ふわふわで甘い空気に女の子でよかった、と思うお店。

「生まれ変わったら女の人と男の人とどちらになりたい?」
という問いに、だんなさまは「男かな。だって、女の人はいろいろ大変そうだから。」
私はもう一度女の人になりたいな。でも、今度はもっとボーイッシュで、タバコを吸って、お酒が強くて、モラルにとらわれず自由に生きる、どちらかというと親たちが眉をしかめるようなちょっと悪い女の子として生きてみたい。誰かに頼らず、ずんずん歩いていく、ちょっととんがった女の子だったとしても、だんなさまと出会えるかな。

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by cinnamonspice | 2010-04-25 04:40 | いろいろ

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うさぎとパンジーのチョコレートはサンフランシスコの「miette」で買った自分へのお土産。

いつもくるくると動き回っていて、休むことを知らない母を、いつも姉と「お母さんは止まったら死んでしまう回遊魚」と呼んでいたけれど、その回遊魚の娘は、じっとしている時間がないと息苦しくなってしまう私は、池の中のメダカかもしれません。小さな我が家という池の中で、じっと椅子に座ってぼーっとコーヒーを飲んだり、頭の中を真っ白にしてすべてをシャットアウトする時間を作らないと、水草のないガラスの鉢の中にいるみたいで、死んでしまいそうになります。母は、子育てを終えて自分の時間を持った今でも、今日はプール、その前は友達と花見、その前は父と映画…と、いつ電話をかけても話せないほど毎日を走り続けています。そんな母の話を聞いていると、やっぱりこの人は回遊魚なのではないかと思ってしまうけれど、母自身はどう感じているのかな。私たちの知らないところで母も立ち止まったり、休んでいたのかな。
 この数週間、あわただしい日々をすごしていたら、音楽をかけずにすごしていました。探しても聴きたい音楽も見つからなくて、さらに息苦しくなって…そんな毎日でした。久しぶりに聴きたいと思って、Asian Kung-fu Generationのアルバム「ソルファ」を聴きました。泣くようなしっとりしたアルバムではないのに、なんだか目の奥が熱くなってじんわりしたのはやっと深呼吸ができた、そう感じたからかもしれません。
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by cinnamonspice | 2010-04-24 12:54 | いろいろ

声援

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最近時々作るアイスクリーム。
家で作るアイスクリームは素材の味がしておいしい。
ヴァニラビーンズをたっぷり入れて、ウサギのクッキーと。

今日は小人の学校でJog-A-Thonというイベントがありました。子供たちが校庭を自分が走れるだけ走るというもの。応援も大歓迎!ということでしたので、弟小人を連れて駆けつけました。一周ごとにスタンプを押してもらいながら走る子供たち。冷たい北風が吹く今日、みんな走り終えたときには真っ赤なりんごのほっぺが出来上がっていました。
 普段、車での生活の小人、歩くことも少ないだけに一周くらい走れれば、と思っていたけれど、給水所にもほとんど寄らず黙々と走り続けて、手の甲いっぱいにスタンプがおされていました。
「ten(10周)走ったんだよ。」
と、誇らしそうな小人の胸には、参加者全員にプレゼントされたメダルが輝いていました。
「Sくんが、がんばって!って応援してくれたから。」
同じ学校に通う同じアパートの小さなおにいちゃんの声援が、彼の背中を押してくれたようでした。
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by cinnamonspice | 2010-04-22 14:36 | 今日のおやつ

ネズミのキス

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ワインのようなラベルもかわいい、ベビーシャワーに持っていったお砂糖入りのスパークリングのジャスミンティ。
$14くらいするので少し高価だけど、0.5%以下のアルコールが入っているので、ふわんとジャスミンが香ってシャンパンのようでおいしいのです。
特別な日に、きんきんに冷やして飲むのがお勧めです。
Whole Foods Marketで手に入ります。

ベッドタイムストーリーに、弟小人が選んできた「Goodnight Moon」の絵本。
小人が今の弟小人くらいの月齢に、よく読んでいた本でした。小人の成長とともに登場回数が減って、本棚の中に眠っていました。久しぶりに手にした「Goodnight Moon」の本に、弟小人もそういう年になったのだなぁと、しみじみとした気持ちになりました。いつも必ず“goodnight mouse”のシーンで、ページの上の小さなネズミにキスをしていた小人。昨日は小人に続いて、弟小人も一緒にネズミにキスをしていました。ネズミにキスする小人たちを見つめながら、子供たちの成長を感じました。小人から弟小人へ本をリレーして、いつか小人たちが手にしなくなる日も来るのかな。ママは小さなキスの思い出を胸にしまっておこうと思います。
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by cinnamonspice | 2010-04-22 10:19 | たべもの

birthday book

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3人のbirthday princessたちに、お誕生日の本プレゼントに添えて贈りました。
内容はそれぞれ異なる本ができあがりました。
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「なつがきました。やがて みんな はながさきました。」
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「やがてよるになりました。
よるになったら、めとはなもなくなってしまいました。」
内容が、お誕生日にふさわしいかどうかは?です。

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by cinnamonspice | 2010-04-20 14:26 | こども

Pajama Day

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小人の学校で「Pajama Day」がありました。パジャマにBackpackで集まる子供たち。
ピーターパンの世界のようでした。

怒涛の一週間が過ぎました。
お誕生日パーティ、小人のアートクラス、小人のリトルリーグの練習と同じ日に野球場のsnack barでのボランティア(アルバイト)と、ベイビーシャワー(ポットラック)と同じ日に野球の試合、そしてその試合後のsnackの担当、そして昨日のお誕生日パーティ。文字通り、目が回るような一週間でした。
そして今日はだんなさまのお誕生日。久しぶりに家族みんなで映画館で「How To Train Your Dragon」を観てきました。大人も思わず目の奥が熱くなるすてきな映画でした。
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by cinnamonspice | 2010-04-19 08:29 | こども

読み聞かせ

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お抹茶用のマットがほしくて、紫のダブルガーゼの布の残りでお茶のマットを作りました。
ダブルガーゼの布の優しい感触に、置いた陶器の器も心地よさそう。

眠くて辛い日もあるけれど、眠る前のひととき、ベッドで小人たちにする絵本の読み聞かせの時間が楽しく感じます。声に出して読むと、本の上の印刷された文字ひとつひとつに息が吹き込まれるような感覚が心地よく、同じ絵本でも、だんなさまが読むのと私が読むのとはまた違う雰囲気が生まれるから面白く感じます。また、何日か続けて小人が同じ絵本を選んできたとき、毎晩、声に出して読むうちに、自分自身の読み方も変化していくのも読み聞かせの魅力かもしれません。「がまくんとかえるくん」のシリーズや、「くまの子ウーフ」、「やまなし」や「スースーとネルネル」など、てんぽのいい会話形式のものなどは、よんでいる私もその世界の中にいるようで楽しくて、子供と同じくらい私も夢中になっています。怖い部分は怖そうにゆっくり低い声で話したり、楽しい部分は楽しそうにリズミカルに高い声で話したり、役などによって声色を変えたりして読むと、怖い部分では布団の中で縮こまっていたと思ったら、楽しい部分ではくすくす笑い出したり…まっすぐな子供たちの反応にこちらも一生懸命になります。
 以前、小人が習っていたリトミックで、始まりの10分くらいの時間を使って、みんなで一冊ずつ絵本を担当して読んでいました。恐る恐る始めた読み聞かせも、子供たちが絵本の挿絵をよく見ようと本へにじり寄ってくる様子や、ページをめくるのを息を呑んで待つ姿に改めて、絵本の読み聞かせの楽しさを知った気がします。そのとき、私が小さいころに、母が小さな文庫を仲間とやっていて同じように絵本や紙芝居を仲間たちと子供たちに読み聞かせていたことを思い出しました。あのときの母はこんな気持ちだったのかもしれない、母と気持ちが重なったような気がしました。
 怪獣、機関車、人、いろんな動物になって、今日も小人たちと本の中を旅しています。
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by cinnamonspice | 2010-04-10 05:35 | ひとつだけのもの