ビスケットの缶

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Birthday Party

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4歳になる女の子のBirthday Partyへ。
プレゼントのたくさんの風船に浮き足立つ小人。
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3人のふーっ泥棒。
一人止められる弟小人。

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by cinnamonspice | 2009-02-28 15:46 | こども

蒸気機関車

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機関車に乗りに、Orange Empire Railway Museumへ出かけました。
もくもくと上る蒸気と石炭のにおい、おなかの底に響くような汽笛の音、操縦室に複雑に並んだたくさんの計器。停車している間も、時折シューッと吐き出される蒸気は巨大な生き物の息づかいのようで、小人と同じ目線から見上げた蒸気機関車は、息を呑む迫力がありました。丁寧に手入れされた黒々と光る堂々とした姿に、男の子だけでなく女の子の心臓もばくばく脈打ちました。
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by cinnamonspice | 2009-02-25 11:08 | まいにちのこと

小さな神さま

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数日前、ふいに思い出して雛様を出しました。
二人並んで10センチほどの小さな小さな土鈴のお雛様。
「神さま、かわいいねー」
朝に晩に、お雛様の前で拍手を打って拝む小人。
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by cinnamonspice | 2009-02-25 10:19 | まいにちのこと

蝶ちょのブラウス

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春が待ち遠しくなるような、白いシンプルなリネンのブラウスを縫いました。

「寒い、寒い」と、毎朝背中を丸めて暖炉の前にやってくる、我が家ののっぽな寒がり。LAは数年ぶりに寒い冬を迎えているように感じます。私が小さいころ、実家のあった横浜でも今よりもっともっと寒くて、真冬には庭の水道が凍ることも。大雪の年には、今では信じられないくらいたくさん雪が積もって、さらっとした手のひらに降りた粉雪に目をこらすと、図鑑の中で見た雪の結晶を見つけることができたっけ。小さな小さな雪の結晶は、自分だけの宝物を見つけたみたいでうれしかったこと。冬の朝の空気に、遠い冬のことを思い出しました。
 耳が痛いほどの冷たい北風が吹く冬だからこそ待ち遠しい春、冷たい雨の日があるからこそ青空がひときわ青く輝いて見えるのかな。冬も暖かく、一年を通じて青空が多いLAで忘れてしまうところでした。
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by cinnamonspice | 2009-02-19 17:02 | ひとつだけのもの

親子

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「ママ、シィー。ベビーちゃん、ねんね。」ベッドを見ると、小人が寝かしつけたbaby(くまの子)がいました。

つん、と冷たい空気に、ベランダではりすがしっぽまでぴんと長くなって柵の上で日向ぼっこ。サーカスの綱渡りのように、うとうとしたら下に落ちてしまいそうで、ハラハラしてしまう私をよそに、りすはうっとりまどろんでいました。
 その翌日から振り出した雨は時に嵐のように吹き荒れて、LAではめずらしい雨降りが続きました。公園にも出かけられず、家篭りが続いた小人たち。突然、小人の指揮で自分たちの絵本の入っている棚の大掃除が始まりました。本を全部出して棚を拭き掃除、本一冊ずつ拭いて、また元へ。そういえば数日前、トイレから出てきて「ママ、トイレ紙なくなってたよ」とトイレットペーパーの芯を片手に出てきた小人。トイレを覗くと、新しいペーパーが心地よさそうに収まっていました。そのとき小人は小さい用で行っていたので、ペーパーは使わなかったはずだけど…小人のそういう部分はだんなさま似かな。
少し前に「大きくなったら、何になりたいの?」と尋ねたら、「ママ、と、パン屋さん。」
残念ながらママ?は難しいけれど、“パン屋さん”はだんなさまが小さいころになりたかったものという偶然に、親子って…とおかしくなりました。

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by cinnamonspice | 2009-02-19 13:24 | こども

あーちゃん

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我が家のユックリとジョジョニの小人たちは、言葉がこぼれだしたのも小人も弟小人もゆっくりでした。弟小人も2歳半になって、周りが話していることはほとんどわかっているけれど、まだ話せる言葉は数えられるほど。
・ママ、パパ
・おいしい
・バイバーイ
・Hello
・手、足
・お茶
・ブーブ(車)
・おいでー
・ごめんね
・ちょうだい
でもずっといえなかった、大好きな人の「お兄ちゃん」という言葉。言えない代わりに「ママ」と呼んでいたけれど、数日前から「あーちゃん」と呼んでいることに気がつきました。「あーちゃん」、「あーちゃん」、大きな高い声が今日も家に響きます。
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by cinnamonspice | 2009-02-19 13:07 | こども

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誕生日の夜、おそらく夕食に食べたエビのせいではないかと思われる蕁麻疹を起こしました。
これまでは普通に食べていたエビ、蕁麻疹を起こすのは初めてのことでした。我慢ができる程度でしたが、蕁麻疹で腫れた顔で迎えた私に、会社から帰るなり驚いただんなさまの薦めでひとまず家にある薬で抗アレルギーのBenadrylを飲むことにしました。小人がいつも食物アレルギーを起こしたときに飲んでいる薬だけど、実際にだんなさまも私も飲んだことがなく初体験。自分がいつも飲んでいる薬を飲むママを不思議そうに見つめる小人と、「どんな味?」と興味津々のだんなさまに囲まれて飲んだ小人の薬は、とても甘いのと同じくらいとても苦くて、口の中が甘いのか苦いのか混乱してしまうような味でした。この薬を飲んだ後、いつもきまってお水を飲む小人。ママはあなたの気持ちがやっとわかりました。
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by cinnamonspice | 2009-02-16 09:32 | 今日のおやつ

Valentine's Dayの手紙

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我が家の男性たちにはガトーショコラを焼きました。

「ママ、何か挟まっているよ!」
Valentine's Dayの今日、週末の食材の買い物から帰ると、家のドアに二つ折りにされたピンク色の紙が挟まっていました。重なるように覗き込む二人の小人と紙を開くと、中には鉛筆で綴られたのびのびとした文字。すぐに同じアパートの6歳の男の子からの手紙とわかりました。英語と日本語、一字一字しっかりと書かれた文字は活き活きとしていて、読み終えたときには心の中が温かい空気で満たされました。最後に書かれていたカエルのピョン吉もとびきりかわいかったなぁ。指先がかじかむような寒さが戻ったValentine'd Dayの日に、あったかい贈り物をいただきました。
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by cinnamonspice | 2009-02-15 11:43 | まいにちのこと

守る

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小人の小さな相棒のランチバッグ。
“ラチとライオン”のライオンの代わりに、今日もトラと一緒にpreschoolへ。

悪戯をしていた弟小人にパパの雷が落ちました。
「コラッ!」
弟小人の口が“ム”の口になって涙が浮かんできたとき、
「パパ!、弟小人くんは赤ちゃん(だからね)。(大きな声出したら)泣いちゃうよ。」
と、必死で間に入る小人。
“守りたい”という気持ち。またひとつ、たからものを見つけたんだね。
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by cinnamonspice | 2009-02-13 16:21 | こども

pocket

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私のワンピースの残りのリネンで、小人と弟小人のパンツを縫いました。
サイドにつけた4つのポケット。
気がつけばポケットをたくさん作っていました。

我が家の男性たちの横暴が重なると、
「ママ、一人で日本に帰っちゃおうかなー。」
と、こぼれるママのつぶやき。
「僕と弟小人くん、ママのポケットに入って一緒に日本に行こうかなぁ。」
と、ニコニコ笑う小人。
ママはポケットのない服で帰ろうと思います。
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by cinnamonspice | 2009-02-12 05:32 | ひとつだけのもの