ビスケットの缶

カテゴリ:こども( 485 )

レーズン勉強法

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お兄ちゃんが弟くんの英語と算数の家庭教師役を買って出てくれました。
きちんと家庭教師代をお支払いするので、お仕事です。
さっそく初日、お兄ちゃんと弟くんの声が聞こえてきました。
泣き言をいう弟くんに、
「文句を言わずにやったらレーズン10個あげる。でも文句を言ったらマイナス5個だよ。そのほかに一問正解するごとにレーズン5個あげる。」
レーズン勉強法果たして効果はいかほどに。
さっそく、泣き言を漏らした弟くんは減らされたり、問題を正解するたびに一喜一憂、最後はもらったレーズンを満足そうにもぐもぐ食べていました。
お兄ちゃんがんばれ、弟くんがんばれ。
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by cinnamonspice | 2017-05-25 08:17 | こども | Comments(0)

Dear, Santa

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久しぶりにくるみパンを焼きました。
うっかり軽量を間違えて、砂糖を1/4にまで減らして作ってしまったけれど、ふわふわは変わらず、甘さ控えも大人な味にできました。
焼きたてパンと昨日の残りのかぼちゃのポタージュで一人ランチ。
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子供たちはサンタクロースに手紙を書きました。
細かな(真面目な)お兄ちゃんの絵と思わず笑みがこぼれる弟くんの絵。
絵にも性格が表れます。
弟くんの手紙の書きだしは
「こげんきですか?」
相変わらずいい味があります。
絵の脇には
「えがへんでこめんなさい。」
いろいろ突っ込みどころが満載です。

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by cinnamonspice | 2016-12-14 13:02 | こども | Comments(0)

好きを育てる

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お兄ちゃんのチームは学校のロボティックのクラスのコンテストで3位になったとのこと。
賞金にアマゾンのギフトカードがもらえると小走りで帰ってきました。
ロボティックのクラスに、私たちの子供の頃の時代とのギャップを感じてしまいます。学校の授業に企業のスポンサーがついて賞金が出るというのもアメリカらしくていいなと思います。
好き、の種をどんどん撒いてくれたらいいな。
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今日のアドヴェントカレンダーはキャンディケーン。
マシュマロいっぱいのココアと。チョコミント。



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by cinnamonspice | 2016-12-11 15:27 | こども | Comments(0)

贈りもの

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お兄ちゃんが弟くんに内緒でプレゼントを買うんだと、一緒にお買い物に行きました。
お互いの誕生日にお小遣いで小さなプレゼントを贈りあっているけれど、いつもサプライズにしたくて、こっそり用意しています。
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カードには弟くんが好きな妖怪ウォッチのキャラクターをたくさん。
けんかもするけれど、一番の味方で一番の友人。
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by cinnamonspice | 2016-09-11 11:11 | こども | Comments(0)

10歳の瞳

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10歳の瞳にはどんなふうに世界は映るのでしょう。
親から守られたコクーンのような世界から、これから少しずつその膜を突き破っていく。
少しずつ自分の足で歩みだしていくそういう年なのだと思います。
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弟くんが10歳になりました。
ころんころんの子熊みたいで、静かでコミカルで我が家のマスコット。
と思ったら、急に自我が出て、男気があって友情にも厚く、お兄ちゃんとはまた違う優しさがあります。
優しさゆえに弱い部分も。
なんでもゆっくりで、スピードは遅いけれど、重い岩が転がるようにゆっくりだけどこの一年でずいぶん前に進んだように感じます。
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子育ては「できる」、のシナプスをつないでいくことが大切なんだと最近になって思います。
親として、つい先回りをして「できない」ことばかりが目についてしまうけれど、「できない」、と言い渡すのではなく、できたときにとにかく思い切りほめてあげるということを繰り返していくということ。
それまではただただ待つということ。
この「待つ」というのは本当にしんどいけれど、親としてそれを学んでいかないといけないと知りました。
甘やかすことは愛情とは違うということ。
お母さんはまだまだ勉強中です。
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10歳からの10年は一生の中の大きな栄養分。
これから出会う人、言葉、景色が一生の財産に。
好きなことを見つけて思い切り打ち込むことができたらすてきだなと思います。
10代のすばらしいスタートの年になりますように。

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by cinnamonspice | 2016-09-11 07:09 | こども | Comments(2)

スナップピー

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「スナップピーはマンションなんだよ。」
スナップピーを食べるたびにお兄ちゃんはそう言ってスナップピーを半分に割って、中に入っている豆を見せてくれます。
中に仲良く並んだ豆は一部屋一部屋なんだそう。
「このマンションはファンシーだね。たくさん部屋があるから。」

一週間ほど前、パソコンの写真を整理していたら、古い子供たちの動画を見つけました。
4年前、ハワイのマウイ島に行ったときのものでした。
浮輪で波打ち際の私のところまでレースをするお兄ちゃんと弟くん。
そういえばまだ泳げなかったんだっけ。
その動画をきっかけにいろいろ古い動画をみつけて見始めたら止まらなくなってしまいました。
まだ3歳くらいの弟くんと5歳くらいのお兄ちゃんの日常。
撮ったことも覚えていないような動画たち。
振り返ると、学校行事のきちんとした動画よりもそうした日常のほうがおもしろく感じます。

話はそれたけれど、スナックピーのマンションも、こういう言葉もそのうち聞けなくなるのかな。
そう思うとちょっぴりさみしくなりました。
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by cinnamonspice | 2016-07-28 15:07 | こども | Comments(4)

Junior Ranger Program

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お兄ちゃんと弟くんはお友達と一緒にJunior Ranger Programの冊子に取り組んでいました。
Junior Ranger Programは、年齢によって与えられる課題が異なります。
12歳のお兄ちゃんになると、量も内容も難しくなってきます。
今回、その中で、冊子の中に出てくる言葉を使ってセコイヤ国立公園についての物語を作りましょうというものがありました。
お兄ちゃんは、私たちが朝ごはんを作っている間にさらさらと書いていました。

主人公はセコイヤ国立公園のことはなんでも知っているというJohnという年老いたミュール鹿。その彼がある日、見たこともないくらいたくさんの木々が茶色く変色していることに気が付きます。
書き途中だった物語は最後、こう締めくくられていました。
He gathered his friend and helped Park Ranger to protect the tree. This hard work protected Sequoia for 100 years. The End.
(彼は友達を呼んで、パークレンジャーの人を助けながら木々を守りました。その彼の懸命な努力は、セコイヤを100年守りました。おしまい。)

キャンプグランドへくる途中、ひとつの山のほとんどの木が茶色く変色しているのを見かけました。
よく見ると、近くの緑の木々の中にもその茶色の木が混ざっていました。
ミュール鹿たちのように、セコイヤの美しい森を守ることができたらすてきだと思います。
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by cinnamonspice | 2016-07-05 15:18 | こども | Comments(0)

夏の空想

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熟れすぎたバナナがあったので、バナナケーキを焼きました。
テーブルクロスにはスカートを作ろうと思って買ったトモタケさんの布を。
私が着るには大胆な柄のように思えたのでテーブルクロスに。
和にも洋にも似合う気がします。

夏休みもいよいよ近づいてきた。
学校のイベントも目白押しで駆け抜けるように一週間が過ぎていく。
そんななか、夏の計画を少しずつたてている。
この夏、お兄ちゃんはスケードボードのサマーキャンプを取ろうと考えている。
長い夏休みは、新しいことに挑戦するのにぴったりだ。
サマーキャンプ、国立公園でのキャンプ、旅行、思い切り遊べたらと思う。
最近、お兄ちゃんは街づくりに夢中になっている。
時間ができるとメラミンスポンジでジオラマのようなものをせっせと作っている。
毎日、「今日、僕の街にはデパートとDMVができたんだよ。」とか、「車のディーラーができたんだよ。」
とか教えてくれる。
米粒職人のように小さな車を量産している。
小さいころから、彼はミニカーにはじまり、プラレール、ナノレール成長とともにかわりつつも彼の興味の中心には街づくりがある。
どこか行くときは無印良品のスケッチブックを持ち歩いている。
時間ができると漫画のようなものを一生懸命描いている。
絵を描けるってすてきだなと思う。
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by cinnamonspice | 2016-05-22 15:23 | こども | Comments(2)

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ある日、弟くんがつぶやいた。

ママに家を建ててあげるからね。
お城なんだよ。
そしたら、おっきい豪華なダイニングテーブルを置いてあげるからね。
それで、僕は隣に家を建てて住むんだよ。

大きなお城にぽつんと置かれた豪華なダイニングテーブル、ピンポイントなこだわりがなぞ。
しかも隣に住むというのも、かなり気になるなぁ。
ご飯を作ってもらおうとか、そっちが狙いなんじゃないか、なんて疑心暗鬼になったりして。


また別の日、車に乗っているとおにいちゃんが言った。

ママ、僕はママに家を建ててあげるよ。
30階建ての家でね、
20階には、ワンフロア使って眺めのいいカフェラウンジを作るんだよ。
あと、ワンフロア収納だけのフロアと、映画を見るシアターのフロアも作るんだよ。

君たちの空想を聞いているだけで、おなかがいっぱいだよ。
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by cinnamonspice | 2016-05-18 15:20 | こども | Comments(0)

宇宙

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お父さんがSaturn、お母さんはJupiter、お兄ちゃんがEarthで、僕がMercuryなんだよ。
津波は星がぶつかって意地悪をしたときにできるんだって。
弟小人が不思議なことを話してくれた。
子供の言葉は本当に不思議で面白い。

今朝、モカの夢を見た。
モカが一年がたってすっかりおとなしくなった夢だった。
犬は私たち人間より速いスピードで年をとっていく。
気がつけば大人になって落ち着き、おばあさんになっていく。
やんちゃで手を焼いているのはほんの短い時間なんだと、夢の中でそう思っている。
そこで目が覚めて、お兄ちゃんと弟くんもそうなんだとはたと思ったら急に寂しくなった。
毎日、泣いたり笑ったり怒ったり喜んだりして暮らしているのも今だけなんだと、妙にしゅんとしてしまった。
今だけの時間を生きているんだということ。
時間に追われず暮らせる春休みはみんなたくさん笑っている。
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窓の外見たさに椅子に登ったモカ。
サーカスの象?
怖いもの知らずのやんちゃ娘。

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by cinnamonspice | 2016-04-01 12:19 | こども | Comments(2)