ビスケットの缶

カテゴリ:たべもの( 186 )

cocktail

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だんなさまが思い立ってカクテルづくりに挑戦しました。
まずは、ウォッカを使った簡単なカクテルを。
家でカクテルを飲むなんて、なんだか不思議な感覚です。
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初めに作ったのはモスコミュール。
ジンジャーエールが甘めだったので、今度は辛口のもので、ライムジュースはフレッシュなライムを絞るだけでよさそう。
この夏は奥深くて楽しい、カクテルの世界にはまりそうです。
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by cinnamonspice | 2017-06-06 10:48 | たべもの | Comments(0)

特別なワイン

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お友達が教えてくれたこのロゼワイン。
何が特別でしょうか?
ご存じの方もいらっしゃるかな。

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by cinnamonspice | 2017-03-12 08:02 | たべもの | Comments(0)

10年

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アボカドのチョコレートケーキを焼いておやつ。

アメリカに住んで10年が過ぎて、最近やっといろんな買い物が上手に出来るようになったと感じます。スーパーマーケットもオーガニックで高級なものから庶民的なところまで色々あるけれど、アメリカに来た当初は分からず全ての食品をWholefoods Marketで買う贅沢な暮らしをしていた時代もありました。今でも時々Wholefoodsでお買いものもしますが、今は食材によって買いものに行くスーパーマーケットを使い分けています。
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例えばヨーグルトもいろいろ試してきたけれど、今はこの二つを食べることが多いです。毎朝のヨーグルトには左のTrader Joe'sのPlainタイプにメープルシロップを入れて食べています。ランチやスナックにTargetでChobaniのフルーツソースの入ったものを。
ヨーグルトだけでも様々な歴史があるけれど、今はこれで落ち着いています。
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あと、今気に入っているのがこのサラダ。サラダもドレッシングやカレンツやナッツ、チーズなどもセットになって混ぜるだけになったこうしたものがとても便利で、時々使っています。中でも、今はTrader Joe’sの新商品のこのサラダがおいしくてリピートしようと思っています。
今でもわからないことや初めて知ることがたくさんですが、10年かかって暮らしができてきんだと思います。お腹にいたお兄ちゃんや弟くんを見ると、10年の重さと速さをしみじみと感じます。


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by cinnamonspice | 2017-02-04 03:01 | たべもの | Comments(0)

好奇心というエンジン

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日曜日の朝はお兄ちゃんの焼いたポケモンパンケーキで朝ごはん。

お兄ちゃんのエンジンは好奇心。
小さいころからいろんなことに興味があって、10歳くらいからは料理に興味を持って初めて作ったのはお味噌汁でした。今もジャムづくりや大好きなスープ作り、週末になると、私たちのベッドルームへきて、「パンケーキ焼こうか?」と、言ってパンケーキを焼いてくれます。今朝はパンケーキで絵を描きたくて相談を受けました。
彼は好奇心というエンジンでどんどん前に進んでいきます。
新しいことにも怖いとか、心配ということよりも先に好奇心が勝ってぐんぐん前に進んでいくタイプ。
去年日本へ帰ったときも、日本の小学校に入って一週間もしないうちにあったお泊りでの臨海学校。
お友達もできたかできないか日本の学校生活にもまだ慣れないなかでのお泊りに、学校からも参加するかどうかの確認があった時恐る恐るお兄ちゃんに聞いてみると二つ返事で「行く」とのことでした。
新しいお友達とのお泊り、「みんなで火を起こすところからご飯を作ったのがとーっても楽しかった」というのがお兄ちゃんの帰ってきた第一声。
今でも臨海学校の話が出るたびに、「みんなで作ったカレーが(水っぽかったけど)楽しかった」とか、「みんなで寝たのが楽しかった」とか、きらきらした瞳で話すところを見ると、親から離れて初めて子供たちだけで過ごす時間は新鮮で楽しかったのだと、不安だったけれど貴重な体験をさせていただけてよかったとうれしくなります。
見たことのないものを見て見たい、その先にあるものが見たい、そんな思いで新しいところにもポンと飛び込んでいく、好奇心は彼の宝物だなぁと思います。
そのお兄ちゃんの後を追うように、目下反抗期の弟くんもほんの少しずつトンネルの先が見えてきました。
彼はどんなエンジンで進んでいくのかな。
兄弟それぞれのたからもの。
そっと見守っていこうと思います。
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by cinnamonspice | 2016-09-26 11:38 | たべもの | Comments(0)

土曜日の考えごと

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近所の公園へ家族で走りに出かけたあと、朝ごはんにしました。
静かな土曜日の朝ごはん、時間にも追われない心地よい時間です。


アメリカで起きた白人警官による黒人の射殺事件、その事件を受けた黒人による白人警察の狙撃事件。
憎しみが憎しみを生んで、とても悲しいニュースが続いています。
少し前にはバングラディッシュで起きたテロ襲撃事件、トルコの空港のテロ事件、世界各地で起こっているテロ事件。
毎日、ニュースでは命が軽んじられる残酷なニュースが報道されていて、最近は子供たちにニュースを見せていいものかとためらわれます。
生きたいのに失われる命、命を捨てることを惜しまない命、人種、宗教、いろんなことが複雑に絡まって考えれば考えるほど難しくこんがらがってしまいます。
私たちはどこへ向かおうとしているのでしょう。
溶岩のように溶けだした人々の怒り、憎しみ、悲しみはどうやって冷やすことができるのでしょう。
皮膚の色も宗教も、もっともっと掘り下げて、核のような部分では人はみんな同じなのではないかな。
家族を思う気持ちや、何かを尊く想う気持ちはみんな同じなのではないかな。
命という部分ではみんな人間として手をつなぐことができるんじゃないかな。
そんなことをふつふつと考えています。
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by cinnamonspice | 2016-07-10 15:24 | たべもの | Comments(0)

半分こ

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プレゼントしてもらったスタンドミキサーで時間がある日はパン作り。
焼きたてのくるみパンが最高においしい。


頑張るという言葉を自分自身よく使ってきた。
自分にも、誰かにも。
うつ病の人に「頑張ろう」という言葉を使ってはいけないと広く知られている。
東北の震災があったとき、「頑張って」という言葉は、励ましの言葉の向こうにもっと努力しなさいいうメッセージを感じて重たいという趣旨のことを耳にしたものの、ぼんやりとそうなんだなとしか受け止めなかった。
でも、去年から私自身体調などしんどいときがあったとき、初めてその気持ちがわかった。苦しいときに頑張れ、という言葉は本当に重たい。
いつも電話で話すと、父は必ず最後に
「遠くて何もしてやれないけれど、体に気をつけて頑張れよ。」
と言う。
ある日、それまで励ましの言葉と思っていた言葉が大きな岩のように感じた。

頑張れ、という言葉を、私自身ただあたたかいはげましの気持ちをこめて使ってきたけれど、頑張っているけれど苦しんでいる人にはとても苦しい言葉だと知った。
人は共感してもらうだけで心の荷物を下ろすことができる。
そういえば、恋愛の相談もそうだと思う。
苦しい恋愛をしているときも、的確なアドバイスは実は求めていないのだと思う。
ただシェアしてもらえれば苦しみは半分こできるんだと。
子供が怪我したときや、これから起こるであろう思春期の悩みもそんな風に半分こしてあげられたらと思う。
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by cinnamonspice | 2016-02-21 09:08 | たべもの | Comments(2)

クリスマスの景色

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クリスマスまでのやりたいことのチェックリストが少しずつ減りつつあります。
そのひとつ、クリスマスクッキーは、今年は小人がお友達にプレゼントしたいと自分で焼きました。
これまでは生地を私が作っていましたが、今回は生地を作るところからやりたいと言うので、私は少しだけ手伝うだけにしました。
プレーンの型抜きのクリスマスクッキーと、前日には学校の授業で作ったというm&mのアメリカンなクッキーと、二種類作って箱につめました。
毎日、甘い香りがキッチンに立ちこめて、クリスマスが来るんだなぁというしみじみした気持ちになります。
毎年焼いているクリスマスクッキーの景色も、子供たちの成長とともにかわりつつあります。

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by cinnamonspice | 2015-12-18 16:41 | たべもの | Comments(4)

シナモンの香り

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甘酸っぱいJonagoldのりんごでジャムを作りました。
シナモンとほんのひとさじ入れたバターのいい香りが広がります。

「僕、IKEAの匂いが好きなんだ。」
週末、IKEAに足を踏み入れた瞬間に、小人がつぶやいた。
IKEAの匂い?とクンクンしてみると、ふわんとシナモンとバターのいい香りがした。
「シナモンロールの匂いだね。」
とだんなさまが笑った。
小人も弟小人もシナモンの香りが大好きだ。
だから彼らが大好きなチャイも内緒では飲めない。
小さな好きを共有するのは秘密を持つみたいな気持ちがしてくすぐったい。
シナモンが香る秋の始まり。



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by cinnamonspice | 2015-10-16 15:03 | たべもの | Comments(0)

写真は正直というお話

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この数日、急に涼しくなりました。
みそが切れていたので、今週は晩御飯にスープを作っています。
昨晩の残りのミネストローネと、小人たちのランチに作ったピタパンのチキンカレーサンドの残りで一人ランチ。

この夏の甥っ子との旅の写真をShutterflyでPhoto Bookにして、甥っ子にプレゼントした。
たくさん撮った写真を見ながら、いい旅だったと思った。
写真の中の小人もすごくいい笑顔をしていた。
やわらかくて、湧き出るような笑顔だ。
写真は正直だ。私自身もカメラを向けられるとたいてい笑っているものの、その笑顔はその時々で違う。
モデルさんのような仕事の人は、そういうことを包み隠すことができるのかもしれないけれど、単純な人間のせいか、笑っていてもその時々の心模様がじんわりと染み出している気がする。
もしかしたらほかの人から見たら気づかない程度の違いかもしれないけれど、自分で見るとその時々の心の微妙な温度の差みたいなものを感じる。
そのときは自分では感じていないけれど、カメラにはしっかり写りこんでいる。
国立公園などの大きな自然の中にいるときの私はくったくのない、まっすぐないい笑顔をしている。
それはどこかで見たことがあると思ったら、中学校のときまでの私の笑顔だ。
何も取り繕うことのない笑顔。
今回の旅の写真で、そういう自分に会ってほっとした。
いい旅だったんだとしみじみとした気持ちになった。

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by cinnamonspice | 2015-09-04 15:19 | たべもの | Comments(0)

色いろ

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ある日の残りものの簡単ランチ。
ベーグルにクリームチーズを塗ってプロシュートとオリーブ。

お日さまの光は日に日に光を増し、風もさわやかな夏の風になった。
少し前から、夜になると発症する原因不明の花粉症(おそらく松の花粉症)に悩まされていたけれど、それもぱたりとやんだ。
季節は前に前に進んでいる。
夏ものの洋服のお買いものの話から、友達とパーソナルカラーについて話している。
みんなそれぞれが持っているパーソナルカラー、昔仕事の関係で一度だけカラーコーディネートのクラスを受けたことがあるけれど、なかなか興味深かった。
色が人に与える心理的影響や自分自身への影響など想像以上に大きいことを知った。

私のパーソナルカラーはおそらくサマーカラーなのだと思う。
一方、似合わない色はアースカラーで、土を連想するような少し濁ったような色は似合わない。
ちなみに似合わない色をどうしても選びたいときは顔から遠いところに持ってくるといいそうだ。
友人とは洋服の趣向が違うのだけれど、不思議とパーソナルカラーはほぼ一致している。
友人とイメージは違うのに似合う色は同じというのを最近知って二人で笑った。
なりたい自分や好きな色がイコール似合う色とは限らない。
時々なりたい理想像や流行に惑わされてついつい似合わない色を手にとってしまうことも何度となくある。
でも、失敗を重ねるにつれ、大人になるほど失敗が減っている。
自分の色を知らなくても、知らず知らずとクローゼットの中は自分が似合う色になっている。
自分で似合わないと思っている色でもトーンを変えると似合う色が見つかる。
たとえば青でも黄色っぽい青や原色、赤寄りの青など青にもいろいろ。
自分の色を知ることは、自分の核を知ること。
それさえブレなければ、楽しみも広がるのかもしれない。
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by cinnamonspice | 2015-05-07 13:39 | たべもの | Comments(0)