ビスケットの缶

カテゴリ:すきなもの( 239 )

sea glass

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週末の海で見つけたたからもの。
小さなシーグラスのかけら。
波打ち際できらきらと宝石のように輝いていました。
大波小波、波にあらわれてまるみを帯びたガラスたち。
どこから流れてきたのか、もとはなんだったのか。
眺めているだけでふわふわと空想が膨らみます。
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by cinnamonspice | 2016-03-18 12:13 | すきなもの | Comments(0)

紅茶

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紅茶を飲もうと思うときは風邪をひいたとき、体が疲れているとき、体が冷えたときなど体がSOSのサインを出しているときが多いです。
私にとっては薬のようなものなのかもしれません。
紅茶の国から海を越えてはるばる私の誕生日にお友達がプレゼントを贈ってくれました。
包みを開けるとふわんと紅茶のよい香りがこぼれてきました。
大好きなアールグレイの紅茶と、私にちなんでapple cinnamon gingerの紅茶。
あたたかい気持ちがこもっていて胸がいっぱいになりました。
少し前に弟くんからお兄ちゃんと私が風邪をもらって、声が出ない日がありました。
そのときふと思い出して、いただいたapple cinnamon ginger teaを飲みました。
シナモンとさりげないジンジャーにお風呂上りのようにぽかぽかと体の芯まであたたまりました。
紅茶も友達も似ているように思いました。
苦しいときに体の奥まであたためてくれる。
本当にそういうものだと思います。

みなさまもあたたかくされて引き続きすてきな週末をおすごしくださいね。
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by cinnamonspice | 2016-02-28 10:54 | すきなもの | Comments(2)

月の色

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それぞれの月に色があるなら、
一月は一年の始まりの月なので白、
二月は、氷が張るイメージでアイスブルー
三月は黄色で、四月はピンク、五月は緑…
そんな風に勝手に想像してみる。
シンプルできれいな色の水彩タッチのカレンダー($3という値段も魅力)は寝室に。
私の中の二月は一月のカレンダーだったこんな色。
ちなみに二月のカレンダーはラズベリーに近い濃いピンク色。
二月はバレンタインデーがあるからかな。


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by cinnamonspice | 2016-02-07 13:02 | すきなもの | Comments(0)

日々

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棚をつけてみました。

「小人くんは ♪ありがとうさようならの歌、いつ歌うの?
僕、去年5年生(卒業生)が歌うのを聞いたけど、あの歌聞くと涙が出そうになっちゃうんだよね。」
予想外に弟小人が歌詞の意味を考えて聞いていたんだと知りました。

数日前、友人とテキストで子育ての話をしていたときに
「先回りは甘やかし」
という友人の言葉が心に残りました。
親が先回りして石を取り除いて歩く行為は、子供の自主性を育てるさまたげになるのだと。
小人ももうすぐ11歳。
そろそろ子供を信じて任せる時期になっているのかもしれません。

小人のElementary Schoolの卒業に向けて、学校のイベントのスケジュールがどっと押し寄せています。
来週は連日パーティ三昧。
卒業まであと10日。
頭の中もいっぱいいっぱいです。
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by cinnamonspice | 2015-06-03 01:52 | すきなもの | Comments(0)

旅の記憶

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旅の写真をフレームに入れて飾った。
Bryce Canyon, Death Valley, Joshua Tree…
さまざまな思い出がするすると紐解くようによみがえる。
一年前、数年前の小人たちが、小さくて驚く。
当時はそんな風に思わなかったのに、ほっぺたがふっくらしていて子供らしくて懐かしい。
学年末に向けて学校の行事などで忙しいけれど、そういうときに限ってこういう作業をしてしまう。
あとひとつ、空白の部分に新しいフレームを買いたいな。

心がいっぱいになってきたので、そろそろ自然を必要としている。
アメリカはMemorial Dayのウィークエンドの今週末は、キャンプの予定。
みなさまどうかすてきな週末をおすごしください。
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by cinnamonspice | 2015-05-23 05:11 | すきなもの | Comments(2)

靴下と映画

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このところ寒いので、久しぶりに靴下を履いた。
足元があたたかいだけで体もほかほか。
夜はずっと見たかった映画「Capote」を見る。
実際にあった一家4人が殺されるという猟奇殺人事件をもとに書かれたカポーティの代表作とも言われる「In Cold Blood」、その事件を通じてカポーティを描いた作品。
事件の容疑者としてつかまった一人の男性と友情のような絆を深めるカポーティ。
本の完成が近づくにつれ、変化する関係と苦悩とその結末。
猟奇殺人も怖いけれど、ラストへ向けてのカポーティと容疑者の微妙な関係ややりとりが、心にひんやり冷たい水が流れるような恐怖があった。
「In Cold Blood」とは、(彼の作品はタイトルもかっこいい。)考えさせられる映画だった。
華やかな生活を送っていた美しい上質なキャメルのコートを着て殺人現場のカンザス州を訪れるカポーティが、事件や容疑者とかかわるうちにNYでの華やかな生活に溝のようなものを感じるようになる。
その彼の内面の変化が印象的だった。
(余談になるけれど、カポーティを演じたフィリップ・ホフマンがすばらしかったけれど、カポーティを演じる英語が本当に聞き取れなくて字幕に助けられました。
あと、どうでもいいことですが、寒いところが舞台の映画が好きです。)
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by cinnamonspice | 2015-05-18 13:55 | すきなもの | Comments(0)

贈り物

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母の日には、義母にも母にもことしは中川政七商店のふきんにしました。
しましまふきんとみずたまふきん、色だけのものも合わせて詰め合わせにして贈りました。
毎日使う物なので、楽しくキッチンに立ってもらえますようにと思いをこめて。
みんなこれからも元気でいてくれますように。
みなさんはどんな贈り物をされましたか。
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by cinnamonspice | 2015-05-14 22:54 | すきなもの | Comments(0)

colorful

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ホワイトデーに小人たちが選んでくれた薔薇の花。
カラフルな色。

"You can do it, ○○(自分の名前)!"
"Calm down, ○○(自分の名前). Let's do it!"
勉強しているとき、時折聞こえてくる楽しそうな弟小人の小さなつぶやき。
自分へのエール。
カラフルな世界の住人たち。
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宿題の片隅に描かれた弟小人の絵。

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by cinnamonspice | 2015-03-24 16:11 | すきなもの | Comments(4)

冬日

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冬が戻ってきたような寒い日が続いている。
学校で子供たちを待っていたら、久しぶりに手がかじかむ感覚になった。
暖冬だったこの冬最初のチャイを、家に帰って淹れた。
この日、5年ほど前までシカゴに住んでいたお友達が
「それでも、あったかくて幸せ。」
と話していた。
シカゴでは、0℃とマイナス1℃では大違いで、0℃になると、「あ、あったかい。」と思うのだと話していた。
0℃になると、半そでになる人が出るのだと笑っていた。
私たちには0℃だってとてもとても寒いと思うけれど冬が長く、マイナスの厳しい寒さのシカゴにはその1℃の違いが大きいのだと知った。
同じアメリカでもこんなに違う。

冷たい北風に押されて、今日も弟小人が言った。
「ママ、今日もチャイ淹れて~」
今だけの冬の味。
LAでは貴重な冬日だ。
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by cinnamonspice | 2015-03-04 14:12 | すきなもの | Comments(0)

古いものと新しいもの

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マーケットで出会ったアーコールチェアは、なんでもないデザインだけど、座面の木がぷっくらと肉厚でお尻にあわせてカーブをもたせたところがとても気に入っている。

ビンテージの拡張できるダイニングテーブルを、いつも大きく広げて使っている。
このダイニングテーブルはサイドを引っ張り出すというタイプの拡張できるタイプで、広げるのも縮めるのも工具を使うこともなく簡単にできて、使い勝手がよく気に入っている。
家具はいつか日本へ帰るときを考えて、引越しの予算上持ち帰るもの、持ち帰らない=持ち帰れないものを私の中で仕分けしている。
(持ち帰るものは片手で数えられる程度。ちなみにソファは残念だけど持ち帰れないもののひとつ。)
足の部分も取り外せて小さくなるこのダイニングテーブルはできるなら持って帰りたいと思っている。
このダイニングテーブルをここ最近は縮めて使っている。
木のものなので、同じ使い方をしているとたわみが出たりするのではと思い、久しぶりに小さく畳んでみた。
横から見て歪みが出たりしてないかチェックしてみたけれど、まったく問題がなくて安心した。
古い家具は木材に厚みがあり、重い分しっかりと丁寧にできている。
新しい家具を買うたびにがっかりするのはその木の材質だ。
高いものを買っても薄い木材で作られていたり、古いものには及ばない。
家具だけでなく、金属製のキッチンツールなども古いものは厚みがありしっかりとよくできている。
数年前に買ったベーキングのトレイも(しっかりとしたものを買ったつもりだったけれど)繰り返し使ううちに歪んでしまった。
傷や汚れは味わいになるけれど、ベーキングトレイの場合歪んでしまうと使いにくい。
今は早くて安く手に入るものばかりだけれど、長くは使えない。
そういうものを使うたびに、長く使いたいのにと思う。
傷や汚れのあるけれどあめ色に馴染んだダイニングチェア、くすんだスチールのマフィンパン、分厚いガラスジャー、
少しずつ私の家の中には古いものが増えていく。
長く付き合っていけるもの。
いろんな機能はなくて、シンプルで(無骨であっても)ただひとつの仕事をまっとうしてくれるもの。
持ち物もだんだん持ち主に似てくるのかもしれない。
年を重ねて美しくなるものとならないものがある。
人もものも美しく年を取りたいと思う。
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by cinnamonspice | 2015-02-26 15:18 | すきなもの | Comments(4)