ビスケットの缶

カテゴリ:キャンプ( 79 )

beach camp

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曇り空が続いていたLAでしたが、我が家の晴れ男(小人たち)が着く頃には気持ちのいいお天気になりました。

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歓声を上げてひたすら駆け回る子供たち。

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小人はボディーボードをした後は、
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ずっと砂遊び。
大きなホテルを建設しているのだとか。
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大きな男の子も混ざってみんなおひさまの下、走る走る。
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赤ちゃんが大好きな小人は、7ヶ月のお友達のベビーちゃんとすっかり仲良くなっていました。
(そういえば、今回はご飯写真を撮るのを忘れていました。
夜ご飯は、シュリンプタコスと牛肉のファヒータでタコスを作りました。ビールと最高。)

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by cinnamonspice | 2014-07-23 06:02 | キャンプ | Comments(0)

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週末はお友達とビーチにキャンプに行きました。
青い空、青い海、階段を下りる足取りも軽い小人たち。

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by cinnamonspice | 2014-07-22 14:08 | キャンプ | Comments(0)

Junior Ranger

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小人たちが大切にしているJunior Rangerのバッジ。
ヨセミテのJunior Rangerのバッジは木製。
「お友達がやきもち焼くこと間違いないよ。」
と、Rangerのお兄さんも得意げだった。
小人たちのたからものがこの夏、もうひとつ増える予定。

 友達のすすめで、小人たちは国立公園を訪れるたびに、Junior Rangerのプログラムに参加してバッジをもらっている。プログラムの内容は、国立公園ごとに異なる。今回行ったヨセミテは、訪れる人の数が多いせいか紙を一枚だけ渡されただけだったが、小さな冊子を渡されて、子供の年齢に応じて異なるレベルに沿って書くことが多い。実際にトレイルを歩き、見つけた植物や動物、におい、音、気づいたことを質問形式で答えたり、書き込んだりするようになっている。普通にトレイルを歩くときよりも、子供たちは目的意識を持って、ひとつでも多く自然を発見しようと宝探しのように楽しそうだし、目耳鼻をすませてトレイルを歩く足取りも注意深くなる。クイズに答えながら、訪れた国立公園のことをより深く知ることができるので、冊子を書き終えたころには私たち大人よりも公園のことに詳しくなっている。冊子の最後には、自分たちがどうやって自然を守ることができるかを書く欄がある。子供たちなりに、今自分にできることを考える。冊子を書き終えるとVisitor Centerに持って行き、レンジャーの人とその内容についてお話して、最後に自分はJunior Rangerとして自然を守る活動をしていくという旨の宣誓をして晴れてJunior Rangerとしてバッジをもらえる。充実している上に、Junior Rangerのプログラムは無料である。
 こうして、子供のころから自然のことを考えることは、植林に似ていると思う。自然を思う小さな苗を育てることでいつか大きな森となる。忙しそうなVisitor CenterのRangerの人も、Junior Rangerのプログラムをお願いするととてもうれしそうに応じてくれる。そうした思いひとつひとつが森を育てる。
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by cinnamonspice | 2014-06-29 03:20 | キャンプ | Comments(0)

ヨセミテ キャンプ 4

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3日目の朝、キャンプサイトに鹿が朝ごはんを食べにきました。

ヨセミテでは熊がよく出没する。入り口のレンジャーからは
「Active bear visits the campsite every night.」
と言われる。
渡された熊への注意書きと食べ物をきちんと管理することに宣誓する紙にも、
「You are now in bear world.」
と書かれていてちょっと怖くなる。

夜の闇は大きく、とっぷりと私たちを包み込む。日が沈むと、町にいたときには想像もしないほど心細くなる。熊やコヨーテなどの動物たちが動き出す夜は、底知れず怖い。彼らは山を知っている。私たちはよそ者だ。電灯の明かりのない夜、人間は頼りなく、キャンプファイヤーをしても夜の闇には到底太刀打ちできない。ここでは、人間は小さな存在だ。

朝、鹿が朝ごはんを食べにキャンプサイトに来た。のんびりと近くのやわらかそうな草を食む。
「鹿でよかったね。」
小人たちとつぶやいた。
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お昼のホットドックを用意して出かけます。
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この日は、Yosemite Fallsのトレイルを目指します。
これはヨセミテのUpper Fall。
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私たちが目指したのは簡単なLawer Fallのトレイル。
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この景色ともお別れ。
6時間運転して帰ります。

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by cinnamonspice | 2014-06-28 11:11 | キャンプ | Comments(0)

命を吹き込む

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朝、お日が目を覚ましたばかりの世界には色彩がないけれど、
太陽が昇ってお日さまに照らされたところから、色彩が生まれる。
モノクロからカラーに。
まるで太陽が世界にふぅっと息を吹きかけて命を吹き込むみたいに。
太陽は命そのもの。
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by cinnamonspice | 2014-06-28 02:45 | キャンプ | Comments(2)

my little baby

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 弟小人のことをmy little babyと呼ぶ小人。弟小人はもうベイビーと呼ぶような年ではないのだと伝えても、
「弟小人くんはmy little babyだよね。」
と、弟小人に言う小人。
「うん。」
と、うなずく弟小人。
 キャンプの夜、空に星が出る前に弟小人はタイマーが切れて、
「僕、もう眠いから寝るね。でも、一人で寝られないから、ママ一緒に来て。」
と、目をこすりはじめた。すると、
「僕がやるよ。」
と、小人が弟小人の寝かしつけを引き受けてくれた。
「小人くんがね、おもしろいペンギンの話をしてくれるんだよ。」
と、笑いをこらえながらうれしそうに言う弟小人。小人が作ったお話を聞かせてくれるのだとか。
小人は弟のために、おやすみの絵本(「The Dark」)もバックパックにつめて持ってきていた。テントからは、なにやら話し声とくすくす笑う二人の声がしばらく漏れてきた後、
「Sleep tight, baby.」
と、小人が言うのが聞こえた。弟小人のキャンプの一日が終わる。誰よりも甘く寝かしつけてくれる小さなお父さんと。
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by cinnamonspice | 2014-06-27 12:50 | キャンプ | Comments(0)

ヨセミテ キャンプ 3

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たくさん歩いた後は、キャンプサイトへ戻ってお昼にします。
今日のお昼は炭火焼のハンバーガー。
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じゅうじゅう。
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食べ終わったら、また川へ。
10秒も浸すとじんじんかじかむほど冷たい川の水。
小人とだんなさまはwater fight。
ママは足を浸してcool down。
おなかがすくまで過ごします。
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夜は焼きおにぎりとオクラのグリル、豚汁、とガーリックを効かせたあさりの酒蒸し。
だんなさまの思いつきで、残ったあさりの汁にご飯を入れて作ったリゾット風が絶品。
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おなかがいっぱいになったら、夕焼けに染まるHalf Domeを見に、Glacier Pointに向かいました。
出発が夜の7時。
くねくねと曲がる山道を1時間半。
途中鹿が道を駈けて横切るはらはらのシーンもありながら、
お日さまと追いかけっこで、なんとか夕焼けに間に合いました。
日が沈み、帰り道にはコヨーテを見ました。

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by cinnamonspice | 2014-06-27 01:58 | キャンプ | Comments(0)

ヨセミテ キャンプ 2

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朝6時に起床。
いつもはなかなか起きれないのに、自然の中にいると、ぱっちりと目が覚めます。
朝ごはんを食べると向かったのはMirror Lake。
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トレイルの途中、朝ごはんを食べる鹿や、
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ヨセミテで初めての熊も見かけました。
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鏡のように景色を映し出すMirror Lake。
今年は記録的な干ばつのせいか小さめの鏡でした。
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次に向かったのは歴史あるAhwahnee Hotel。
森の中にひっそりと、自然に抱かれるように建ちます。
おとぎ話に出てくるようなロケーション。
お庭では結婚式が開かれていました。
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重厚なインテリアがすてきです。
ここで、一息してからまた散策は続きます。

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by cinnamonspice | 2014-06-26 13:44 | キャンプ | Comments(0)

目に見えないもの

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キャンプサイトで空を見上げる。
花火のような枝葉。

豊かな自然がある。
逆を言えば、豊かな自然しかない。
私たちが学校で習うことはほんの一握りで、生きていくのに必要なことすべては、自然が教えてくれるのかもしれない。
今を生きること、耐えること、滅びること、命をつなぐこと、時間の流れ、美しいもの。
ほんとうに大切なものは何かを示してくれる。
川がざわざわと絶え間なく流れる、風が数十メートルにもなるようなとてつもなく高い杉の木をゆっさゆっさと揺らす、滝がごうごうという勇ましい水音をたてて流れる、ぽきぽき、かさかさ、と動物たちが落ち葉や小枝を踏みしめる音、こんこんと木の幹をリズミカルにつつくきつつき。
自然は偉いと思う。
みんな堂々として、自分の命を全うしている。

夏の山では、朝早起きしてトレッキングする。ひんやりと冷たい澄んだ空気が心地よく、動物たちにも会える。暑い昼間は何もしないで川で休む、体も心も空っぽにする、五感だけを澄ませる。余計なものを落として、美しいものだけで心を満たす。夕方、お日様がやさしい顔になったら夕食を食べてまた少し散歩する、夜、闇が山をすっぽりと包み込むころには焚き火をして星空を仰ぐ。眠くなったら寝る。それが私たちの夏の山でのキャンプのすごし方だ。とても原始的で、とてもシンプルだ。一日を終えると、目には見えないけれど、ずっしりとたくさんのものを受け取っていることを感じる。
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by cinnamonspice | 2014-06-25 23:30 | キャンプ | Comments(0)

ヨセミテ キャンプ 1

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深い木々の緑。緑にもいろんな緑があることを知ります。
テントをたてると、キャンプサイトのすぐ裏を流れる川へ行きました。
だんなさまに石投げを教わる小人たち。
小人はダブル、トリプルができるようになりました。
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流木のかけらを船に見立てて。
石ころの乗組員たち。
たびたび沈没しては救助されていました。
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川で遊んだあとは早めに夕飯。
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夕飯はみんなで作ります。
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今晩は焼き鳥。
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熊もびっくりな大きな口!


+ North Pine 402
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by cinnamonspice | 2014-06-25 08:09 | キャンプ | Comments(0)