ビスケットの缶

2017年 09月 13日 ( 1 )

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弟くんが11歳の誕生日を迎えました。
(当日は弟くんのお友達を誘ってスリープオーバーしてもらいました。)
お兄ちゃんも弟くんもミドルスクール生に。
カリフォルニアは義務教育は小学校が5年、ミドルスクールが3年、ハイスクールが4年となっています。
日本でもそうだけれど、中学生やミドルスクールというこの3年間はとても難しいときなのだと思います。
いじめが起こるのもこの年頃、勉強についていかなくなったり反抗期を迎える子も。
体が立派でしっかりしているように見えるけれど、実はじっと親が見つめてあげないといけない時なのだと思います。
いい友人を見つけること、自分の立ち位置を知ること、勉強の習慣。本人だってなんだかうまくやれなくて、もどかしい年ごろなのかもしれません。そういう子供たちが集まっているのですから、それはすごいパワーなのだと思います。
先輩のお母さんの話や学校の先生の話を聞いていても、みなさん大変だったと口をそろえるのがミドルスクール時代。なんでもない子もいるとは思うけれど、どこかみんなこわれやすいもの暴力的な衝動みたいなものをもっているのもこの年ごろの特徴なのかもしれません。いじめを受けたり、学校に行けなくなったり、授業が荒れたり、このミドルスクールの3年間は本当に熱病のように特殊で、繊細で、それでいて一生に影を落とす人格形成の時間なのかもしれません。それだからこそ、お兄ちゃんも弟くんも、親としてこの3年間を守り抜くというと大げさだけれど、本当にそういう気持ちで向き合っています。
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by cinnamonspice | 2017-09-13 05:09 | こども | Comments(0)