ビスケットの缶

言葉の深呼吸

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美しいと感じたもの。キッチンで朝の光を受けたオイル。
美しい文章を読んでいると体の血液の中に酸素が送られていくような、森の中で深呼吸しているような感覚になります。そのひとつは松浦弥太郎さんの文章。雑誌などでお名前を見つけるとそんな言葉の深呼吸がしたくて思わず手にとってしまいます。小人にとっては神沢利子さんの「くまの子ウーフ」の本がそうなのかもしれません。「ママ、ふーふ(くまの子ウーフ)、読んで。」絵は少ない本だけど、じいっと耳を傾ける小人。大人にも、子供にも言葉にはそんな力があるのだなぁ。
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by cinnamonspice | 2008-03-25 05:35 | まいにちのこと | Comments(4)
Commented by emiltea at 2008-03-26 12:42
cinnamonさん、こんにちは♪。
体温をそのまま取り込んでしんなりと馴染む布のように、好きな文章は
すぅっと心に入ってきますね。
子どもにとってはママに読んでもらう絵本はみんなことばの深呼吸に
なっているのかも・・・。
私の息子も神沢利子さんのことばが大好きです。
Commented by cinnamonspice at 2008-03-26 16:56
emilteaさん☆
emilteaさん、こんにちは♪♪
好きな文章、emilteaさんの言葉とともに心地よい布の肌触りを思い浮かべて胸の奥がくすぐったいような気持ちになりました。
好きな文章は、疲れたときの甘いお菓子や、一杯のとびきりのコーヒーのようなすぅっとチカラをわけてくれますよね。
神沢利子さんの言葉はemilteaさんの布でたとえるなら、優しい肌触りとおひさまの匂いのするふわっと包んでくれるタオルケットやガーゼのような布かなぁ(^^)
Commented at 2008-03-27 16:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cinnamonspice at 2008-03-29 15:17
鍵コメントさま☆
こんにちは。
訪ねてくださってありがとうございます。いかがおすごしですか。
旅の疲れが出たりされていませんか。鍵さんの言葉を聞いて、少し安心しました。冬から春へと変わる季節、どうかお体を大切にされてくださいね。
改めて再びお話をさせていただけるのがとても楽しみです。これからもどうぞよろしくお願いします。