ビスケットの缶

夕暮れ時

小さいころ、夕暮れ時が嫌いでした。
太陽がするすると滑り落ちていって空が燃えるような茜色に染まるころになると、寂しい気持ちに押しつぶされるようでブルーになりました。それが今では夕暮れどきが白んでいく朝の空や青い朝の光と同じくらい、好きになりました。何もかもをとろんとしたセピア色に染める夕暮れ時、ピーチの香りのキャンドルをともしてとっぷりと日が暮れるまですごしました。大きくなるとともに、いつの間にか夕暮れとも仲良しになれたかな。
夕暮れになると決まって激しく泣く弟小人。夕暮れ泣き(たそがれ泣き)という言葉はお義母さんから教わった言葉。「赤ちゃんもさみしくて泣くのかしらね。」というお義母さんの言葉が胸の奥に響きました。
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Shabby Chicのお店で手にしたキャンドルホルダー。
透かし彫りのフランス語の文字がやさしく照らし出されます。




・離乳食は二回食になりました。
小人はおいしいと足をパタパタ。弟小人はおいしいとゆーらゆーら、と縦揺れ。
・お尻を上げて、よいしょ、よいしょとハイハイの練習中。今はまだホフク前進。
・イタズラも盛んになってきました。お買い物をしていても目の前にあるものを掴もうとするので要注意。
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by cinnamonspice | 2007-07-09 15:27 | すきなもの | Comments(2)
Commented by miori_miori at 2007-07-10 16:03
小学生くらいのとき、日が落ちるまで外で遊んでいたことを思い出しました。お友達と別れる寂しさはあったかな〜。。。
私は、夜明けのブルーって、とっても好きです♪その瞬間を見たくて早起きすることも(笑)静かだけど、なんだか満たされていく感じが好きです。
Commented by cinnamonspice at 2007-07-11 16:17
miori_mioriさん☆
こんにちは♪子供のころは特に冬の夕暮れが寂しかったことを miori_mioriさんのお話で思い出しました。今思うと夕暮れはとても美しい時間でもあるのですけれどね。
朝の白んでいく空の青い時間。静けさの中の神聖な空気が気持ちがいいですよね。満たされていく…という言葉。とてもぴったりですね。一人早起きをしてそんな空気胸いっぱいに吸って始まる一日はなんだか幸せに満たされます。