ビスケットの缶

ママ、バイバイ

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Fujiwo Ishimoto さんの"OIKOTIE"の布でクッションカバーを作りました。

風邪のバトン、シッカリいただいていました。二日間寝込んでやっと動けるように。家族対抗リレー、一周で終わりにしたいなぁ(^^;)
昨日は再び小人のpreschoolの日。ノンビリな小人はやっと"学校=ママに置いていかれる"と気が付いたよう。この日は私の背中に隠れて泣きながら先生のどんなお誘いにも「No!」。大好きなすべり台も効かずママは長期戦を覚悟でひたすら説得。もう少しかかるかな、と思ったころに聞こえた小さな「ママ、バイバイ。」のつぶやき。「すごいね。バイバイ、できたね。」と言うママには目を合わせずうつむいたままのバイバイ。きっと目があったら今した決心が崩れてしまいそうだからなんだよね。自分の足で一歩前に歩みを進めた小人の姿に目頭を熱く、学校を後にするママでした。



・「ママ、カモ、おいで~」(Mom, come on!)
・「ドンタッチ」(Don't toutch!の意)
数回のクラスで覚えてきた英語。日本語より学習スピードが早いような…(><)
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by cinnamonspice | 2007-03-17 14:19 | まいにちのこと | Comments(13)
Commented by moonlight-fish31 at 2007-03-17 19:56
お風邪の具合はどうですか?
↑ブログ読んで、目頭が熱くなってしまった私です。
実は私、嫁いでくる前は東京の大学病院で小児科の看護婦を
していたんです。面会時間終了近くに繰り広げられる、ご家族と子供達のやりとりを何度も見てきました。
本当にこちらも辛いのですが、心を鬼にしてご両親を説得し子供達を説得し押し問答をやっていた日々を思い出しました。
お母さんが帰ったあとの子供達は、みんな一生懸命に悲しさを押さえ
そして自分に何かを言い聞かせながら、歯をくいしばっていました。
みんな小さい小さい子供達なのに、お互いを励まし合って
子供達の社会が自然とできていました、そうやって子供は大人になっていくんだなぁ~と見ていました。
子供って本当に天使で、私達にいろんな事を教えてくれました。
cinnamonの小人君もきっと素敵な大人になるでしょうね。

Commented by moonlight-fish31 at 2007-03-17 19:58
↑cinnamonさんの、『さん』 が抜けてしまって
呼び捨てになってしまいました!
ごめんなさい(涙)
Commented by micas at 2007-03-17 23:07 x
あ~、「けなげ」の一言ですね。
子どもは 「どうしないといけないのか」ちゃんと分かってるんですね。
うちの子も初めてのPreschoolで(アメリカ)窓越しに友だちと座り 私が車に戻っていくのを 目を真っ赤にして見てました!
小さな体や頭なんだけど 大人の私以上に頑張ってるんだなぁと励まされましたよ!
   
Commented by arancia_1013 at 2007-03-18 00:54
お風邪もう大丈夫ですか?
きっと小人さんは、自分の中で葛藤と戦ってたんじゃないでしょうか。
こういう話を聞くと、幼稚園に行くときにないていた妹を思い出します。
切ないんですよね、きっと。
Commented by murmur_m at 2007-03-19 00:39 x
こんにちは。切ないお話で胸がきゅんとなりました。うちも時々チャイルドケアのお世話になるのですが、置いていく時とお迎え時に泣くようになり胸が痛みます・・・。小人くんならもう何でも分かる年なので尚更ですね。小人くんの頑張りに勇気をもらえそうです。
cinnamonspiceさんもちくちく熱がアップしてきましたね~。うれしいです。marimekkoのファブリック、薄いブラックの具合がとってもcinnamonspiceさんらしいです。自分の好きな布に出会うとき、何に変身するかわくわくですよね。
Commented by kiwa at 2007-03-19 05:23 x
はじめまして*cinnamonさん
時々、読ませていただいていました。
今、ロンドンのほうに住んでいます。
我が子も今2歳半で、去年の9月からこちらのナーサリーに通っています。慣れるのにだいぶ長い時間かかりましたが、最近やっと慣れてきたようで、先生と英語で会話が少しできるようになったみたいなのです。
今は子の成長がナーサリーを通して垣間見れるのがとても楽しみです。
小人クンもきっとそんな日がすぐにやってくることと思います。それまで小人クン、ガンバッテクダサイ。
そしてcinnamonさんもっ!
Commented by cinnamonspice at 2007-03-19 10:49
moonlight-fish31さん☆
こんにちは☆
そうだったのですね。病院でパパやママとお別れをする子供たち、きっと私には想像もつかないくらいもっともっと切ない場面を目の当たりにされていたのでしょうね。でも、時には悲しいことや辛いことを糧にひとまわりも大きく成長をするのかな、と思うと子供たちはすごいですね。小人の一歩はそんな小児科のお子さんたちの苦労に比べたら本当に小さなハードルだけれど、お迎えのとき少し頼もしい表情の小人がいました。
(呼び捨てだなんて、気になさらないでくださいね。お気遣いくださって改めてコメント、ありがとうございます。)
Commented by sandy at 2007-03-19 11:07 x
小人君も頑張っているけど、cinnamonspiceさんも頑張っているのですね。なんだか記事を読むたびにどきどきしてしまいます。
でも、小人君の「バイバイ」精一杯だったんだろうな・・・。

クッションの柄。素敵ですね。
小人君が帰ってきたら、このクッションに顔をうずめて
たくさんのことお話しをするんだろうな・・・と思いました。

風邪、ほんと大変でしたね。
治りかけが大事ですので、まだまだ用心してくださいね。
Commented by cinnamonspice at 2007-03-19 13:55
micas さん☆
こんにちは☆本当におっしゃるとおりです。小さいけれどもうわかっているのですよね。最後は自分の足で一歩を。そうして少しずつ歩みを進めていくのですね。micas さんのお子さんもアメリカではじめの一歩を。窓からじっと見送る瞳、想像して胸がいっぱいになりました。
Commented by cinnamonspice at 2007-03-19 14:19
aranciaさん☆
こんにちは(^^)温かくなったと思ったら寒い日が。なんだか風邪が二週目に差し掛かりそうで嫌な予感の我が家です(苦笑)
preschoolで、大泣きの小人、でもいつかバイバイをしないといけないこと、わかっていたのかな、なんて思います。妹さんも。きっと。小さいけれど話していることはちゃんとわかっているのですよね。改めてママも勉強になりました。
Commented by cinnamonspice at 2007-03-19 14:25
murmur_mさん☆
こんにちは☆babeくんも、チャイルドケアデビューをされたのですね。別れ際の小人たちの涙、切なくてママも涙がこみ上げてきますよね。babeくんのように小さければなおさら。切なくなりそうです。
ちくちくは小さいけれど頼れるパートナー(手回しミシン)を見つけて最近楽しくなりました。ずっと温めていた布も役目を見つけてうれしそう?ナンテ(^_-)以前はただお気に入りの布を眺めているだけでシアワセでしたが、最近はその布の新しい役目を思い描いてはにこにこです。うふふ☆
Commented by cinnamonspice at 2007-03-19 14:32
kiwa さん☆
こんにちは(^^)そして、コメントをくださってありがとうございます。
同じくらいの齢のお子さんがいらっしゃるのですね。温かいエール、海を越えて本当にうれしいです。今は別れ際の泣き顔を胸にママのほうが落ち着かない日々です。でも時間をたっぷりかけて、小さな一歩を重ねていくうちに…いつか笑顔で通える日がくるのですよね。先生と英語で会話をできるように…そんな日が来ることが想像もつきませんが、大人が思っているよりもきっと早くその日が来るのでしょうね。
本当に温かい言葉、ありがとうございます☆
Commented by cinnamonspice at 2007-03-19 14:40
sandy さん☆
こんにちは♪
男の子はのんびりというか、何度も通ってやっと今頃状況が飲み込めてきたようで…(苦笑)別れ際の泣き顔、残してきたお弁当、どんな時間をすごしてきたのかママのほうがソワソワです。
このクッション、実は小さくてちょうど小人サイズのものなのです。なのでsandyさんがおっしゃるとおり小人が気に入っています。そのうち言葉も上手になったら今日一日のお話が聞ける日が楽しみです。男の子だからはぐらかされちゃうかな(^^;)