ビスケットの缶

心の貯金

c0033994_6313267.jpg

私の思い出コレクションの一部。
海に行って好みの石や貝を見つけると持って帰ります。
今回、Big Surに行く途中のSan Siomenの海で拾った石たち。
左から1番目(真っ白の石)と2番目(紫色の石)はお兄ちゃんがプレゼントしてくれました。
左から5番目と6番目は弟くんから。
私が見つけたのは左から2番目と3番目の白くてマーブル模様のあるすべすべのウズラのたまごみたいな石。
みんなそれぞれにこだわりのある石。


キャンプに行くたびに、自然へ行くと、子供も大人もいろいろなものから解放されて本当に自由になった気持ちがします。
川のせせらぎと、鳥の声と、子供の歓声を聞いていると、時間に取り残された場所にいるような気持ちになります。
先月キャンプに行ったSequoiaも今回のBig Surも、深いRed Woodの森があり、さわさわと雪解けの水が流れる場所。
この夏のキャンプは、気がつけば似たようなところを選んでいました。
私の原風景はこういう場所なのかもしれません。
子供のころ、横浜も田舎だった実家の裏には森がありました。そこには農業用水が流れていて、ザリガニやタニシを採って遊んだっけ。
不思議と自分の育ったような場所を選んでいるのかもしれません。
昔はちょっと歩けばそういう場所がありました。
今は車を走らせなけらばなかなかそういう場所にたどり着けないのかもしれません。
森や川、海を駆け回って、子供たちには夏休みはたくさん遊んで自然のエネルギーを胸いっぱいに吸い込んでまた学校生活へ戻ってもらえたらいいなと思います。
子供のころのこうした景色は一生の蓄え。
大人になっても遊ぶのが上手な人は子供のころたくさん遊んだ思い出がある人かもしれません。
子供たちにはそんな貯金をたくさんしてあげられたらと思います。
[PR]
by cinnamonspice | 2016-07-26 14:51 | すきなもの | Comments(2)
Commented at 2016-07-27 03:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cinnamonspice at 2016-07-27 12:24
+鍵コメントさま+
そうですね。
都会では知らず知らずと呼吸も浅く、視界も狭くなっていると感じます。大人になるにつれ、専門知識を追及したり世界が狭く深くなっていくことを思うと、子供のときは子供らしく野山をかけまわって広い世界を体験してくれるといいなと思います。
息子さんたちにとってアメリカで過ごす夏は何よりのたからものですね。
さまざまな経験がすべて小さな種となっていつかの蓄えになるのでしょうね。