ビスケットの缶

言葉の贈り物

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毎日小さな子どもたちと接する機会をいただいている。
子供たちは愛をわけたら、その倍の愛で返してくれる。

お友達がプレゼントしてくれた佐々木正美さんの『子どもへのまなざし』の本を読んでいる。
もっと早く出会えばよかったと思うほど、温かな言葉で満ちている。
急ぎ足で読んでしまうのはもったいないので、少しずつ味わいながら。
昨日はこんな言葉に出会った。
上智大学の哲学者で神父でもおられるアルフォンス・デーケンさんの言葉として、
「喜びは人と分かち合うと二倍になる、悲しみは人と分かち合うと半分になる」
人は分かち合うことで生きていける。

「親に手をかけさせる子どものほうが、いい子だと思うのです。そうした子は親や保育者が愛情をかけてやる機会が多いということですから、長い目で見れば、本当は育てやすい子なのです。小さいときに親を楽させてくれる子が、いい子だと思うのは思い違いなのです。
親はライフサイクルのどこかの時期で、いちどは思いきり子どもに、心や手をかけなくてはならないのです。
省略。」
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by cinnamonspice | 2016-04-29 08:38 | 今日のおやつ | Comments(2)
Commented at 2016-04-29 13:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cinnamonspice at 2016-05-02 00:09
+鍵コメントさま+
こんにちは~
幸せも悲しいことも、誰かとわかちあえるのが人なんですね。
悲しみだけでなく、幸せは二倍になるというのがとてもすてきだなと思います。

子育ては笑うことだけでないですね。
泣いて笑って怒って。それでも、半分こにできるのが家族なんですよね。
一人で乗り越えられないことも2人なら、3人なら、乗り越えられるように思います。
苦しいときほど気がつける親でありたいですね。