ビスケットの缶

生きるということ

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カリフォルニアミッションの本を弟くんと読んでいたとき、こんなことを書かれていました。
インディアンの人々の信仰は特別な神ではなく自然すべてを崇めるもので、彼らは「死」をも喜んだ、と。
「死」は悼むものとするスペイン人たち西洋人たちには、それがどうしても理解できなかったとありました。
日本でも、神道ではいわゆるお葬式のようなもののとき、紅白の幕をかけて行うのだと、子供のころ母から聞きました。
人は死んだら神様になる、そのお祝いなのだと。
同じ「死」でも受け入れかたが違うのですね。
誰もがいつか迎える「死」。
あなたはどのように受け入れますか。

自然は命を与え奪っていく。
東日本大震災から5年。
まだ、5年、もう5年という気持ちになります。
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by cinnamonspice | 2016-03-12 05:51 | まいにちのこと | Comments(0)