ビスケットの缶

写真は正直というお話

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この数日、急に涼しくなりました。
みそが切れていたので、今週は晩御飯にスープを作っています。
昨晩の残りのミネストローネと、小人たちのランチに作ったピタパンのチキンカレーサンドの残りで一人ランチ。

この夏の甥っ子との旅の写真をShutterflyでPhoto Bookにして、甥っ子にプレゼントした。
たくさん撮った写真を見ながら、いい旅だったと思った。
写真の中の小人もすごくいい笑顔をしていた。
やわらかくて、湧き出るような笑顔だ。
写真は正直だ。私自身もカメラを向けられるとたいてい笑っているものの、その笑顔はその時々で違う。
モデルさんのような仕事の人は、そういうことを包み隠すことができるのかもしれないけれど、単純な人間のせいか、笑っていてもその時々の心模様がじんわりと染み出している気がする。
もしかしたらほかの人から見たら気づかない程度の違いかもしれないけれど、自分で見るとその時々の心の微妙な温度の差みたいなものを感じる。
そのときは自分では感じていないけれど、カメラにはしっかり写りこんでいる。
国立公園などの大きな自然の中にいるときの私はくったくのない、まっすぐないい笑顔をしている。
それはどこかで見たことがあると思ったら、中学校のときまでの私の笑顔だ。
何も取り繕うことのない笑顔。
今回の旅の写真で、そういう自分に会ってほっとした。
いい旅だったんだとしみじみとした気持ちになった。



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by cinnamonspice | 2015-09-04 15:19 | たべもの | Comments(0)