ビスケットの缶

アリゾナ大隕石孔

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何もない道を車で走る。
まっすぐに道がどこまでも続く。
走っても走っても追いつかないような気持ちになる。
終わりのない道はない、そう思っても、不安になる程道はリボンのようにするすると、ただ前に前にと広がった。
山を越え下りまた登る。
乾いた暑い土地と思っていたのに、予想外にふかふかと草や木が茂り、トナカイ注意の看板が何度も現れた。
しりとりをしていた子供たちもいつしか一人また一人と眠りにおちた。
そしてやっと目的地に着いた。
グランドキャニオンに行く前に寄り道をして、行きたかったのが、アリゾナの隕石のクレーターだった。
とてつもないスケールにみんな声を失った。
宇宙から落ちたたった150フィートのものがこれだけのインパクトを与えたのだという。
宇宙の規模の大きさを感じた。
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by cinnamonspice | 2015-08-12 14:04 | まいにちのこと | Comments(0)