ビスケットの缶

整える

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この季節になると飾る大好きなプレート。
自分が生まれた年のイヤープレートというのにも縁を感じます。
あたたかなキャンドルの明かりが、昼も夜もそっと照らします。

時間があるとき、子供たちが寝静まったあと、子供たちが学校に行っている間、家事の手を休めて、イギリスに住むあつこさんが発行している小冊子「光のスープ」を手に取りじっくりと向き合う。

あつこさんの綴る言葉は急ぎ足の心には響かない。
じっくりと、腰をおろして、心が穏やかにしてからでないとすっと入らない。
温かな飲み物を用意して、キャンドルの明かりのもと、瞑想に入るように。
それだけテーマは深く、あたたかい。
呼吸が浅くなったり、視界が狭くなる忙しいときだからこそ、こういう時間が大切に思う。
遠くに出かけなくても、活字という言葉の森で、大きな自然に出かけたような気持ちになる。
セコイヤの森で巨木と向き合ったときのように。
本を閉じるころには視野が広がって、呼吸も整うような気持ちになる。
あつこさんの生き方や姿勢がぎゅっと詰まった一冊。
あつこさん、すてきな小冊子をありがとう。
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by cinnamonspice | 2014-12-17 12:46 | すきなもの | Comments(2)
Commented by annebm8 at 2014-12-17 21:49
メールと記事をありがとうございました!
私も今日の記事にこちらをリンクさせて頂きました。
本当に温かいお言葉をありがとう。
今年もおつきあい嬉しかったです^^
また遊びにきますね。
楽しいクリスマスを☆
Commented by cinnamonspice at 2014-12-18 04:29
+あつこさん+
こんにちは。
クリスマスが近づいてきましたね。
大人も子供も心がそわそわ、落ち着きません。(笑)

コメントを寄せてくださってありがとうございます。
本当にあつこさんの言葉のひとつひとつは、薬のように心に体にしみこみます。毎日という繰り返しのような日々を暮らしていると、知らないうちに視野が狭く息が浅くなっているものですよね。いつでも大きな自然へと出かけられたらいいですが、そうもいかないですので、そういうときあつこさんの冊子を手にとると心が大きくなるように感じます。これからもすてきな言葉を楽しみにしています。
どうかみなさま健やかで暖かなクリスマスを。