ビスケットの缶

天ぷら

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小人が「天ぷらを食べたい」と言ったので、土曜日の夜、だんなさまが天ぷらを揚げました。
アメリカに来て、家で作って食べるのは二度目です。

天ぷらは、だんなさまの実家ではお義父さんが作ってくれるものなのだという。だから天ぷらは週末のごはんとのことだった。私の実家では、母が大好きだったので、夏の食卓によくのぼった。母のは、粉も水も適当な配分なのに、いつもからりと揚がっていたっけ。揚げるのは私の担当だった。いつも母は、「少しだけと思っているのに、たくさんできちゃうのよね。」と笑っていた。でも残った天ぷらは翌日には、天丼に。その味のしみた天丼のお弁当が楽しみだった。結婚して、一度私が日本で作ったときは、衣の分厚いぺたぺたの天ぷらができあがった。簡単だと思っていた天ぷらが難しいのだとそのとき知った。それ以来、私は作っていない。母の天ぷらは、日本へ帰ったとききの楽しみのひとつと決めている。
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ふわっと甘いえびとたまねぎと長ねぎのかき揚げ。ビールと最高。
残った天ぷらで翌日のお昼は天丼にしました。

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by cinnamonspice | 2014-08-05 03:53 | たべもの | Comments(2)
Commented by cloversdesign at 2014-08-05 13:12
あんがい、てんぷら粉のもとを使うとカラッとできあがったりします。
くやしいけどね。
Commented by cinnamonspice at 2014-08-06 11:34
+cloverさん+
こんにちは。
夏らしい陽気が続きますね。この間の夜の雨にはびっくりでしたが。
天ぷら、cloverさんはよく作られますか。
私の最初で最後の天ぷら(大げさ!笑)の日本で揚げたときは、天ぷら粉を使ったのですよ。それでもどうもべったりな残念な天ぷらでした。道具を使ってもなお腕が追いつかずです。(汗)
人が作ってくれるご飯はやっぱりおいしいですね。(そういう結論?笑)