ビスケットの缶

6才の視点

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宿題の絵日記の題材に困っていた小人に、だんなさまが私の小学1年生のときの日記を取り出してきました。

6月24日(木)はれ
きょうあめだったのでぷーるにはいれませんでした。わたしはないてしまいました。がっこうのかえり、みずたまりをみたら、いえとわたしときがうつりました。ながぐつで、みずたまりのなかにはいると、おうちときとわたしがじしんみたいにゆれました。おもしろかった。

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6月29日(火)はれ
きょうのあさ。おそとにでると、がっこうからもらってきたあさがおが、あおいろでさきました。らっぱのかたちでした。さいしょ、おとうさんが「あさがおさいているよ。」とおしえてくれました。ゆうがたになったらすこししぼんでいました。わたしはおはながかわいそうになりました。「でも、おはなは、みになってたねになってそれからまたきれいなおはながさくからね。」とおかあさんがいいました。でもかわいそうです。
 またらいねん、きれいなはなをさいてもらいたいです。それは、はながさくと、じめんがあかるくなるからです。

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7月3火(土)はれ
せんせい、むぎわらぼうしのうた、すてきなうただね。わたしは、うちにかえってむぎわらぼうしのうたをかいて、つくえのまえにぶらさげました。
そして、おふろのなかで、おねえちゃんとうたいました。といれのなかでも、わたしは、うたいました。
せんせいのこえすてきだね。ほかのうたも、おしえてね。だってだんだんうたがすきになってきちゃったんだもん。

毎日姉と机を並べて書いていた日記。大きなニュースはないけれど、6歳の私から見る世界を知りました。
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by cinnamonspice | 2014-01-27 10:31 | まいにちのこと