ビスケットの缶

The Great Gatsby

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 だんなさまがお休みをいただいたので、子供たちが学校に行っている間に二人で映画館へ行きました。ちょうどタイミングよく上映がはじまったばかりの「The Great Gatsby」を見ました。だんなさまと二人で映画を見るなんて久しぶりのことで、お日さまの下二人だけで歩いていることも、映画の中の世界と同じくらい不思議な気持ちになりました。誕生日にお友達からいただいたチケットのおかげで、すてきな贈り物になりました。
 映画は、「The Great Gatsby」は、Gatsby役のレオナルド ディカプリオや、Nick役のトビー マグワイヤーをはじめ、どのキャスティングもとても合っていて、本から想像していた世界が再現されていました。特に、ちょっと困った表情のトビー・マグワイヤーはチャーミングでした。Flapperなどの女性の服装もすてきな1920年代、衣装もとても美しく、Gatsbyの麻の三つ揃えのスーツやカフスも、ビジューやレースを使った女性のドレスも、帽子やアクセサリーも、ネックレスががぶつかる音もすべてがため息がこぼれるほど優雅でした。どこまでも美しくて切なく、泡ぶくのように消えたGilded Ageと彼の人生が重なって、痛みとともにいつまでも余韻を残す映画でした。
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by cinnamonspice | 2013-05-11 09:46 | すきなもの