ビスケットの缶

毛糸から

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くつくつ、ことこと、洋ナシのジャムを作りました。
シナモンとブラウンシュガーで琥珀色に。
お鍋の音が楽しく響く午後、ふと、小人たちがいない時間が少しずつ増えていることに気づきました。

Thanksgivingの夜、話に花が咲く大人たちの一方、子供たちはどこからか見つけてきた鮮やかな緑の毛糸から、ネックレス、ヘッドバンド、ブレスレット、アンクレット、指輪、イヤリング、ベルト…たくさんのアクセサリーを作って、アクセサリー工場を開いていました。アクセサリーを作っては、ひとつひとつ丁寧にラッピングして、大人にプレゼントしてくれました。またお客さん(大人たち)の声から、新しい商品が生まれ、女性工場長のひと声で、量産が決定したり、その工場長の声に忠実に働く作り手さんとのチームワークも本当にすばらしい工場でした。途中、緑の毛糸が足りなくなり赤い毛糸が加わって、クリスマスカラーのすてきなアクセサリーが加わりました。赤と緑のツートーンのネックレスや、毛糸同士をねじってみたり、作り手さんの技術もめきめきあがっていきました。帰るころには、大人は男性も女性も首長族のようにカラフルなネックレスなどのアクセサリーをたくさん身につけていました。
 毛糸の玉ひとつからはじまった遊びが、ぐんぐんと世界を広げていく、子供たちの想像力を感じました。
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by cinnamonspice | 2012-11-26 15:39 | たべもの