ビスケットの缶

Lake Camp 2

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お楽しみ編。
その1、おもちゃのカメラ型シャボン玉。

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カメラにシャボン玉液を入れて、シャッターを押すたびに、シャボン玉のループが回転します。
付属のシャボン玉液のせいか出がいまいちでしたが、小人たちは大喜びでした。
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シャボン玉より夢中になったのが、簡単な模型飛行機。
プロペラがついているのがポイント。
飛ぶとぶーん、とプロペラのいい音がします。

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自分も飛んでいってしまいそうなおにいちゃん。

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ママはふくろうのおやすみクッションを持っていきました。


 おもちゃがなくても、自然があれば子供たちは十分なのだと思います。それでも、ついついおもちゃを用意してしまうママは頭が固いのかもしれません。シャボン玉、模型飛行機、フリスビー、光るおもちゃ、ひとしきり遊んだら、追いかけっこしたり、木の枝を集めたり、フラッシュライトで遊んだり、小人たちは野に放たれ自由にかけまわっていました。お日さまの下、思い切り遊んで、夜は9時にはぱたり、テントの中の話し声も消えていました。
 キャンプにくるたびに、みんなそれぞれの時間を楽しんでいることを感じます。近くのサイトの人々は、大きな男性ばかりで車のラジコンを20台くらい持ってきて走らせていたり、向かいのサイトは夜な夜なガスランプの下、家族でトランプを、隣の家族はお父さんが釣り、湖で大きな(だんなさまいわくオイル燃料を入れて飛ばすタイプ)のセスナのラジコンを飛ばす人あり、みんな本当に楽しそうでした。もちろん、何もしないというのも贅沢な楽しみ方。

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 夕方、弟小人が指差す先にお月様がありました。さっきよりもずっと高いところまで、するすると登っていました。
「見て!お日さまはあそこ。(あんなに下にあるよ)。」
本当だね。
お日さまが休んでいる間、お月さまが見守ってくれているんだね。
自然はいつも同じルールでめぐっているんだね。
当たり前のことだけど、やっぱり不思議だね。
沈んでいくお日さまの一方で、ぐんぐんと空高く上り輝きを増すお月さまは、“任せて”と胸を張っているようでした。
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by cinnamonspice | 2012-08-27 10:07 | キャンプ