ビスケットの缶

種まき

c0033994_14404365.jpg

 小人は毎日、先生から聞いたいろんな話を、目をきらきらさせて話してくれます。そんな小人を見ていると、ガーデナー姿の先生が毎日たくさんの種まきをしているところを想像します。
“種をまいて、水をあげて、お日さまとなって子供たちを照らす。”
先生の仕事ってそういうことなんだなと思います。教科書の上の話だけではなく、先生の雑談(知識)が何よりの種になるのだと。蒔いた種がどこで、どんな風に芽を出すのかはその子次第。学問として追求し仕事として芽を出す子もいれば、人生のふとした時に思い出すきまぐれな芽も。どちらも正しいのだと思います。そして、種を蒔いたことも先生自身も忘れたころに芽を出し花を咲かせる。そういうものなのだと思います。
 2年生になって、本格的にScienceの授業が始まって、「Science」に興味がある小人。Curious Georgeのように、これまで以上にいろんなことに興味を持って、自分の身の回りのものをよく見つめ日々発見をしています。小学生の小人たちにとって、そうした生きる喜びという一生の道しるべを教えてくれる先生に、親として心から感謝の気持ちになります。あったかいお日さまのような先生に照らされて、小人の心がひとまわり大きくなったように感じます。
[PR]
by cinnamonspice | 2012-03-24 14:44 | まいにちのこと