ビスケットの缶

冬のしたく

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この家に越してきて半年。思い立ってリビングの模様替えをしました。
ソファを部屋の真ん中に移したら、ぐんとリビングらしくなって、くつろげるようになりました。

先日の北風が冬をつれて来たようでした。最低気温が4℃という文字に、ぶるぶる。
あの日から、家の前の木のハチドリ夫婦は戻ってきません。
「(ハチドリたちは)風が来るのを知っていたんだよ。」
と言う小人。
そうだね、きっと、お引越ししたんだね。
枝の先のほうに作られた小さな空っぽの巣だけが、綿帽子のように、時折風に揺れています。

 サンクスギビングの翌日のセールで、throwを買いました。軽くてほわほわあたたかくて、ひざにかけているだけでうとうと眠くなってきます。週末には、もこもこのラグも買って、おかげで家篭りが楽しくなりました。ラグの上で犬のようにころころ転がる小人たち。冬の訪れの前に、我が家の冬支度も整いました。

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週末のこと、弟小人がアパートの外の階段で転び、おでこがぱっくり切れてしまいました。週末の夕方ということで、慌ててERへ車を走らせ、5針+2針縫っていただきました。ほんの一瞬の出来事だったのに、今でもその瞬間がスローモーションのように思い出されます。あのとき、私が手を出して支えてあげられたら。ゲートの鍵が開かなかったこと、血まみれの弟小人を抱えて走ったこと、何度も思い出しては胸がばくばくします。
 幸い、処置をしていただいたおかげで、今日は普通に学校に行くことができました。このところ、産休で先生が替わったせいか、「ママがいない、学校行かない」と、毎朝泣いていた弟小人でしたが、傷を抱えて行った今朝は、不思議と涙を見せずに行くことができました。
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by cinnamonspice | 2011-12-06 17:17 | まいにちのこと