ビスケットの缶

雪遊び

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雪遊びをしに出かけました。小人たちにとっては初めての本格的な雪遊び。車窓からは、綿帽子をかぶった家々、軒先からぶら下がるつらら、雪の重さにうなだれる木々…別世界が広がっていました。
 朝の9時、到着したときは氷点下5度の寒さ。さらさらと手からこぼれる新雪のパウダースノーは、ぎゅっと手で握ってもスノーボールも雪だるまもできません。そのパウダースノーは、お日さまの日差しが強くなるお昼ごろには、ほんのりしっとりとした雪に変わりました。同じ雪でもまったく別のもののような雪の変化が、とても新鮮でした。
 子供たちが「butterflyができるんだよ。」と、雪の上に仰向けに寝転んで、鳥が羽ばたくみたいに手をばたばたとやってみせると、その背中に羽根が生えました。ふわふわの雪の上に、私も真似してばったりと倒れて見ると、雪化粧した山々にまあるく切り取られた大きな空見えました。真っ白な雪のせいか、はじめてみるような瑠璃色にどこまでも高く感じました。丘をそりで滑って、雪だるまをつくって、雪合戦して、大人も子供も雪にまみれて遊んだ一日でした。
雪は痛いくらい冷たいということ、さらさらと軽いけれど集まるととっても重いということ、手の上で溶けて水になること。絵本の中の雪の世界が少し近づいたかな。
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by cinnamonspice | 2011-03-01 06:53 | まいにちのこと