ビスケットの缶

くちばし

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母が私の誕生日に編んでくれたケープ。
こんな風に、と伝えただけで、編んでしまう。
編み物ができない私には魔法の手。

「くちばしが痛いよ…くちばしに塗るやつあるでしょう?メロン味の。」
見ると、小人の唇がひび割れて赤く血がにじんでいました。でも、小人くん、あなたはくちばしはもっていないので、それはくちびるの間違いです。

6歳の小人は、最近急に英語が出てきました。今は言葉に興味が出てきているときなのかもしれません。
ときどき不思議な日本語や英語交じりの言葉もちらほら。ふざけては、
「I'm kidding you!」
と、言う道化師。
友達と遊んでいたときの話をしていたときは、
「でも、それはAidenくんはpretendしていただけなんだけどね。」

「今日は僕の頭はopenしているの。昨日はお休みだったから使わなかったけどね。」
というのは休み明けの今朝のつぶやき。

ニュースを見ていても、時代劇のようなものを見ていても彼にとって初めての言葉(ニュース用語や江戸言葉など)がたくさんのようで、毎日小人からの質問の雨が降りしきるなか、テレビを見ています。
「解放って何?」
「自由になること。」
「自由って何?」
時にはなんだか禅問答しているような気持ちになって、言葉を教える難しさを感じます。
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by cinnamonspice | 2011-02-23 14:51 | すきなもの