ビスケットの缶

光のあたるほう

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リスが遊びに来ました。
暖かい陽気が続いて、冬眠から覚めたのかな。
自然の動物にえさをあげないというのがだんなさまの考えだけど、年はじめのご挨拶と、ナイショでくるみをふたつあげました。背中を丸めて食べる姿がかわいらしかったなぁ。そのあとはベランダの柵の上でお日さまに背なかをあてて日向ぼっこ。見ているこちらもぽかぽか幸せな気持ちになりました。

 毎日とても楽しそうな小人たちを見ていると、悲しんでいても、楽しんでいても与えられた人生はひとつだけなのだから人生って、楽しんだほうがいいんだなぁと思います。小さいころ、「青い鳥」の絵本の中で見たように、世界へ旅たつ前(生まれる前)に神様から一人ずつに与えられた命の長さ(余命)は、誰にもわからないのだから。人生は光の当て方次第。大人になるなかで、天井の染みや夜など怖いものがなくなっていくはずが、影の存在を知るうちに実は怖がりになってしまうのかも。でも、実は光と影はいつも同居しているということ。だったら光のあたるところを見つめて生きてみようかな。子どもたちはそんなことを教わらなくても、まっすぐ光を見つめて生きている。子どもってすごいなぁと思います。
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by cinnamonspice | 2011-01-15 05:27 | すきなもの