ビスケットの缶

余韻

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心が波立つ日は、自分のためにテーブルクロスをひいて、丁寧に淹れたコーヒーを。
雛あられにもどこか似ているmarimekkoのkivetのまる。
淡いピンク、黄緑、黄色、砂糖がけの淡い色のまんまるに心がまあるくなりました。

女の子が遊びに来ると残るふわんと甘い女の子の余韻。知らないうちに残されたその足跡を家の中に見つけるたびに、砂糖菓子を口に含んだような気持ちになります。それは小人たちのベッドに気持ちよさそうに寝かされてる羊のぬいぐるみだったり、作りかけのおままごとのお料理だったり、描きかけの絵だったり…。昨日は、棚の上のガラスの動物たちみんなに折り紙で折ったかぶとがちょこんと被せてありました。女の子はみんな、見えない魔法の粉を振りまいているのかもしれません。
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by cinnamonspice | 2010-03-03 03:30 | まいにちのこと | Comments(4)
Commented at 2010-03-04 07:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-03-05 17:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cinnamonspice at 2010-03-06 02:06
鍵コメントat2010-03-04 07:58 さま☆
鍵さん、こんにちは。
雛祭りはいかがおすごしでしたか。
女の子はそこにいてくれるだけで、きらきら華がありますね。私たちは小さな女の子のおうちに招いていただいて、ささやかなお雛さまパーティに参加させてもらって、女の子の空気を胸いっぱいにすってきました。
 お母様のお雛様にまつわる器や小物のコレクションのお話、とてもすてきですね。まめまめしいもの。いつの時代も女の子は惹かれるのですよね。一年に一回の楽しみを共有する時間、男性のパパやだんなさまにはわからない女だけの秘密を共有するみたいでわくわくしますね。オルゴールのやさしい音色も、ひな祭りの思い出とともにお嬢さんの胸に刻まれたのでしょうね。
Commented by cinnamonspice at 2010-03-06 13:13
鍵コメントat 2010-03-05 17:47さま☆
こんにちは☆
ひな祭りの色使いは春を感じてわくわく胸が躍りますね。
大人になった今は、小さいころのことを思い出したりして、眠っていた女の子が目覚めるような気持ちになります。
 女の子の忘れ物。うふふ、きらきらまぶしくてかわいいですね。息子さんの言葉や遊び方の変化もかわいいなぁ。小さな女の子への心配りなのでしょうね。想像しただけで、胸の奥がくすぐったくなりました。小さな二人のかわいいやりとりをこっそり覗いてみたいですね。