ビスケットの缶

手のろうそく

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姉から届いたプレゼント。
すてきな包みにわくわく紐解きました。

34歳、気が付いたら立派な大人になっていました。年齢に果たして中身はついていけているのかな。
 数日前、誕生日を迎えました。当日は土砂降りの雨。だんなさまには「雨女だね。」とからかわれたけれど、(確かに結婚式の当日も嵐のようなひどい雨でした。)そのだんなさまは、最近めっきり白髪が増え、そして私も鏡の中を覗けば、時折白髪も見つけるように。まだまだこれからの夫婦だけど、“とも白髪”という言葉を思い出して、なんだかしみじみとした気持ちになりました。
 誕生日当日、弟小人と友達の家へお茶によばれて出かけました。子供たちの歓声のなか、いつものようにママ友達たちでわいわい話していると、急に話の糸がぷつんと途切れ、Birthday songとともに登場したケーキ、みんなのうれしそうな顔!ろうそくの代わりに並んだみんなの手のキャンドルを「ふぅーっ」と、吹き消しました。あんまりうれしくて、肝心な願い事を唱えるのも忘れていました。帰りの車一人になったとき、はじめてうれしい気持ちが溢れてきて目の奥が熱くなりました。
 その夜は小さな女の子から電話越しのBirthday songを歌ってもらいました。風邪の体で電話をかけてくれた女の子。お話していたら、声が震えて涙が溢れてきました。みんなの温かい気持ちに包まれて、嬉し涙で始まった34歳、いい年になりそうです。
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by cinnamonspice | 2010-02-12 11:03 | まいにちのこと