ビスケットの缶

心のポケット

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日本から持ち帰った小さな愉しみ。
茶せんとすす竹の茶杓とお抹茶を購入しました。
最近は一人、お茶を点てて楽しんでいます。

日本での帰国で一番楽しみにしていたのがウラニーノのライブでした。
この日の夜は、ママをお休みさせてもらって出かけてきました。不思議の国のアリスのウサギが飛び込んだ穴のように、小さなライブハウスの入り口を入って深くて暗い地下へ続く急勾配の階段を降りるときは、知らない世界へと続くようでドキドキしました。
 一番最後だったウラニーノのライブまで、ステージを踏んだすべてのライブを見ました。真っ暗な暗闇と床が震えるほどの大音響(実際最初のバンドの曲の演奏で飛び上がりました。)、くらくらするフラッシュライトのような照明、そしてそれぞれのバンドのファンたち。どこにいるかもわからなくなるような世界に、普段、ママの暮らしでは出会うことのない刺激を受けて帰りました。
 目の前で聞いたウラニーノのライブは、CDの演奏とは違って力強く、曲も歌詞も脈打つようにずんずん胸に響きました。ライブなのに目を閉じて聞きたくなるような山岸さんの歌詞の作る世界。詩の朗読を聞くように、みんなでひとつの世界を共有しているような感覚になるとても幸せな時間でした。「ランドリーとワールド」をはじめ、「wonderful world」も力強くどの曲もアルバムよりもかっこよく感じました。未収録曲の「少年と僕」は小さいころの景色がよみがえって胸の奥が熱くなりました。
 心のポケットもいっぱい、LAに戻った今日もウラニーノの歌を口ずさみながら前に進めそうです。
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ライブに行けなかっただんなさまへのお土産は、ウラニーノT-shirt。

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by cinnamonspice | 2009-09-03 16:21 | すきなもの