ビスケットの缶

雨上がり

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駐車場で車をぶつけられるという事故にあいました。
LAに来てから3度目。交通事故の多いLAですが、私の事故もこの3年でのことなので毎年一度ぶつけられていることになります。一度目は追突され、二度目は駐車場でぶつけられ、そして今回も。ぶつけてしまった女性はいい人で、一人一人お店の中の人に尋ねて歩いて、私の車ということがわかって声をかけてきてくれました。その女性は、オレゴンから来て仕事をして帰るところで、知り合いの人にギフトカードを贈ろうと立ち寄ったところだったとのこと。私と同じくらいその年配の女性も気の毒に思えて、大きくない傷が余計に切なく映りました。
電話で母に話をすると
「怪我がなかったのだから、それだけでもよかったと思いなさい。」と。
眠る前、いろんな疲れがどっと出て久しぶりに泣きました。目を腫らして目覚めた翌日のこと、事故のとき一緒にいた友達が心配をして電話をくれました。その優しさに触れたとき、もう一度母の言葉がよみがえってきて、事故にあった代わりにもっと大切なものを見つけたような気持ちになりました。どしゃぶりの雨の後の空に見つけた虹のように、心の中に光が差し込むようでした。
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by cinnamonspice | 2009-03-13 10:23 | まいにちのこと