ビスケットの缶

手から

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木の葉の形のフックは小人たちの部屋にどうかな。

ぬか床を作りました。
今日はきゅうり、今日はなす、とその日その日にある野菜で食卓に上るお漬物が最近の楽しみ。ぬか床をかき混ぜていると、「僕やりたい!」と一緒にぬか床を覗き込む小人。少し温かいぬか床の感触とともに、小さい頃の記憶がよみがえりました。日差しが傾いた夕暮れ時、トントントン、と台所から心地よいリズムがこぼれるころになると、家の裏においてあったぬか床から「今日は何を出そうか、」と、毎日漬物を出す母。いろんな野菜が出てくる宝の箱のような樽に母と一緒に手を入れては、砂場遊びのような感覚が心地よくて必要以上にかき混ぜて母にしかられたっけ。小さな私のぬか床も毎日ふんわり空気を入れるようにせっせとかき混ぜて、ほんの少しずつ味も丸くなってきたかな。小さい頃苦手だった古漬けを刻んで塩抜きして、しょうがとあえたかくや漬けが今は恋しくなっていることに気がつきました。
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by cinnamonspice | 2008-12-06 00:22 | たべもの | Comments(2)
Commented at 2008-12-06 15:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cinnamonspice at 2008-12-07 15:47
鍵コメントさま☆
こんばんは☆
身に着けるものが多い小さい人たちにはフックがあると便利ですよね。この季節は帽子やマフラーやバッグ、フックはいつも満員です(^^)
ぬか床の感触。とても懐かしく思い出しました。大人になって自分がぬか床を作るようになるとは想像もしてみなかったけれど…。市販の漬物のときは漬物を食べなかった小人たちでしたが、ぽりぽりと頬張っているのもぬか床マジックかもしれません(笑)